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トランスミッションオイル交換



交換時期について

 サービスマニュアルでは

 ・初回点検時
 ・以後12ヶ月点検(8000km走行)ごと

 となっています。目安としては、エンジンオイル交換2回に1回です。


1.準備するもの

 ・交換用ミッションオイル(600cc〜710cc) クオートボトル一本で足ります
 ・ヘキサレンチ 3/8インチ
 ・ソケットレンチ 5/8インチ

 ・エクステンションバー 10センチ前後
 ・トルクレンチ、ラチェットレンチ等


用意するモノ

 廃オイルを処理するモノは、ホームセンター等で売っているオイル処理容器(400円弱)を使用。

 今回はオイルは無難に純正を使用しましたが、1クオートで3000円弱とメチャクチャ高かったです。他社のエンジンオイルが使用出来るらしいので調査中です。

2.エンジンの暖気

 エンジンオイルを温め、抜けやすくします。暖気する手順はエンジンオイルと同様です。ひょっとしたら不要かもしれませんが念のため。

3.ドレンボルトを外す

 ドレンボルトはミッション下部中心近くにあり、少し見つけ辛いです。リアのショックアブゾーバの間にあるんですが、目視出来そうに無いくらい奥まった場所にある為、エクステンションバーを使用しないと多分外せないです。


上下の筒がショック。で、中心のボルトがドレン

 車体の下に廃オイル用の容器を起き、ドレンボルトを5/8インチのソケットレンチで外します。


エクステンションバーを利用

4.ミッションオイルを抜く

 ドレンボルトを抜くとオイルがドバーと出てきますので、火傷しないように。


あんまり汚れて無いようにみえるけど・・・


鉄粉がすげー

5.ドレンボルトを締める

 締付けトルク19.0〜28.5Nm(14〜21ft−lbs)で締める。エンジンオイルのドレンボルトと同じ締付けトルクですね。こちらはミッション直なので、ネジ穴をなめないように。

6.ミッションオイルを入れる。

 オイルは写真の個所から入れます。フィラープラグは外すのに3/8のヘキサレンチが要ります。オイル量は大体700cc前後必要です。7.のオイルレベルのチェックを参照してオイルを入れます。


ボトル直じゃ多分無理なんで、ノズルかジョーゴでも使いましょう

7.オイルレベルの点検

 ミッションオイルは暖気の必要は無いようです。フィラープラグに付いているオイルゲージでチェックします。この際、フィラープラグはねじ込みません。

 フィラープラグは特に締付けトルクは指定されていません。オイル漏れする部分でも無い様なので適当に締めておきましょう。

 ・車体を水平にする。
 ・フィラープラグを差し込む。(ねじ込まない)
 ・オイルレベルがF(フル)の位置までオイルを入れる。
 ・ディップスティックのOリングに損傷が無いかチェック。


ディップスティックで点検


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