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山本直樹の5作品
My Favorite 5 Works of Yamamoto Naoki
In rememberance of the fan page, Sickeness Unto Yamamoto Naoki

このページはかつてウェブ上にあった、
マンガ家・山本直樹ファンページ「Sickness Unto Yamamoto Naoki」消失への
追悼の意を込めて、1999年から2000年にかけて、公開されたものです。

現在は有志によって
山本直樹.comという新たなファンページが立ち上げられています。

ウツボカズラ
Sep. 23rd , 2001 追記


山本直樹。’84年、『ほら、こんなに赤くなってる』でデビュー。
エロ描写を媒介に、白昼夢的な作品を描く、マンガ家です。
彼のあまたある著作の中から、ささやかな作品紹介をしたいと思います。

・ありがとう (全4巻 小学館 1993)

情けない父 がなんとも良いです。マンガ的ですが、リアルでもあります。
山本氏のキャラクタの描き方の特徴として、男がしばしば不細工に描かれるのですが、
この作品にも、もちろん不細工な男がたくさん出てきます。それもすばらしい。
しかしなんといっても印象的なのは、主人公の母親の顔。描けそうで描けない顔では!?

関連リンク
@(作品の粗筋・詳細)
A B(感想)
C E(映画版感想)
D(エッセイ)
F(対談風記事)

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・YOUNG&FINE あのころぼくらはうみべのまちでなかよしだったか (双葉社 1992 )

ラストのおかんがとても良い感じ。おかんはいつの世も強いですな。
副題の「あのころぼくらはうみべのまちでなかよしだったか」というのは
佐々木マキの「うみべのまち」
(※)の作中にでてくるセリフ、
「あのころぼくらはうみべのまちでなかよしだった」からの引用。

※『ガロ』 9月増刊 異色漫画傑作集 1968年青林堂 掲載
現在は、『マンガ黄金時代 ’60年代傑作集』 1986年 文春文庫ビジュアル版で読める。


関連リンク
@(感想)

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・天国の扉 NOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR (『夏の思いで』 太田出版 1994 収録)

しょうもない妄想。ステキです。
それを作品にしちゃうところも、かなり、ステキです。
副題のはボブ・ディランの「天国の扉」からの引用。
同曲はアルバム『Pat Garette & Billy The Kid』(1973)に収録されています。

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・フラグメンツ ( 『フラグメンツ』全3巻 1997〜1998 小学館 収録)

つまりは、惰眠の夏、寝汗をかきながら昼寝に見る夢のような。

関連リンク
@ A B B C(感想)

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・ビリーバーズ (全2巻 小学館 1999)

絶海の孤島=開放的密室のエロチシズム。
「オウムと連合赤軍にインスパイアされた」
(山本直樹氏談)そうです。不条理っぽい結末が謎。

関連リンク
@ A D(感想)


〜なげやりリンク集〜

@ D(作品リスト)
@(アンケート)
A R(諸作品の感想)
B(映画化作品のビデオ紹介)
C J O C(作家評的感想)
K(山本直樹インタヴュー)
L(エッセイ)
M(ファンの対談)
N(色紙画像・テキスト)
P(MANGA EROTICS)
S(評論)
A B(批評本紹介)

@(BLUE)
D(ぺギミンH)
E F(僕らはみんな生きている)
Q(極めてかもしだ)


関連リンク

山本直樹.com…山本直樹「非認知」サイト。掲示板には山本先生ご本人もしばしば登場。

山本直樹単行本リスト…マサオさんによる単行本リスト。スゴイです。

IKKIST PARADISE …小学館のマンガ雑誌「IKKI」のサイト。「仕事机」と「リレーメッセージ」をチェック!

ささくれ日記 …同「ビックコミックスピリッツ」のサイトSPINET内にある山本先生の日記。


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