アラスカ旅行写真日記(グリズリ−ベアキャンプ場)




グリズリ−ベアキャンプ場で

 デナリ国立公園管理事務所で、身振り手振りで明後日のシャトルバスとワンダ−レイクキャンプ場の予約をなんとか済ませた。アンカレッジ方面に少し戻って、NENANA Riverを道路がまたぐところにある「グリズリ−ベアキャンプ場」に落ち着いた。アンカレッジで買ったバ−ベキュ−セットと肉、そしてビ−ルで乾杯。気温は東京の10月位だろうか。
 近くにアラスカ鉄道のレ−ルがあり1日に2本〜3本、地響きを立てて100両編成に近い列車が通り過ぎていく。静かなキャンプ場のちょっとしたイベント。


グリズリ−ベアキャンプ場について

 景色がきれいとか、なんか名物があるのかといえばないのだけれど、キャンプ場のスタッフはなんとなくおおらかで、アラスカ旅行中に結局3泊した。 キャンプ場は大きく分けてキャンピングカ−用のスペ−スと普通のキャンパ−用のスペ−スに分かれる。キャンピングカ−用のスペ−スは個別に電源、水道がついていて、各々がバルブをキャンピングカ−の床下につけて供給している。それにしてもみんな大きなキャンピングカ−を持っている。普通のキャンパ−のエリアの人たちは、キャンプ場内にいくつかあるキャビンに泊まったり、大きな乗用車にキャンピングカ−をくっつけていたり、バンを泊まれるように改造してあったりでスタイルは様々。でも我々のようにテント持参で張ってる人はあまり見かけない。関係ないけどトイレは信じられない美しさ。
 道路をはさんで宿泊施設があるようで、そこにビリヤ−ド台があるバ−があり、カ−ボ−イハットのおっさんが金賭けてやっていた。映画のシ−ンを見ているような気がした。我々も気取って「バドワイザ−、プリ−ズ!」(他に無難な銘柄を知らない)


キャンプ場内地図


この間、デナリ国立公園に行ってました。


グリズリ−ベアキャンプ場に戻ってきた

 デナリから戻って来て、またしてもここに落ち着いた。何日かぶりにシャワ−を浴びて気分よくビ−ルをやった。天気もよくリスが走り回っている。しかしアメリカではリスがいることが当たり前なのかだれも興味を示さない。わたしらもデナリでたくさん大きな動物を見たが、やっぱりリスの動きに目がいってしまう。木に駆け上がりてっぺんで滑稽な声で鳴いている。1日見てても飽きないと思う。


川沿いのエリアに幕営

 今日は到着した時間が早かったので、キャンプグラウンドをいくらか選ぶことができた。そこで川沿いの「サイト24」を選んだ。もともと沢登りで川の音を聞きながら寝るのは慣れているし、日当たりも良好だ。料理の準備をしていたら家族連れがバ−ベキュ−コンロを開けてくれた。「炭も使っていいよ!」って言ってくれたけど、「俺たちの肉食っていいよ!」とは言わなかった。


本日の夕食

 アメリカに来たんだから肉だよ肉っ!といいたいところだが、野菜がいくらか余っていたので、ホイル焼、ドリトス、カレ−ピラフ、パイナップル1個という夕食。なんだか貧乏くさいけどまあいいか。毎度おなじみのアラスカ鉄道の貨物列車が通り過ぎるのを見送った。川の音を聞きながら眠りに落ちた。明日はどこまで行こうか。






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