アラスカ旅行写真日記(バルディ−ズ)

ワシントン氷河

 今日は相当の距離、車を運転していて結構くたばり気味だった。霧で視界の効かない峠を越えてちょっとホッとしていた。しばらく緩やかな下りを走っていて驚いた。氷河だ。巨大な手のような氷河が道に向かってせりだしている。ふもとに駐車場があって、氷河の真下まで歩道がある。近くまで行こうとすると看板が警告していた。
 「こっから先に行く人は自分の責任において進んで下さい。」
展望台に雑記帳があったので日本語で「すげぇ〜」(great!)って書いておいた。氷の青さが実感できる。

keystone Hotel

 バルディ−ズに着いた。もう車の運転したくなかったので、氷河クル−ズを兼ねて、明日のアンカレッジ近くまでのフェリ−を予約しようとした。しかしこの先1週間ぐらい満員とのこと・・・。あすの夜のアンカレッジ発の便でソウルへ向かわなくてはいけないのに。ここからアンカレッジまで500kmちかくあるぞ。では今日はゆっくり寝ましょう というわけで港に近いkeystone Hotelに投宿。2人で80ドルくらいだったかな。一見きれいだが良く見るとコンテナを改造してつくってある。でももう宿さがす元気がない。
フロントにいたおねえさんが昔日本に居たとかで「私はアキさんです。」などと言いながら親切にしてくれた。朝飯はパン食い放題なので我を忘れて詰め込んだ。


コロンビア氷河クル−ズ

 「ラッコが見たい。」奥様のこの一言で氷河クル−ズに出かける事になる。街の真ん中にあるオ−トキャンプ場で予約した。「12:00出発で16:00に帰ってきて、お土産買って、500km走って、夜中の2:00の飛行機に乗るわけね。」強行軍に腹をくくる。最後ぐらいはアンカレッジでゆっくりショッピングなぞ。という夢は吹き飛んだ。コロンビア氷河クル−ズは1人66.5ドル。船は100人載りくらいだろうか。桟橋で早めにならんで良い席をゲットした。途中ド−ナツと飲み物の無料サ−ビスがある。氷河を見た後、冷え切った体にあったかいコ−ヒ−は嬉しかった。

どっかで見たような・・・

 どっかで見たような景色だなぁ と思っていたら、北海道の知床半島と似ている事に気がついた。双方とも巨大な氷が押し寄せて造られた地形ということで似ている。
 廻りには漁船がたくさんいて魚をあげている。日本のス−パ−で「アラスカ産」の魚が結構あるのが納得できる。

アザラシ

 アザラシが見れるポイントの様で、観光船のパンフレットにも同じ様な写真が載っていた。それでも野生の動物を真近でみるのは感動ものである。寝そべっているだらしない姿が、「日本人のおと−さんの休日」という感じでした。

ラッコなのだが・・・

 おおっ!念願のラッコであるが、あまりに想像どおりの格好で泳いでいるために、観光用の人形(?)ではないのかと疑ってしまう。私のカメラではこのくらいの大きさで写すのが精一杯でした。もっと近寄ったら背中のファスナ−が見えたりして・・・。

コロンビア氷河

 大きすぎてなんだか良くわからない。不気味な青さはとても印象に残っている。写真じゃ大きさを表現できません。すいません。





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