発育発達と一貫指導3                サッカー教室

発育発達段階に応じた課題2      <前のページへ>    <次のページへ> 

      

C.Post−Golden Age (13歳ごろ以降)

  1.発育のスパート期(思春期スパート)を迎えるために、骨格の急激な成長が見られる。

  2.骨格の急激な成長により、身体の支点・力点・作用点に狂いが生じる。このために、
    新しい技術を習得するには不利な時期−クラムジー(Clumsy) と呼ばれる−となり、
    今までできていた技術が一時的にできなくなったりする。

  3.同時に、男性ホルモンの分泌が著しくなり、これは速筋線維の発達を促し、これまで
    身につけた技術をより速く、より強く発揮することが可能になる。

  4.これまであまり目立たなかった選手が急に頭角を現したり、逆に少年期のスターが
    単なる平凡なサッカー選手になったりする。

  新しい技術の習得よりは、「今まで身につけた技術・習慣を実戦状況の中でも発揮」と
  いうことが課題になる。

※あらゆる面でアンバランス・、個人差大、BAD HABIT(悪い習慣)の矯正

 

D.Independent Age(15〜16歳以降)

  1.クラムジーが終わると、自立のための準備期になる。

  それまで身につけたサッカーの基本を実戦の中でも発揮、その上に個性を発揮できるようになる。

 

         


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