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Update 2003-11-01 |
最高音質のDivXをつくる(午後のこ〜だ)◆◆0◆◆用意するソフトウエア 1.DVD2AVI DVD→AVI変換ソフト(フリーソフト) 2.AviUtl AVI→DivX変換ソフト(フリーソフト) 3.DivX(ディヴィックス) DivX CODEC(コーデック)と DivXプレーヤー(フリーソフト) 4.Wing(Wingogo;午後のこ〜だ) WAV→MP3変換ソフトとMP3 CODEC(コーデック)(フリーソフト) MP3コーデック「GOGO.DLL」と「CD2WAV32」を組み合わせれば,音楽CDをリッピングしながらMP3に変換できるツールになるぞ。MP3の音質は世界に誇れる出来である。 ◆◆1◆◆ DVDビデオのVOBファイルから映像AVIと音声WAVを分離(Demux)する。 「AviUtl」ではAVIファイルしか扱えないのでVOBファイルを変換する。 DVDビデオから映像AVIと音声WAVを分離する(DVD2AVI)を参照のこと。これは短時間でできる。 AVIファイルの実体はなく,できたd2vファイルが元のVOBファイルを参照することにより疑似AVIを構成している。この2つのファイルは移動すると参照関係がくずれるので移動しないでおく。もちろん再エンコードが終わるまでVOBファイルを削除してもいけない。 また,WAVファイルではなくMPAファイルができることもある。これはオリジナルから無変換のMP2である。このときはMP3に変換するよりもMP2のまま使った方がよい。拡張子を「wav」に書き直しておく。 ◆◆2◆◆WAVからMP3に変換する 1.「午後のこ〜だ」を起動する。 2.「WAV追加」をクリックしWAVファイルをオープンする。 ![]() ![]() 3.メニューバー「設定」→「詳細オプション設定」をクリックする。 ![]() この例では出力先をここにした。出力するファイルの形式の設定は2つのやり方がある。1つ目はmp3標準形式を出力してあとで拡張子をwavに書き換える。2つ目は拡張子がwavであるmp3を出力する。2つ目の方が確実である。 ![]() ![]() ビットレートは音質を決める。標準の「128kbps」(キロビット毎秒)でも十分高い音質である。音楽CD並みの音質を狙うならばドルビーデジタルと同じ「192kbps」でよいだろう。 ![]() エンコードはもちろん最「高音質」を狙いたい。これを低くするとビットレートを高くした意味がなくなる。 ![]() 「エンコード済みのファイルを削除する」のチェックは外しておいた方がよい。 ![]() 「エンコード開始」する。 ![]() エンコード終了後,これは「はい」でリストから消そう。 ![]() ここは「いいえ」。これを「はい」にするとオリジナルのWAVファイルが消えてしまうので注意する。 ![]() 最後にできたファイルを確認する。拡張子を「wav」に書き換える。WAVオリジナルと名称がダブらないように注意する。 ![]() 【重要】拡張子がMP3,MP2またはMPAなどはAviUtlのために「wav」に書き換えておく。 ◆◆3◆◆AVIからDivXに変換する 外部エンコーダを使わないときとの相違は6項の「オーディオ圧縮」の設定をしないだけである。 1.AviUtlを起動する。 2.映像ストリームd2vファイルと音声ストリームWAVファイルをオープンする。 ![]() ![]() ![]() 音声は拡張子が「wav」であるMP3ファイルを読み込む。 ![]() 3.メニューバー「表示」→「オーディオ波形の表示」を選択しWAV波形も確認できるようにする。 ![]() スライダで映像がすべて取り込まれているか確認する。 ![]() 4.出力範囲を決める。 スライダを出力範囲の先頭に置き「←」をクリックし,次にスライダを出力範囲の終端に置き「→」をクリックする。全範囲を出力するときはこの操作をしない。 ![]() 5.ここから出力の設定をする。出力の設定は少し複雑なので確実にやる。 メニューバー「ファイル」→「AVI出力」を選択する。 ![]() 出力先フォルダを設定する。ここではフォルダを選択するだけ。フォルダは事前に作成しておく。 ![]() 6.読み込んだ音声ファイルはエンコード済みなので「再圧縮無し」にチェックする。外部エンコーダを使わないときとここだけが違う。 ![]() 7.出力ファイル名を設定する。ここでは1パス目のファイル名となる。 「ビデオ圧縮」をクリックして,次のダイアログで「DivX」コーデックを選択して「設定」をクリックする。 ![]() DivXをインストールしてないとこのプルダウンメニューに「DivX」がでてこない。 ![]() 8.DivXコーデックを設定する。 この例では,高画質にするために2パスにする。そのため初めに「2-pass,first pass」を選択する。 ビットレートは出力ファイルの画質と大きさを想定して設定する。 出力範囲を仮に狭めておいて短時間の試しをやってみて決定するのが望ましい。 ![]() 「Advanced Parameters」タブの「Performance/quality」について最も画質の良い「Slowest」を選択する。他はディフォルトとする。この例では,画質とファイルサイズを決定するエンコード速度以外はディフォルトのままの設定で,最後に「OK」をクリックする。 ![]() ![]() 9.AviUtlに戻ったら「バッチ登録」をクリックする。 ![]() 10.出力の設定を続ける。2パス目の設定を1パス目と同じことように設定する DivXの「mode」だけ「2-pass,second pass」に設定する。 【重要】他は一切変更しない(ビットレートも)。ファイル名は必ず別の名称にする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11.すべての設定が終了したら「バッチ出力」を選択する。夜寝る前でよい。 ![]() ![]() 12.出力ファイルを確認する。1パス目の出力ファイルは削除してかまわない。 ![]() ◆◆4◆◆再生して確認する。 1.拡張子が「avi」となっているがDivXであることをお忘れなく。AVIファイルと呼ばれるものは何種類もある。このAVIファイルはDivXプレーヤーで再生できる。また,DivX CODEC(コーデック)がインストールされているのでWindows Media Player(ウィンドゥズメディアプレーヤー)でも再生できる。 ![]() ![]() トップページに戻る |