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トップページに戻る Update 2006-03-11
FAQ(よくある質問)
ディスクに焼く
DVDプレーヤー,DVDレコーダー,DVDドライブ付パソコン,PS2などすべての機種で見ることができるのは何。
DVD-R,DVD-RW,DVD+R,DVD+RW,DVD-RAM いったいどれを使えばよいの。
CD-Rの650MB,700MB,Audio74,Audio80は何が違うの。
オーサリング・ライティングツールとは何ですか。必要ですか。
DVDビデオディスク専用のライティングツールがないとディスクに焼けないのか。
ディスクがパソコンでは再生できるのに据置型DVDビデオプレーヤーでは再生ができたりできなかったりする。
ファイルは正常なのにディスクに焼くと成功したり失敗する。
ファイルは正常なのにディスクに焼くと成功したり失敗する。(その2 とくにPS2で再生が難しい)
ファイルは正常なのにディスクに焼くと成功したり失敗する。(その3 メモリリーク)
ImgTool ClassicでISOイメージをつくることに失敗する。
DVD Devrypterでディスクに焼けない。
MPEG-2・DVDビデオ
ソフトウェアDVDビデオプレーヤーって何ですか。
ソフトウェアDVDビデオプレーヤーをインストールしたのにMPEG-2やDVDビデオが再生できない。
DVDビデオのメニューは削除できるのですか。
MPEG-2に(再)エンコードしたら左右に動くシーンでカクカク揺れるように見える。
MPEG-2には何種類かあるのかな。
インターレースとノンインターレース(プログレッシブ)とは何。注意することは。
DVDビデオ,MPEG-2とAVIは相互変換できるの。
DVD Shrinkで再圧縮がエラーになる。
音楽DVDが再圧縮できないのはどうして。
片面2層DVDを分割
DVDビデオのファイルを手動で分割してはダメなのか。
リッピング
リッピングはできたがファイルの拡張子がちょっと違うのだが。
ファイルモードでリッピングしたDVDビデオファイルをソフトウェアDVDビデオプレーヤーで再生できない。
フリーウェア
フリーウェアがマニュアル通りに動いてくれない。
「IfoEdit」がダウンロードできない。
このホームページについて
ここのホームページでも判らないことや困ったことがあるのですが。
このホームページは市販の解説書を丸写ししているの。
検証に使っているDVDプレーヤーの機種は何。
Windows XPにしたらFTPでアップロードできなくなる問題。
ここのホームページの横幅は他のホームページに比べて狭いのはなぜか。

ディスクに焼く

  • DVDプレーヤー,DVDレコーダー,DVDドライブ付パソコン,PS2などすべての機種で見ることができるのは何。
    市販の記録済DVDやレンタルDVDはDVDプレーヤー,DVDレコーダー,DVDドライブ付パソコン,PS2などすべての機種で見ることができる。このディスクの記録形式の規格を「DVD-Video,DVDビデオ」という。
    パソコン上のムービー・動画は何十種類もあり,これをDVDに焼いてもただのデータDVDでしかない。DVDレコーダーで焼くときも「DVDビデオ」規格を指定して焼かないとこれらすべての機種で見ることはできない。VHSビデオテープはどの機種で録画しても他のどの機種でも見れるのだが,DVDはそうではないことに注意してほしい。
    市販の記録済DVDやレンタルDVDとほぼ同じものをつくるにはビデオモードのDVD-RまたはDVD+Rに「DVDビデオ」形式で焼くのである。DVD-RW,DVD+RWに「DVDビデオ」形式で焼いても完全互換でなくPS2など読めない機種があるので仕様を確認すること。DVD-RかDVD+Rかの選択は,ディスクを焼く機種がどちらに対応しているかカタログまたは取扱説明書の仕様で調べると判る。
    DVDレコーダーは「DVD-VR/+VR,DVDビデオレコーディング」形式で焼くのが普通となっているがこれは他の機種では再生できないので注意してほしい。他の機種で見るためには「DVDビデオ」形式で焼くことが必要である。
    また,CD-Rに焼いた「Video-CD,ビデオCD」形式もほとんどの機種で再生することができる。ビデオ用CD-Rというものはないのでデータ用CD-Rか音楽用CD-Rに焼く。

  • DVD-R,DVD-RW,DVD+R,DVD+RW,DVD-RAM いったいどれを使えばよいの。
    「-」は東芝,松下の系統,「+」はソニーの系統である。「-R」「+R」は1度しか書き込めないディスクだが市販やレンタルの記録済DVDビデオディスクとかなり近く,「-R」「+R」にDVDビデオ形式で焼くとほとんどのDVDビデオプレーヤーやPS2で再生できるはず。自分のパソコンが「-R」か「+R」のどちらに対応しているか確認することが重要。「-RW」「+RW」は1000回程度書き込んだり消去したりできるディスクだが市販やレンタルの記録済DVDビデオディスクとはかなり違うためDVDビデオプレーヤーやPS2で再生できるか否かはカタログの仕様を調べるしかない。「-RAM」はほぼ無限回消去できほとんどハードディスクや半導体メモリと似た使い方をされるがDVDビデオ形式で焼くことができないのでDVDビデオプレーヤーやパソコンが対応していないのが普通である。
    ほとんどすべてに「120分 4.7GB」と書いてあるが,「120分」に何の意味もないので気にしなくてよい。ビットレートを小さくすれば何時間でも記録できる。

  • CD-Rの650MB,700MB,Audio74,Audio80は何が違うの。
    650MBとAudio74または700MBとAudio80は基本的に同じもの。つまりCD-Rは容量が違うものが2種類あるだけである。これらすべてがデータCD,ビデオCD,音楽CDに使える。同じものがデータCDとして焼くと654MBまたは702MBの容量になり,音楽CDとして焼くと751MB(74分)または807MB(80分)の容量になる。実はAudio用は著作権の補償が含まれていて価格が割高になっている。著作権に関係ない場合は音楽CDを焼くときAudio用を使う必要はないのである。詳細は別掲記事を参照のこと。

  • オーサリング・ライティングツールとは何ですか。必要ですか。
    オーサリングとは,MPEG-2からDVDビデオをつくるとき,MPEG-1からビデオCDをつくるときに,メニューを追加したり,映像,音声,字幕のストリームを多重化(Multiplex)してVOBファイルやDATファイルに変換したり,DVDビデオではIFOファイルを生成したりすることである。早い話がDVDビデオやビデオCDの体裁を整えてディスクイメージを生成することである。DVDビデオやビデオCDの規格に合うように再エンコードまでしてくれる。
    フリーソフトではこれらを全部やってくれるものはまず見あたらない。メニューをつくる,多重化する,ディスクイメージをつくる,ディスクに焼くなど別々のソフトになることが多い。これらが面倒くさい方は市販オーサリング・ライティングツールを購入すればよい。直接MPEG-2からDVDビデオやMPEG-1からビデオCDが焼けるのでとても便利だ。

  • DVDビデオディスク専用のライティングツールがないとディスクに焼けないのか。
    DVDビデオのディスクの中はISOイメージという規格で決められた特別な構造をしている。「DVD Decrypter」はISOイメージのままリッピングできISOイメージのままディスクに焼くことができる。 DVDビデオのファイルでもISOイメージに変換してやれば「DVD Decrypter」で焼くことができる。 有名な「B's Recorder GOLD」や「Win CDR 7.0 Ultimate DVD」などのDVDビデオディスク専用のライティングツールはなくても大丈夫。 筆者はオーサリングもフリーソフトでやる。 ライティングもイメージ焼きができるツール「RecordNowDX」「DVD Decrypter」で焼いている。「Ulead VideoStudio」と「Ulead MovieWriter」も持っているがもっぱらフリーソフトの方を愛用している。

  • ディスクがパソコンでは再生できるのに据置型DVDビデオプレーヤーでは再生ができたりできなかったりする。
    DVDビデオの規格では,ファイルがISOイメージどおりに並びさらにファイルの位置を示すセクターアドレスが正確でないといけない。PS2や据置型DVDビデオプレーヤーによっては規格どおりでないと再生できないものがあるようである。パソコンではファイル名を探すのでファイルがISOイメージどおりに並んでいなくても再生できる。もちろんハードディスク上のファイルも再生できる。据置型DVDビデオプレーヤーの最新のものはパソコンと同じでファイル名を探すタイプのものが多くDVD-R/+Rドライブに無料で付いてきたデータライティングツールで焼いたディスクでも再生できることが多い。自分の据置型DVDビデオプレーヤーがどちらのタイプか確認するとよい。DVDビデオプレーヤーのタイプはDVDビデオディスクのファイル構造を知るを参照。いずれにしてもISOイメージをイメージ焼きした方が互換性が高い。

  • ファイルは正常なのにディスクに焼くと成功したり失敗する。
    DVDビデオファイルに欠陥があるか否か,DVD Shrinkの詳細な分析で調べておこう。さらにDVD ShrinkでISOイメージをつくればついでにチェックもしてくれる。DVDビデオファイルは正常のはずなのにディスクの焼きが不安定なことがある。ディスクの焼いた結果とパソコンのファイルを照合するベリファイのときエラーがでるのは焼いた結果だけにミスがあることを示している。この原因の一つはファイルが断片化(フラグメンテーション)されていてハードディスクの読み取り速度が遅くなりディスクの書き込みが間に合わないために起こる。「プログラム」の「アクセサリ」の「デフラグ」を実行して断片化を解消すればよい。デフラグは数時間かかるので夜寝るときに実行するとよい。 プログラムの起動や反応が遅くなるのも断片化が原因である。ゴミ箱が一杯のときも似たようなことがおこる。
    また,ウィルス検出ソフト,スタンバイ等省電力機能,スクリーンセーバーなどは焼いている間に起動しないように停止しておく。

  • ファイルは正常なのにディスクに焼くと成功したり失敗する。(その2 とくにPS2で再生が難しい)
    ファイルとくにセクターアドレスが正常である前提でもレーザーがとても弱いPS2で再生できるDVDを焼くのはなかなか難しいらしい。PS2を持っていないので検証できているわけではないが,焼くときの注意事項を列挙すると,
    ・DVD-+Rは必ず「ビデオモード対応」を使う。「録画用」とだけ書いてあるものは「ビデオモード」に対応していない。
    ・有名ブランドも信頼できない。ダメなブランドは全部失敗する。
    ・DVD ShrinkでDVDディスクをチェックしたところ国産有名ブランドは全滅するのが何社かある。
    ・国産でも外国産でも必ず成功するブランドのDVD-+Rを見つけよう。
    ・反射率の高い4倍速ディスクを使い1倍速で焼く(国産の1倍速ディスクは案外ダメでこの方法は有効性バツグン)。
    ・エンコードしながら焼けるソフトでもエンコード(ISOイメージつくり)と焼きは別にやる。
    ・焼くファイルが断片化していないことをデフラグで確認する。
    ・ディスクドライブのレーザーをエアーでブローしてクリーニングする。
    ・焼く速度はなるべく1倍速にする(反射率の高いディスクならドライブとディスクの最高速の小さい方で可)。
    ・ウィルス検出ソフト,スタンバイ等省電力機能,スクリーンセーバーをはじめ常駐しているソフトをすべて停止する。
    ・バランスがくずれて振動するのでシールは貼らない。
    ・古いPS2は,プログレッシブはダメ,インターレースはOK。DVD-R/+RはOK,DVD-RW/RWはダメ。
    ・オールRegionFreeにする。セクターアドレスを必ず書き直す。

  • ファイルは正常なのにディスクに焼くと成功したり失敗する。(その3)
    パソコンを起動していろいろなアプリソフトを実行しているとだんだんエクスプローラの動きが鈍くなるのを経験あるだろう。これをメモリリークといいウィンドウズの欠陥である。
    アプリソフトが使っているメモリ(RAM)をアプリが終了しても手放さないためだんだん使えるメモリが少なくなるのである。このメモリリークは1つのアプリソフトでも起こるし,ウィルス検出ソフトなどでも起こる。焼きツールは多くのメモリを使いまた限界の性能を使っているのでメモリが少ないのは深刻なのだ。
    これを防ぐには焼きツールを使うのはパソコンの起動直後にしよう。パソコンを起動したらウィルス検出ソフトなどすべてを停止してから焼きツールを起動してDVDを焼こう。

  • ImgTool ClassicでISOイメージをつくることに失敗する。
    (ISOイメージはDVD Shrinkだけでつくれるのだが,マニアックなImgTool Classicでつくりたいときは)まずDVDビデオの規格とおりにファイルをつくるのが基本だ。ディスクにあたる好きな名前のフォルダをつくる。そのフォルダの中にVIDEO_TSとAUDIO_TSというフォルダをつくる。AUDIO_TSは空。これはつくらなくてもImgTool Classicが自動的につくってくれる。IFO(BUP)ファイルとVOBファイルはすべてVIDEO_TSの中に入れる。これでDVDビデオファイルができる。 実はこれはソフトウェアDVDプレーヤーで再生できる条件でもある。
    ImgTool ClassicのソースにはVIDEO_TSとAUDIO_TSの1つ上位のディスクにあたるフォルダを設定する。ターゲットにはソースと別のフォルダを設定する。これでマチガイないはずだ。

  • DVD Devrypterでディスクに焼けない。
    DVD Devrypterはリッピングツールだが焼きもできる。だが,パソコンによってはあるソフトを追加しなければならない。実は,そのソフトはDVD Devrypterのホームページで紹介されていたのだが,閉鎖されてしまった。
    パソコンに付属している焼きツールでもDVDビデオディスクを焼ける。イメージ焼きモードにすることを忘れずに。

  • MPEG-2・DVDビデオ

  • ソフトウェアDVDビデオプレーヤーって何ですか。
    パソコンで,「DVDビデオ」のディスクやファイル,「MPEG-2」を見るためのソフトで,「WinDVD」「PowerDVD」が有名だ。いずれもダウンロードサイト「Vector」で有償で入手できる。

  • ソフトウェアDVDビデオプレーヤーをインストールしたのにMPEG-2やDVDビデオが再生できない。
    フリーのDVDビデオプレーヤーでは再生できない。MPEG-2やDVDビデオの再生にはMPEG-2のCODEC(コーデック)が必要だがこれはライセンスの関係で無償ではない。有償のソフトウェアDVDビデオプレーヤーを買えばMPEG-2のCODECが付いているはず。これを無償で入手するには別掲記事を参照のこと。

  • DVDビデオのメニューは削除できるのですか。
    メニューは,音声,字幕アングルを選択したり,チャプターを飛ばしたり,特典映像を再生したりするときに使うものである。音声,字幕の選択とチャプター飛ばしはメニューがなくても,パソコンでは右クリックで,据置型DVDプレーヤーではリモコンで操作できるのである。メニューを削除するとアングルを選択できないので1つのアングルだけ切出しておけばよい。特典映像は別タイトルとして付けておけば芋づる式に再生してくれる。メニューがなくても何の問題もないのである。
    メニュー,得点映像,マルチアングルなどそのまま丸ごとがお気に入りの方はそのまま丸ごと1枚に再圧縮することをお勧めする。

  • MPEG-2に(再)エンコードしたら左右に動くシーンでカクカク揺れるように見える。
    MPEG-2に(再)エンコードの結果,左右に動くシーンで縦に細いものがカクカク震えるように左右にブレて見える場合がある。フレーム(1コマ)を2つのフィールドに(走査線を奇数と偶数に)分けるインターレースにおいてフィールドの順番が逆になっていることから起こる。解決法は DVDビデオからMPEG-2をつくる(再エンコードあり)(TMPGEnc)を参照してほしい。他の解説書ではノンインターレース(プログレッシブ;走査線を1本おきにしない)に変換した方がよいと書いてあることも多いがDVD用MPEG-2の規格から外れることになる。
    また,DVDビデオからは再圧縮(再エンコード)しないでMPEG-2に変換すればこの問題はおきない。このときファイルサイズは元のままとなる。

  • MPEG-2には何種類かあるのかな。
    固定ビットレート(CBR)と可変ビットレート(VBR)という分類がないわけではないが前者は後者の一部でありパラメータの設定の違いだけである。再生のときに区別しているわけではない。DVD-R/+Rに焼くときの分類としてDVD用かDVD用でないという管理上重要な種類がある。前者はライティング時に再エンコードされないでそのまま書き込まれて,後者はDVD用に再エンコードされてから書き込まれる。保存用としては前者の方が適している。この種類はAVIファイル等からMPEG-2に変換(エンコード)するときに選択することができる。また,DVD用にはNTSC向(日米TV規格)とPAL向(欧州TV規格)がある。

  • インターレースとノンインターレース(プログレッシブ)とは何。注意することは。
    テレビで表示される映像はパラパラ漫画と同じで毎秒30枚の絵を映している。1枚の絵は横に細長いタンザク状に480枚にスライスされている。 この480枚のタンザクをZ文字のように1回で一筆書きするのが「ノンインターレース(プログレッシブ)」,タンザクを1枚おきに一筆書きして2回の一筆書きで1枚の絵になるのが「インターレース」である。 インターレースは電波を節約するために考案されたのだが,2回の一筆書きの間に時間のズレがあるので,1枚の絵に戻したとき横スジが見えるようになり絵の加工に障害がでやすい。また,2回の一筆書きのペアの順序の選び方(トップ→ボトムまたはボトム→トップつまり奇数番と偶数番のどちらを先に映すか)で横筋が目立ったりするのである。しかし,PS2やDVDビデオプレーヤーにはノンインターレースに対応してない機種もあるので,原則としてインターレースのまま加工,編集することをお勧めする。

  • DVDビデオ,MPEG-2とAVIは相互変換できるの。
    DVDビデオ,MPEG-2,DivX,WMV-AVIなどの相互変換はすべて「TMPGEnc」(ティー・エムペグ・エンク)だけでできる。実は筆者がお金を出して買ったのは唯一このソフトだけなのである。DVDビデオをつくるときだけDVD用MPEG-2からIfoEditでオーサリングする。DVDビデオとMPEG-2は直接読込めないのでDVD2AVIで擬似AVIにすれば読込めるようになる。

  • DVD Shrinkで再圧縮がエラーになる。
    再圧縮がエラーになるのは再圧縮してもDVD1枚分に入らないからである。3つ理由がある。
    音楽DVDはDVDビデオの音声にリニアPCM(LPCM)を使う。これは無圧縮でありリッピングするとかなりサイズが大きいWAVファイルになる。音声は再圧縮されないのでDVD1枚分に入らないときがありエラーとなる。
    音楽DVDではないのだが,マルチサラウンドが2種類入っているものがある。音声は再圧縮されないので,ドルビー(AC3)を残して,DTSを削除する。DTSはDVDビデオ規格外であり,DVDビデオプレーヤーでは再生できない。
    DVDビデオディスクにDVDビデオファイル以外のものが入っているときがありこれも再圧縮がエラーになる。DVDビデオプレーヤーソフトなどである。DVD Shrinkで見ると非参照材料となっているので削除するとよい。

  • 音楽DVDが再圧縮できないのはどうして。
    レンタルなどの音楽DVDは実はDVDビデオであり,DVDオーディオとは違うものだ。DVDオーディオはDVDビデオプレーヤーでは再生できない別の規格であり,販売数は少ない。音楽DVD(DVDビデオ)にはもちろん映像と音声が入っているが音声の規格に音楽CDと同じリニアPCM(LPCM)が使われる。しかもサンプル周波数は音楽CDのそれよりも高く音質が上なのだ。
    LPCMはドルビーデジタル(AC3)やMP2と違って無圧縮なのでファイル容量が大きくなる。1時間で700MB(メガバイト)程度(音楽CD1枚分),2時間で1.3GB(ギガバイト)程度(音楽CD2枚分)になる。これを再圧縮しようとしても音声は再圧縮されないので映像の再圧縮率が非常に大きくなり画質が大きく劣化するかソフトによっては再圧縮ができなくエラーとなる。
    どうしても再圧縮したいときは音声をLPCM(WAV)からMP2に変換するとよい。音質の劣化はまず判らない程度だ。

  • 片面2層DVDを分割

  • DVDビデオのファイルを手動で分割してはダメなのか。
    やってはダメ。DVDビデオ専用の編集ツールが必要。DVDビデオはVHSテープとは違い,メニューで音声・字幕を選択したりチャプターを好きなところにとばしたり特典映像を再生したりできる。それらの情報がIFOファイルに書き込まれているのでこんなことができるのである。映像・音声・字幕が入っているVOBファイルを編集したら必ずIFOファイルも書き換える必要がある。編集していないVOBファイルも位置が変わるのでやはりIFOファイルの書き換えが必要である。DVDビデオ専用の編集ツールはIFOファイルの書き換えもしてくれるのでありこれを手動ではできないのである。

  • リッピング

  • リッピングはできたがファイルの拡張子がちょっと違うのだが。
    リッピングツールのモードが違うか,DVDビデオディスクでないと考えられる。リッピングツールは日本語化して操作をまちがえないようにしよう。リッピングは長時間かかるので失敗しないように設定はゆっくり確実にやろう。DVDビデオディスクには必ずDVDと書かれているが,映画の海賊版はほとんどビデオCDかMPEG-1である。これらをイメージでリッピングすると見慣れない拡張子になる。ディスクの中はエクスプローラで覗くことができるのでリッピング前に確認しておこう。

  • ファイルモードでリッピングしたDVDビデオファイルをソフトウェアDVDビデオプレーヤーで再生できない。
    パソコンのトレイに入れたDVDビデオディスクなら再生できるのだが,それをリッピングしてできたファイルを再生できないという現象に出会うことがある。理由はよく分らないが「Region free」にすると解決する。その方法は,DVDビデオディスクをパソコンへ取込む(リッピング)を参照のこと。

  • フリーウェア

  • フリーウェアがマニュアル通りに動いてくれない。
    フリーウェアは頻繁にバージョンアップされているものが多い。しかも旧パージョンと新バージョンが互換性がないことも多い。バージョンに合ったマニュアルがいる。新パージョンを入手しても旧バージョンは捨てないようにしよう。
    外国のフリーウェアは当然ながら日本語に対応していない。このホームページの例のようにフォルダ(ディレクトリー)名は半角英数字にしておくこと。またディレクトリーが深いと誤動作する例もある。このホームページの例のようにハードディスクドライブの直下のフォルダ(ディレクトリー)を操作対象にしたい。デスクトップのディレクトリーはかなり深いのであまりお勧めでない。

  • 「IfoEdit」がダウンロードできない。
    DVDビデオの編集ツール「IfoEdit」がダウンロードできないという声をよくきく。ホームページのトップページにダウンロードアイコンがあるのだが,これをクリックしても何も反応しないことがあり,ダマされたような気分になるそうである。この原因はホームページの表示が完全でないことにある。このホームページは複雑で重過ぎる構造をしていて表示がうまくいかないことがある。キーボードの「F5」を押してリロードしてみるしかない。何回かリロードすると表示が完全になるのでダウンロードアイコンも反応してくれるようになる。

  • このホームページについて

  • ここのホームページでも判らないことや困ったことがあるのですが。
    検索サイト「グーグルgoo」に行こう。キーワード入力窓のすぐ右下に専門検索「教えて!」がある。ここは困った事例に回答するという掲示板の集まりなので,比較的簡単なキーワードでたくさんの類似例が見つかる。類似例がなければ自分が質問を発信すればよい。たいていのことは解決できるでしょう。
    ところで「goo」の由来は,10の100乗という意味の「googol」と目をグリグリキョロキョロという意味の「googly」を合わせたもの。検索サイトらしいですかね。

  • このホームページは市販の解説書を丸写ししているの。
    もちろん筆者はたくさんの解説書を読んで研究している。だが市販の解説書はかなりいい加減でありうまくいかないことの方が多いくらいだ。このホームページで紹介したすべての操作や動作は検証済みである。そして研究の成果として市販の解説書に書いてないヒントをたくさん書いているつもりだし書いていくつもりだ。

  • 検証に使っているDVDプレーヤーは何。
    DVDプレーヤーは PIONEER DV-353 である。比較的新しい方なので厳密な焼きでなくても再生できてしまう。皆さんの焼きで再生がうまくいかないときはどんどん連絡してほしい。研究してみて解決法を探してみる。
    DVD-Rは MAXELL R4.7 を使っている。パッケージには「ビデオモード対応」「120分 4.7GB DVD-R Ver.2.0 for General 規格準拠」と書かれている。「120分」には何の意味もなく気にしなくていいよ。極端に安い外国産ディスクは焼きの失敗が多いときいている。ご注意を。

  • Windows XPにしたらFTPでアップロードできなくなる問題。
    Windows XPに買い換えたらFTPが使えなくなり解決方法がまったく判らず,ずっとわざわざ古いパソコン(Win 98,同じくNEC)からアップロードしていた。
    検索サイトgooの専門検索「教えて!」で調べたところ同じ問題が頻発していた。しかし役に立つ回答がなかなか無かった。役に立たない回答例は,ファイヤウォールをOFFにする,PASVモードをつかう,など設定に関することばかり。パソコンメーカにきいても同じ回答。何十もの類似の問題を調べているうち「教えて!」に一つだけ有効な回答があった。ZoneAlarmやPCGATEなどをインストールしていると起こるらしいということなので筆者はそれをアンインストールしたら見事に解決した。次のURLを参考のこと。
    http://homepage2.nifty.com/winfaq/wxp/network.html#1450

  • ここのホームページの横幅は他のホームページに比べて狭いのはなぜか。
    このホームページを印刷したときに横にはみ出さないように横幅が決められているのである。まったく根拠が判らないのだが,なぜかパソコンの画面を印刷するとき,96ピクセルを1インチつまり25.4ミリメートルの幅に印刷することになっている。このホームページのWidthは624ピクセルにしてあるので,印刷すると624/96=6.5インチ=165.1ミリメートルの幅になる。
    印刷用紙A4サイズの横幅は210ミリメートルなので,余白を20ミリメートル以上とることができるのである。

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