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MHO ENGINEERING
今日もかなりレアな画像を撮ってきましたよ。
何かというと、
 コレ
見てのとおり、バルブです
ただのバルブじゃありません。 このバルブは
タイミングベルトが切れてしまって、 ピストンに突いてしまったバルブです
よぉくご覧ください

微妙ーに曲がっているバルブ
大体の国産車は、ピストンとバルブのクリアランスがないために、 タイミングベルトが切れると、カムとクランクシャフトの動きがばらばらになり、
バルブとピストンが接触してしまいます。
そうなるとバルブはもう使い物にならないし、 下手したらシリンダーヘッドも損傷を受けてしまいます。

MHOが知っている中で、スバルの軽自動車だけが現在は タイミングベルトが切れてもバルブがつかない設計になっています。
このバルブは、ホンダのACTYのエンジンのバルブなんですが、 ホンダに問い合わせたら、シリンダーヘッドは生きているということだったので、 バルブだけ打ちかえることになりました。
さて、バルブといいますと これもご覧ください
 大きさが違う2本
コレは、どっちがインテーク側で、どっちがエキゾースト側でしょうか?
答えは、大きいほうがインテーク(吸気) 小さいほうがエキゾースト(排気)
です。
最近主流の5バルブというものは
インテークが3本 エキゾーストが2本です。
なぜ、インテーク(吸気)側を大きくとるのか?
吸気というものは、吸い込むわけですよね? 排気というものは押し出すわけですね?
エンジンにとって、どっちが簡単にできると思いますか?
吸気は負圧で、排気は正圧です。
答えは排気。
押し出す力のほうが大きいですよね。
自分でも息をすって下さい。そして、吐いてください。
息を吐き出すほうが自然に行えますよね?
インテーク側のバルブを大きくして、よりたくさんの空気を吸い込み、 排気側のバルブでピストンで強引に押し出す。
そんなイメージですね。バルブはインテーク側のほうが大きいということは覚えておきましょう。 テストにでるよこれ(笑
まぁこんなものがバルブってやつなんですが、 当然これが曲がってしまうと、圧縮がかからなくなります。
バルブがついてしまうとどれだけ曲がってしまうのかを ムービーで撮ってきたので
見て頂戴
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