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MHO ENGINEERING
チームMHOが整備の仕事をするようになって、早3年の月日が経ちました。
初めてやった整備の仕事はアルトのプラグコード交換でした。 思えば懐かしい作業。
当時はプラグコードを一本交換してはまた一本と慎重このうえなく 行っていましたが、現在ではぶちぶちぶちっと全部引っこ抜いてやっています。
初めて整備士という仕事について、一番最初にドキドキしたのが
点火タイミングの調整
当時MHOはファンベルトの交換とウオーターポンプの交換、 マフラー交換、などといった基本的なメンテナンスしか知らずに業界にはいりました。
毎日が勉強でしたが、点火タイミングという響きは いかにもチューニングっぽくって早くやってみてくて仕方なかったのを覚えています。
と、いうわけで本日は点火タイミングに欠かせない
タイミングライトについて。
タイミングライトとは何ぞや? と、思いますが、これはその名のとおり、ライトです。 懐中電灯みたいなライト。
しかしこの照射の仕方が普通のライトとは違います。
タイミングライトには電池が内蔵されています。 そして一本のコード。
 タイミングライト
使い方としては、一番シリンダーのプラグコードにタイミングライトのコードを繋ぎます。 そうして、クランクプーリーやフライホイール上にある点火タイミングのマーキングに向かって ライトを照射します。
そしてディストリビューターを動かして点火タイミングを調整してやります。
簡単明快。
しかしタイミングライトの照射というものは、プロやプライベーター以外はあまりみたことがないと 思いますので、本日はそれを動画でおさめてきました。
まずはタイミングライトのコードを一番シリンダーのプラグコードに接続します。 一番シリンダーはどこ?
と思う方もいらっしゃると思いますが、簡単に言うとタイミングベルトがあるフロント側ですね。 これが一番シリンダー。
 まずはタイミングライトのコードを一番シリンダーのプラグコードに接続します。 こうすることによって、一番シリンダーの点火を感知して タイミングライトがそれにあわせて照射できるようになります。
この車はサンバーでしたので、点火タイミングのマーキングは フライホイールについています。 ミッションに点検穴があいていて、そこに向かって照射します。
今の車は大体クランクプーリーに刻印がされています。
それではタイミングライトの照射をご覧ください。
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