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MHO ENGINEERING
本日は自動車工学的なお話

パッキンについていってみましょう。
代表的なパッキンというものは、オイルのドレンボルトのパッキンですね。
その他、LLCのラジエターのドレンにもパッキンはついているし、 ブレーキホースにもパッキンがついています。
パッキンというものは、もれてはいけないものに対して使用するものですが、 原則として再使用は不可能です。
いろいろなドレンパッキンを持ってきたんでご紹介
 まずはアルミ型
これはスズキとマツダとホンダがよく使用しています。
オイルのドレンボルトというのは、大体のメーカーが14mm〜17mm程度の大きさを使っていますが
マツダは19mmです。スズキとホンダは17mm
マツダのドレンパッキンはオーバートルクで締め付けるとすぐに駄目になってしまいます。 原則的に再利用不可なんだけど、大体再利用しているひとがおおいでしょ?
マツダのパッキンは要注意
あと今のスズキもそうだけど、ホンダはオイルパンがアルミ製なので、 オーバートルクで締めるとすぐにネジ山が駄目になり、オイルパンを交換をしないといけない はめになります。黒いオイルパンじゃなくて、銀色のアルミ製のオイルパンはとくに注意しようね。
続いて
 紙製のパッキン
これはトヨタ、ダイハツ系のパッキンですね。 紙で大丈夫?と思いますが、大丈夫なんですよね。これ。
トヨタもダイハツもドレンボルトは14mmです。
 続いて銅形のパッキン
コレは日産系ですね。あと三菱やスバルもたまにコレを使っております。
日産のドレーンボルトは14mm。スバルも軽は14mmですね。三菱は大体17mm スバルは普通車は17mmだったかな?
このパッキンのなかで特殊なもの
 この立体的なパッキン
これは締め付けると平型パッキンになるんですが、これはマジで再利用しないほうがよい。 日産のサニーの純正はたしかこれだったと思った。
ブレーキホースのパッキンも銅ですね。
ラジエターのドレンコックはゴム
とまぁいろいろとパッキンがありますが、 本当は原則的に再利用不可能なんですよ。
一度使うとつぶれてしまうからね。
でも大半の人が再利用していますよね(笑)
たまにはパッキンも新品にしてあげようね。100円しないからね。
スバルの軽なんかパッキンを変えてもオイルが漏れてくるものがあるんですよ。 そういう場合はオイルパンを少しサンドペーパーで磨いてあげるんです。 そしてパッキンを新しくしてやると漏れがとまります。
一応さび止めでシャ−シブラックを吹いておくけどね。
パッキンがついているネジは、液体が通っているので、 目安にもなりますよ。
家の農機具のエンジンのドレンボルトがどこだかわからなかったけど パッキンがついていたので
「あぁここだったのか」
と発見することもできました。 オイルを変えた際にはパッキンの脱落にも注意しましょうね。
チームMHOでした
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