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MHO ENGINEERING
本日は積載車についてです

普通の人はめったに操作することないと思いますが、
車屋をやっていると、こいつの出番がしょっちゅうです。
愛車をサーキットSPLにして車検をとってないばあいなども、 積載車で運ばないといけませんね。
で、この積載車なんですが、最近のやつはリモコンがついています。

イニシャルDで拓海が86のエンジンをブローさせたとき、 文太が積載にのってきましたね?
そのときリモコンを操作していたのを知っているかな?知ってないかな。ふふふ困ったなそりゃ。
まぁ最近の積載車はリモコンがついていて、リモコンで操作できるんですよ。
うちの工場は昭和時代の三菱キャンターを使っているので、 リモコンなどはありません。
積載する車の前にキャンターを止めて、PTOレバーを入れて、 まずは上の画像のように荷台を下ろします。
そしてウインチを引っ張ってきて、車両のフックにひっかけてウインチを引っ張っていきます。
その際、引っ張られている車の窓は全開にしておき、イグニッションスイッチをONにしておき ハンドルを切って上手く載せるんです。
そして終点まできたらウインチを戻してサイドブレーキを思いっきり引いておいて、 ギアを入れておく。 これでOKです。
ウインチはちょっと強めに車両を引くくらいの感じにしておかないと危ないよ。 雨の日なんか車が動いちゃうからね。
とまぁこの一連の操作を我が社を
1人でやらないといけません。
まだリモコンがついているなら大丈夫だけど、
この積載車の操作をするレバーは積載車のフロントタイヤのあたりにあるんですよ。 だから荷台をおろすまではいいんだけど、 そのあとのウインチを使いながら対象車両を引いていくのが本当に忙しい。
大体まっすぐに乗せられそうなら大丈夫だけど 対象車両が事故っていて、タイヤがあさっての方向をむいているような場合は
もう最悪だよ。本当にこれは腕がいるよ。
しかも長野は雪も降る。雪が降った山の中をWチェーンを巻いて救出にいくなんてのは マジでいやだ。
2重遭難になってしまうって。
と、いうくらい積載車の操作は緊張するんですよ。
それと、積載を操作しているときに珍しがって対象車両の後ろに立ってないようにね。 ウインチが切れて、車の下敷きになっちゃうこともあるからね。
安全な場所で、業者を見守っていましょう。
サーキットにいくときは、気をつけて積載車を運転しようね。
チームMHOでした
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