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MHO ENGINEERING
エンジンからのオイル漏れ
これって結構切ないですよね
オイルが漏れてくる場所というのは限られていて、
ヘッドカバーのパッキン部
クランク、カムのオイルシール
オイルポンプ
ヘッドガスケット
オイルパン
クランクのリヤのオイルシール
オイルプレッシャースイッチ
などなど。
オイルクーラーを装着していれば、当然さらにそこからもれてくる可能性もあります。
ヘッドカバーなど、簡単に交換できるところならいいけど、 他のオイル漏れは素人には手に負えないところですよね。
特に各オイルシールやヘッドガスケットは厳しいですね。
オイルシールというものは、以前紹介しましたが、
タイミングベルトを取り外して

プーリーを引っこ抜きます。
 よいしょっと
 出現。漏れていますね。オイル
要するに、シャフトの周りをシールしているワッカなんですが、 これの打ちかえはヒジョーに難しい
オイルシールの取り外しは、SSTがないと、このようにとります
 細いマイナスドライバーで少しずつこじって、浮かせてきます。
これが難しいのよ。なかなか抜けてこない。 この場合、シャフトの内側から外側に向かってドライバーをこじるのは駄目。
シャフトに傷が付いてしまうと、オイルが漏れやすくなりますからね。
写真のように、ボディ側からてこの原理で浮かしてやります。 やっぱり多少の傷は付きますが、その程度ならオイルは漏れてきませんので大丈夫
 オイルシールを抜いた後
 このとおり結構傷がついちゃったりしています。
これだけ頑張ってようやく抜けるって感じ。 抜けるものはスポッとぬけるんだけどね。
 新品装着★
この新品のオイルシールを打ち込むのもかなり難しい。 まず、スペースがないんですよ。エンジンを下ろしているわけでもないので。
限られたスペースで確実に打ち込まないと、オイルは漏れてきます。
ソケットの頭を使ってハンマーで叩いて入れるんだけど、 ソケットもなかなかいいサイズがないしね。
オイルシールはかなり難しいんだよね。
SSTがないと。
で、失敗したかどうかはタイミングベルトをかけて、 エンジンをしばらくかけてみないとわからないから、さらに困るよね。
漏れてたらまたタイミングベルト外すんだよ。考えただけで気が滅入る。
と、まぁオイル漏れを修理するのはかなり神経を使う作業なんですよ。
と、言いたかったチームMHOでした
エンジンオイル漏れは定期的なエンジンオイル交換によりある程度は起こらなくなります
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