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MHO ENGINEERING
本日は少しまたエンジニアリングしましょう!
ダイレクトイグニッションについて。
最近変わったトラブルでエンジンがかからないという車両が増えているんですよ。
どういうトラブルかって言うと、 エンジンがかかんない時って、
火花は飛んでいるか? 圧縮はあるか? 燃料は来ているか?
この3点を確認するんですよ。一番基本だからね。
現場で確認できることなんてコレぐらいしかないんで調べます。 で、エンジンがかからなくなった車の多くは昨日は正常に動いていたのね。
だから、圧縮抜けというのは除外して話をすすめます。
デスビ式ならプラグコードを1本抜いて、 持ってきたプラグを挿して、アースさせて、火花が飛んでいるかを確認します。
そしてプラグが正常にスパークしていたら、燃料系のホースを一本抜いて クランキングしてみる。これで燃料がくればポンプはOK。
調子が悪くても多少はエンジンはかかるはず。
でもね、かかんないんですよ。 何でかわかんないけどかからない。
結果から書くと、火花は飛んでいるけど、弱い火花なんだよね。
だからイグニッションコイルが駄目なのでした。
見た目には火花は飛んでいるけど、シリンダーの中で圧縮されると
火花が弱くて消えてしまうという理屈なのです。
デスビ式の場合って、イグニッションコイルは一つしかないから コイルがぶっ壊れてしまうとエンジンはかからなくなっちゃうんだよね。
でもダイレクトイグニッションなら、4気筒なら4つのコイルがついているので そうそうエンジンがかからなくなるなんてことはないのです。
でも、そんなダイレクトイグニッションもコレが壊れると駄目なのです。


カムアングルセンサー いわゆるカムポジセンサーという奴ね。
それとクランク角センサー
この2つが壊れるとエンジンがかからなくなってしまいます。 点火タイミングが取れなくなってしまうんだね。
それでもまぁダイレクトイグニッションシステムの方が、 デスビ式よりも安定性はいいよね。
プラグコードがないからリークする心配が少ないのです。
180SXはダイレクトイグニッション
カプチーノはデスビ式
果たしてどっちのほうが良いのでしょうか? まあ好みの問題だよね。
MHOでした
ダイレクトイグニッションでも、ディスビでも最後に火を飛ばすのはスパークプラグ
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高性能プラグコードとあわせてご検討くださいませ。
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