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MHO ENGINEERING
実は先日恥ずかしながら
初めて外車のパワーウインドウを修理したんですよ
 獲物はこいつ
13年式のVWポロ
我が社は民間の整備工場でして、どこのメーカーの車も名目上は 扱っているんですよ。
スーパーカブからベンツまで。
大型トラックからロータリーまでといったラインナップです。
今人気なのはやっぱりVWでして、このパワーウインドウがよく壊れるんですよ。マジで。
てなわけで初めて外車のパワーウインドウの修理をしました。
症状はガラスが引っかかって、上下しないといったもの。 間違いなくウインドウレギュレーターの故障です
なので、内張りをはがして、レギュレーター交換となるんですが、 内張りっていってもこんな感じで
 1つ
そして
 2つと。
2重構造になっていました。 国産の車も、ドアの内張りをはがすと 透明なフィルターがはってあるでしょう?
水が浸入しないようにの透明シート
これが上の画像のその2の内張りなんですよ。
で、この浸水を防ぐためのシートはブチルゴムというものでくっついていまして、
これが国産の3倍くらい強力なものでした。
あんな固い内張りその2がブチルゴムの吸着力でびりびりと破けてしまうんですから。 なので親方からはブチルゴムをカッターで切っていくように内張りを外せって教わりました。
これは貴重なノウハウだったね。
 で、今はこんな状態にしてあります。やっぱりウインドウレギュレーターがいかれていました。 部品屋に注文して、この日は終了。
夜の6時過ぎに車を預かったもんだからね。部品は明日にならないと届かないというわけです。 まぁあとは国産とおんなじような感覚でいけそうなので大丈夫でしょう。
それにしてもやっぱり外車は手ごわいよね。
パワーウインドウのスイッチ一つ取ってもても、 カプラーの外し方がわかんないんだよね。 すごくわかりづらいの。
農耕民族と狩猟民族の違いとでもいいましょうか、 考え方がまったく違う。なので普通の感覚でやってると、内張りを壊したりしかねないので 外車は慎重になる必要があるんですよ。
やっぱり外車はリスキーだぜ。
チームMHOでした
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