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MHO ENGINEERING
先日このようなメールをいただきました
「車が好きなのですが、どうやってメカを覚えればよいでしょうか?」
と、いうわけで今回は車とチームMHOという題で行って見ましょう!
僕らももともと車やバイクに興味があったわけでも、整備士をやってるわけでもありません。 いろいろな過程を踏まえていたりします。
高校時代って、バイクの免許が取れるじゃないですか? で、例外になくMHO兄は原付の免許を取得してNS−1という 50ccのレプリカバイクを買いました。
その当時は、ただ普段の足としてバイクをつかっていましたね。 もともと行動範囲の広い男だったので、休みの日などは 平気で200キロ以上の旅に良く出かけたものです。
このNS−1というバイクは、2ストロークエンジンなので、 オイル交換はやりません。 オイルはリザーバータンクのようなものに入っていて、継ぎ足すだけでOKでした。 2ストのエンジンはオイルが燃料と一緒に燃えて、潤滑をしています。 そのため、白煙もすごいし、エンジン単体の寿命も短い。
バイク自体はそれほどいじりませんでしたね。そのまま弟が原付を取って、
譲り受けました。で、七曲コーナーにて大破
車に乗ってくると、状況が変わってきます。 ウチの死んだ親父は、昔から車好きで、メンテナンスをほとんど自分でやってました。 タイミングベルトも自分で換えてましたよ。
そんなオヤジの姿をみていると、自然とオイル交換しなくちゃいけないんだなぁって 思ったものです。
そこでバイトをガソリンスタンドでのバイトにしました。
当時は燃料の違いも知らなくて、一度だけ誤給油もやってしまったこともあります。
アルバイトをするなかで、オイル交換を所長に教わりました。 当時はオイルチェンジャーでの上抜方法だったので、簡単に交換しましたね。
その当時の笑い話として、ブレーキフルードって、どんどんなくなっていくものだとおもって、 自分で補充しようとして、エアを噛んでしまい、
「なんじゃこりゃ!?」
って感じで困って、速攻でバイク屋にもっていった記憶があります。 5000円とられました。工賃。高。
で、バイトからの知識を得て自分でオイルを換えようと思ったんですが、 下抜きの方法がわからない。オイルパンがどれだかわからないんです。
でオヤジに聞いて、少しずつオイル交換を覚えました。 その当時ってのは、ドレンボルトにパッキンなんてついてるなんて 知らなくて、平気でボルトだけでフタをしていたりもしました(笑
とまぁこんな感じなんですよ。初めの頃は。
メカを覚えるのに何が重要か?
それは
「興味を持つこと」
これに尽きますね。興味があることっていうのはガンガンと吸収していきます。
そのための勉強だって、苦にならないでしょう。
最初は誰だって何もできないんだから、あせっても仕方ないですよ。 失敗して、くじけていろいろと学んでいくんですからね。

最初からこんなV型エンジンのタイミングベルトなんか 交換できっこないんだから!
今でもできないけどね。やり遂げるに1週間くらいかかる気がする。 あぁ整備士は辛いのう。まだDOHCのタイミングベルトくらいしかやったことないのです。
でも、これからガンガンと覚えていこうと思います。
こんなのをさらっとやってのける親方のような整備士に早くなりたいものです。 しかもインジェクターの燃料漏れも直してたよ。大変そうだった!マニュアルなしで・・・
 こんなスロットルを外すだけでも頭痛くなりそうだ・・・
技術は毎日進歩しております。 整備士と言う職業は、毎日が勉強なのです。 勉強をやめた整備士は、そこでおしまいなのです。
整備業界は厳しいけれど、がんばっていきましょう!
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