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MHO ENGINEERING
我が社は、陸自の認定工場でして、 車検の検査も当然社内で行っております。
今回は
そんなウチの検査場を紹介しまっす。
まずは
 ブレーキ、スピードテスタ
ここで前輪後輪のブレーキテストをして、スピードメーターの40km/hの点検をします。 陸自に持ち込みにいった時、陸自のテスターは4輪ともテスターに載せられる 高性能タイプでしたが、ウチのは2輪ずつ。
まずは前輪のブレーキテストをします。 FFであれば、そのままスピードテスタでスピードをはかります。
でも終わったら後輪のブレーキテストとサイドブレーキのテスト。
面倒くさいのが4駆のスピードチェック場合。
2輪ずつのテスターのため、前輪をジャッキアップして後輪のみテスタにかけて スピードチェックします。 前輪持ち上げてないと、4駆だとテスターにかけてら動いちゃうからね。 面倒くさいでしょ!?
次にホーンのテストをします

100dbくらいの音ならOK 弱い場合は、ホーンの調整ネジをしめて大きくします。
そして、次にサイドスリップ検査

この板の上をゆっくり通って、トーインなどのアライメントのずれを見ます。 あまりにずれているようなら、タイロッドエンドを締め付けて調整。
で、光軸調整
 この光軸テスターにヘッドライトをあてて、ネジを締めて調整。 上向きで下方向に10くらいだったかな!?
あとは左右に振ってやります。 デジタル表示なので、パッパと値が変わってしまうので 非常に読みづらいのです。
2灯4灯では調整のしかたが違います。 2灯はハイとローの切り替えタイプ
4灯だと、ハイビームにするとロービームが消えるタイプや ハイとローの両方つくタイプなどさまざまなので、面倒くさい。 S13シルビアは4灯なので、ハイビームにして、ライトにカバーをあてて ハイとローを調整します。
最後にCO HCテスター

CO、HCが適正の値にない場合、キャブやスロットルを締めこんで調整します。
これで完成!
陸自だと最後に下回り検査がありますが、 ウチはリフトにあげてある状態で、まず下回り検査、ライト検査などをして そのあとに検査場にもっていって いろいろと測定するのです。
こんな感じで毎日大体10台くらいの車検をえっちらほっちらとこなしておりますが、 親方の検査官は、10台も一人で検査して、 一人で手打ちで計算して書類書いて陸自に提出しているので 本当大変そうだなぁとおもいました。 誤字脱字があるとペナルティーで、ペナルティーがたまっていくと 営業停止になっちゃうんだぜ!?
シビアでしょう!?
でも車というものは人の命を乗せて走るものなので、 完璧にしあげないといけないのです。それこそ走行中タイヤが外れてしまって、子供が死んじゃったなんてのは 論外だよ!
こっちも命をかけて、首をかけての整備をしているのでありました!
チームMHOでした
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