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MHO ENGINEERING
自動車整備振興会
のHPの中に、
「てんけんくんゲーム」という項目がありまして、
そこで整備士に向いているかどうかのYES OR NO
ゲームがあるんですが、
MHOは「ちょっとメカニック」というものでした。 なんだかなぁ
皆さんも試してみてください。
今日はパワステ

ステアリングギアボックスASSY大破
現代の車のほとんどに装備されているパワステ。
パワーステアリングの省略でパワステ。
パワステの種類は
電動と油圧があります。
180SXやFCなどに代表されるのが油圧
対して、ワゴンRやカプチーノなんかが電動
この画像は油圧のパワステ大破の図なんですが、 結構大変なこのパワステASSY交換作業
車種によっては、メンバーを下ろさないといけないものもあるんです。 つまり、エンジンとミッションを下ろさないといけないようなものもあるということ。
パワステは油圧の場合は、クランクプーリーからファンベルトで パワステポンプに動力を駆動。エンジンの回転数に対して油圧をかけて
ステアリング操作を軽くしたりしているわけですが、
油圧なものは、いつかは漏れる!
油が中に入っているわけでして、そこにはシールがあるわけです。 このシールはゴム製なわけだから、硬化してシールの効果を発揮しなくなったら漏れる。
そうなったら交換
 これは三菱シャリオのパワステギアボックスですが、 取り外すに、トランスファーを外したりとかなりの作業でした。
ドリフトなんかでステアリング操作をはげしくこなしているようなものは パワステフルードがふいたりしますよね!?
で、軍手なんかをリザーバーにかぶせておいて、噴出すのを防いでいたり。 中にはパワステクーラーなんかもついていたりと。
とくに油圧式というのは、過酷にさらされがち。
パワステフルードもほとんど交換なんかしないしね。
油っていうものは、いつか酸化して劣化していくものだから、 パワステフルードも交換するにこしたことはありません。
変わって、電動パワステ
こいつは車速センサの信号で、ステアリングを軽くするかどうするかを決めて モーターアシストしてるんですが、
結構いいんですよね。
なぜかって言うと、電動はフルードを使っていないので、 リザーバータンクやポンプなんかもない。
クランクからファンベルトで動力を取り出す必要もないから、 エンジンルームがごちゃごちゃしない。
キャラバンとかハイエースなんか、ファンベルトの交換だけでもそうとうご苦労なんですよ。 でも、パワステが電動ならベルトが一本減っていい感じなんですよ。
だからMHOは電動が好きなのです。 でも電動でも思わぬことがあります。
それは
カプチーノのサーモスタットをローテンプに交換しようとして、 サーモのハウジングをとりはずしたんです。
サーモスタットを交換する時は冷却水を抜いておくもんなんですが、 めんどくさいので、抜かなかったんです。
案の定あふれてきて、
電動パワステのモーターに冷却水がたれてしまったんですよ。
そうしたら
重ステ
にはや代わり。
カプチーノのリミテッドの意味ないじゃん!ないじゃん!
などとおもって、エアブローを吹きかけたら復活! いやぁあせったあせった。
ショートしたら重ステにはや代わりという欠点をのぞけば
電動式のほうがいいような気がします。
でも性能をつきつめていけば、油圧式のパワステのほうに軍配があがるらしいよ。
皆さんもパワステフルードが規定量はいってるかのチェックぐらいはしておきましょう。
チームMHOでした
MHOショップでは各種パワステオイルも取り扱っています。
是非お試しくださいませ
パワステオイル
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