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MHO ENGINEERING
180SXの特別更新もいよいよ大詰めを迎えました。
本日はウオーターポンプ交換です
まずは冷却水を抜いておいてね。
そして
ファンベルト3本外して、 ラジエターファンシュラウドを外して、 ファンを外します。これは今までの更新を参考にしてください。
さらっと説明すると
ラジエターファンシュラウドは 4本の鉄板ビスで止まっています。
シュラウドは上下で分割できるので、下をはずしておいてから 上に引き抜いてください。これでファンに当たらないでするっと抜けます。
でもってファンは、ドライバーなどで周り止めをして4本外してね。ファンを外すとプーリー ごと外れます。
そーすると見えてくるのが

ウオーターポンプ
ウオーターポンプも大体10万キロ前後で駄目になり、 水漏れをおこします。
大体のエンジンは、タイミングベルトとで駆動されているんですが、
180SXはタイミングチェーンなので、ウオーターポンプは ファンベルトで駆動されています。
だから交換もとっても楽チン♪
でも要所を押さえとかないと、水漏れをおこしてエンジンを壊しかねないので 要注意です。
まずは12mmのボルトを外していきます。
ボルトを全て外したら、マイナスドライバーなどでこじってください。 この時、シリンダーブロックにのこっている冷却水がこぼれてきますので気をつけてください。
 液体パッキンがこびりついているのでそう簡単には外れてきません。
 プラスチックハンマーなんかでちょっと叩いてやるのもよし。 ポンプが外れた図。
で、お約束ですが、シリンダーブロックに残っている液体パッキンは
キレイにはがしましょう。じゃないと水漏れをおこします。
 LLCは毎年換えていたけど、ウオーターポンプのインペラは錆びていた。
 ウオータージャケットの中はきれいそうだ。 LLCは毎年交換しましょう。最低でも2年に一度ね。
交換しないと、不凍効果は残っていても、防錆効果がなくなってきて、 エンジンの中が錆びてしまいます。
 新品と比較。値段は確か7000円前後だったかな? 1万円はしないですよ。
 スクレーパーでキレイにガスケットを取っていきます。 あまり強くこすると、ブロックが削れてしまうので注意ね。
 どうだ?結構キレイになったでしょう!?
買ったウオーターポンプは、付属のガスケットがついていましたが、 180SXの整備解説書には、液体パッキンを使ってくれとかいてありました。
はてさて、どっちのガスケットを使おうと思っていましたが、 液体のほうが隙間にも入っていくので漏れないと思い、液体パッキンを使うことに。
 液体ガスケットは、WAKOS製のものを使用。 職場から借りてきました。
これを
 このように
 隙間なく
 キレイに
 塗っていきます。ボルトの穴の内側を沿うようにね。
厚く塗ると、内側に入ってしまうし、 薄すぎると水が漏れてしまう。これも結構難しい。
ガスケットを塗布したら、
 取り付けます。
この時、慎重にエンジン側とドッキングさせてください。 ずれてしまうと、液体パッキンもずれてしまうので、
チャンスは一度!慎重に。

そしてボルトを平均的に締め付けてOK!
 ポンプがへたってくると、赤丸の穴から冷却水が漏れてきます。 水漏れが発覚したら即座に交換しないと、 エンジンを壊しかねないので気をつけてください。
以上
180SXのウオーターポンプ交換でした
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