ANDRES SEGOVIA

輸入盤


曲目


セゴビア奏法 1


阿部保夫はイタリアのアカデミアキジアーナに留学し、帰国してから
"セゴビア奏法による ギター新教本"を出した。
このなかでセゴビア奏法の核心を的確に解説しているのだが現在は
廃刊に成っている様で見当たらない。そこでこの様な名著を
埋もれさせるのは惜しいと考え"セゴビア奏法"の要点を
抜き出し私流に解説した。



1 右手の位置

     

サウンドホールの真ん中で弾弦する


響孔の真ん中で弾弦するのが正しい
  ギター本来の柔らかい音を出すにはここが一番良い       
現在殆どのギタリストはサウンドホールの少し右寄り(駒寄り) 
モザイクの上あたりで弾いている様だ。            
これだと少し音が硬い、基本はあくまでも響孔の真ん中で
ここが一番柔らかい音が出ると言う事をお忘れなく。

2 右手の構え


指は弦と直角の形


ネット上に於いて"少し左に傾ける事"と写真入の
webページを見たがトッププロで左に傾けている者は居ない。
又指先を少し左に回す人が居る。
この狙いは爪のぶつかり音を避ける為左から弾弦しようとする
ものである、と思われるが正しい弾弦法ではない
爪は弦と平行が正しい


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