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●「・・・たり、・・・・とか」

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教科書の53ページを開けてみましょう。上の段の後ろの方です。

「食べたり飲んだり」は、「たべる」「のむ」という意味の、似ている二つの言葉を並べた言い方です。同じような言い方を集めてみましょう」と書いてあります。

二つの同じような意味の言葉を並べるときは、「・・・たり」「・・・・だり」を使うってことね。
「しゃべったり、笑ったり」、「走ったり、転んだり」、「書いたり、話したり」、「とんだり、はねたり」という風に使います。
特に短い言葉を重ねるときは「たり」を使うことが多いです。

似たような言葉には「とか」もあります。「ホンとか新聞とか」、「ごはんとかスパゲッティとか」なんて使うのね。
教科書では「・・とか」「・・たりは、二つ以上の言葉をつなぐときに使う、つまり「・・とか」「・・たり」が文の中にでてきたら、かならず2回以上使うこと・・ってなっています。
全国どこの学校でも「そう教えるんだけど」、でもまあ気にしないでいいでしょう。

かえって、この「とか」とか「たり」を、徹底的に教え込まれちゃうと、(あ、一回しか使ってない!)

「えーと、わたしイ、みんなとあったり、しゃべったりしてえ、渋谷とかあ、原宿とかあ、いったりしてえ、買い物とか、お茶とかしてたりするとーーー」なんて風になります。これは悪い例ね。

これは「とか」や「たり」を使いすぎた例。だから「とか」や「たり」を使って、むやみに言葉をつなげない方がいいと思って下さい。

場合によっては「とか」を一回しか使わない場合だってあったりします(一回だけ使ってます!)。
これは「書き言葉」と「しゃべり言葉」の違いでもあるんだけど、まだまだ2年生では難しいですから、「たり」や「とかは、
書き言葉では使わない・・・・そう思った方がいいと思います。
それより今は「はっきりと短い文を書く」、その方が大事ね。