[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」


「確かめながら読む」

最初は文章を確かめながら読んでいく練習です。
ここでは有名な漫画、「サザエさん」を例に勉強していきます。

教科書の65ページをまず見てみましょう。
そこに出ている人たちが、「さざえさん」の主な登場人物です。
波平さんは「サザエさん」のお父さん。「舟」はお母さんです。「たらお」君、タラちゃんは「さざえさん」の子供です。
「わかめちゃん」と「かつおくん」は「さざえさん」の兄弟です。
つまり「サザエさんが長女で、次女が「わかめ」、長男が「かつお」となります。家族関係はわかったかな?。

で、「さざえさん」という漫画はどういう漫画かというと、日本の普通の家庭でおこる様々な事件をおもしろおかしくつづった漫画です。

そうそう、この家族の名字は「いその」といいます。気がついた?。みんな、海に関係のある名前が付いてるんだよ。

というところで、「あなたはだれ」というこの文章を読んでいきましょう。
2、
この文章は「同じ人でも、だれからみるかによって、呼ばれ方がいろいろ違ってくる」・・ということが書いてあります。

どういうことかというと、たとえば、あなたはお父さんをなんと呼んでますか?。「おとうさん」、「とうさん」かな。

だけど「お父さんは」いったん家から出ると、いろんな風に呼ばれます。会社では「課長!」なんて、言われることもあります。「名前でよばれる」こともあります。そういう風に時と場所で、人はいろんな風に呼ばれます。そういうことが書いてあるのね。

さあ、そこで、ここではそれを一つ一つ、確かめながら読んでいきましょう。文章の中にいろんな例がでてきます。
ぼんやり聞いていると、きっとごっちゃになります。

教科書では「表」を作って確かめながら・・・ということになっていますが、それはちょっと大変だから・・・

そうだなあ、たとえば「●○さんは、こう呼ばれます」なんていう例がでてきたら、そこを、ノートに書き写したりして、確かめてください。

ちょっとだけ面倒ですけど、これは文章の内容を確かめながら読み進む練習です。やってみてください。
 
3、
 最初に「書き出す」ところは、どこだったかな?。
64 ページの後ろから3行目、
『たらちゃんからは、「おかあさん」、あるいは「ママ」と呼ばれます』のところね。

注意してほしいのは「呼びます」という言い方と「呼ばれます」という言い方です。
「呼び方」「呼ばれ方」という言い方もでてきました。

「呼んだ人」の方からみると、「だれそれを●○と呼びます」という言い方になります。
そのとき、「だれそれ」の方からみると、「だれそれは」「呼んだ人」から、「●○と呼ばれます」という言い方になります。

教科書にでている挿し絵に矢印がついてるよね。矢印の矢の先にいる人が「呼ばれた人」、矢印の元の方にいる人が「呼んだ人」になります。
4、 わー、ちょっとこんがらがるね。

じゃあ、こうしてみましょう。

あなたはいくつ、呼ばれ方があるか、書き出してみましょう。
「友達からはなんと呼ばれていますか」
「兄弟からはなんと呼ばれていますか」
「家の人からは、なんと呼ばれていますか」。
「顔見知りのお店の人はなんと呼ぶでしょう」。
おもいつくまま書き出してください。

ほら、ひとつじゃないよねえ、いっぱいある。

それと同じようにお母さんもお父さんも、クラスのともだちも、それぞれみんな、いろんな「呼ばれ方」を持っています。
「人は他人をどう呼ぶか、人からどう呼ばれているか」、それによって、親しみの度合いもわかります。

書き出した自分の「呼ばれ方」、じっと観察してみてください。

なんだか、「うーん、けっこう自分は大切な存在なんだな」・・・そう思えてこない?。

社会はいろんな人が、いろんな「呼び方・呼ばれ方」の矢印でみんなつながっている・・そう思えたら、ここでの勉強は終わりです。

教科書71 ページの言葉の学習です。

「さざえさん」を書いた人は長谷川町子さんという漫画家です。登場人物の名前を考えるのに、なぜだか「海や川」から思い起こせるものを、つけちゃいました。
こういう遊びを連想ゲームといいます。

で、今度はこの連想ゲームをやってみましょう・・というわけね。
教科書にでているのは「山・空」、それに「町」です。

名前を考える訳じゃないですから、気楽にやってみましょう。
誰かと「かわりばんこ」に言ってもいいんじゃないかな。

「山」から連想出来るもの、
「空」から連想出来るもの、
「町」から連想出来るものです。たくさん連想してみてください。

to index