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今夜の番組チェック


「細かい表現2」

 文章はほんのちょっとしたことでイメージが変わります。
それこそひらがな一字、あるかないかで、意味が違ってくることがあります。

教科書六一ページの「言葉の学習」の欄には、そういうことが書かれています。

「赤い火が、あちこちに上がっていました」と「赤い火が、あちこちに上がりました」では、文のイメージが違います。

どう違うのかというと、「あがっていました」は「ずうっと前から火が上がっていた」んです。
「あがりました」となると、「たったいま火がついた」という印象になります。

次の「叫んでいます」と「さけびます」も同じね。
「さけんでいます」は「ずっと前からさけんでいた」のね。
「さけびます」は「たったいま、声を上げた」ことになります。
2、 こういうことって、ひとつひとつ勉強したってあんまり意味がないことで、この差に気がつくかどうかは、どれだけいろんな文章を読んだかによります。

出来るだけいろんな文章にふれて、それですこしずつ、
わかってくることです。ですからここでは、そういうこともあるんだ・・・ぐらいにしておいてください。

いまわからなくても、大丈夫。
まだまだあなたには時間がある。「高校生」ぐらいになったら、自然にわかる・・・・ぐらいでいいと思います。
 

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