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●「声を潜めて」

「詩の世界を楽しもう」というページです。

「誰かが星を見ていた」です。

この詩には大して説明はいらないでしょう。

ある夜、一人で窓から夜空を眺めてみれば、この詩の気分は、君にもわかるはずです。ただそれだけ。

うーん、都会のど真ん中でネオンがちかちかっていうところだと、こういう気分にはなかなかなれないだろうけど・・・もしそういう場合は、想像力で補いましょう。
広い野原で一人ねぞべっている気分で読むこと。

この詩の主人公は「物干し台」にいるわけだけど、気分はとっても地球規模で大きいのね。

詩は言葉のリズムを楽しむこと。そして2番目に大切なのは、「気分を味わう」こと。「気分を味わう?・・・補足すれば「想像力を働かせて」ってことね。

ここで必要なのはそんなことぐらいかな?。


そうそう、ひろーい夜空に向かって大声で叫んじゃだめよ。そんなことしたら、近所の人が目を覚ましてしまうでしょ。だからこの詩は、心の声です。

小さな声で、そっとつぶやくように・・・・
「物干し台」ってわかるかなあ。ベランダともちょっと違う。まあ、昔の家には必ずあったもの。お父さんやお母さんに聞いてみよう。

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