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●「メモを取りながら」

1,
今月のメインは、文章をチェックしながら、中身を吟味していくこと。メモを取りながら文章を読みすすめていく練習です。

これは日本語だけに限らず、ちょっと難しい読み物に出会ったときなどに、大変役に立ちますから、
是非トライしてみてください。

ここではまずノートと鉛筆を用意してください。
大事な言葉を書きとめながら、文章を読みとっていく練習です。

最初はカードとカルタ、それにカルテという三つの言葉がでてきます。それぞれの違いや共通点に注意しながら、ノートを取ってください。

教科書 77ページ2行目から新しい話題に話がうつります。
ここではそういった言葉が、どのように日本に伝わってきたか、それがどのように変化していったかがつづられていきます。そのテーマに沿って、大事だと思う文章を書き留めてください。

クリックしないでね。
この「外来語と日本文化」という文章は、3つの大きなまとまりに分かれています。

3つ目は81ページの後ろ3行です。この部分は「文章のまとめ」と思ってください。

じゃ、文章を読んでいきましょう。メモを取りながらですから、途中で止めてもかまいません。書き残したところがあると思ったら、そこを何度も読み返してみましょう。

メモを取ると、文章の構造がとてもよくわかることがあります。カルタ、カード、カルテ、外来語、文化などが主なキーワードです。
そういった言葉がでてきたら、そこは注意。
メモはできるだけ短い言葉で書き取ってください。その方が後で見たときにわかりやすくなります。
場合によっては「文」を短く自分でまとめて、それをメモしておくことが必要になります。

おー、なんか難しそう!

3, ふーん、外来語といっても、本来の意味、そのままが伝わるとは限らないんだね。受け入れた国の文化によって、同じ言葉が変化することがある・・・そういう話でした。・・・・・っと、ここでまとめちゃいけないんだっけ。

そうそう、「まとめ」るのは、自分のメモをよーく観察して、そうして君たちがみつけださなきゃいけなかったんだ。

それはともかく、メモはうまく取れたかな。そのメモを見れば、話の展開や構造がわかるようになっているかな?。

どんな長い文章でも、こうやってメモを取るとすんなり中身が理解できることがあります。もちろん、メモが上手に取れている場合はなおさらです。

例え一回目にはうまくとれなくても、「アレ、ここはどうなってたっけ」という箇所は、何度もチェックして、よりいいメモにしてください。
4.
この「メモを取りながら・・・」の方法は、こういった研究発表のような文章以外でも活用できます。

物語を読んでいて、「あれ、この登場人物、だれだっけ」なんてことない?。
そういう時は、物語にでてくる主な名前だけでも書きだしておくと、役に立ちます。何かの折りに活用してみてください。
 

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