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「動物の赤ちゃん」

「動物の赤ちゃん」というページです。

 これからこの文章を読んでもらうんだけど、その前にちょっと準備をしてもらいたいことがあるの。

ノートと鉛筆、それに消しゴムもいるかな。それを準備してください。鉛筆は一本じゃなくて2・3本用意しておいた方がいいかな。途中でおれちゃったりしたら困るからね。

それから「消しゴム」はなるべく使わないようにしましょう。なぜかというと、後でノートを見たときに、「あ、ここで間違ったな」っていうことがよくわかるからです。

消しゴム使っちゃうと、「どこで間違ったか、どの字を間違えたか」わからなくなっちゃうものね。

「消しゴム」使わないと、ノートをきれいに取りましょう・・っていう、先生に怒られちゃうかもしれないけど、そんな先生はちょっと無視。「間違えたところ」は軽く一本の線でけしておいて、あとでチェックできるようにしておいてください。

さて、これから読んでいく文章には、ライオンの赤ちゃんとシマウマの赤ちゃんがでてきます。

46ページの最初の部分を読んでみるね。

「動物の赤ちゃんは、生まれたばかりの時は、どんな様子をしているのでしょう。そして、どのようにして、大きくなっていくのでしょう」とあります。

この部分は、「これからこういうことについてお話をします」という部分ね。英語で言うとイントロダクションです。

実際の中身は47ページから始まります。そこから「ライオンの赤ちゃん」と「シマウマの赤ちゃん」がでてくるのね。

そこで、君たちには「ライオンの赤ちゃんは生まれたとき、どんなか。シマウマの赤ちゃんはどんなか」、
あ、ここが大事だな、おもしろいな・・・て思うところをノートに書き写してください。わかった?。
ちょっと難しいかもしれないけど、文章にはいろんな形があって、「ハラハラ・ドキドキ、ああ、おもしろかった」なんていうのもあれば、この文章のように、「私たちの知らないことをよーくわかるように、教えてくれるもの」などもあります。

「知らないことにであって、とってもそれがおもしろくて、覚えておいた方がいいか」なんて思ったときは、その部分をノートに写しておきます。将来そういう文に出会ったときのための、これは練習です。

さて、「ライオンの赤ちゃんとシマウマの赤ちゃん、生まれたときどんななんだろう?」

そうだなあ、違いがよくわかるように、右のページにはライオンの赤ちゃんのこと、左のページにはシマウマの赤ちゃんのことを書くようにしましょう。そうすれば、あとで見たときに、違いがよーくわかるからね。
3、 さあ、準備はいいかな。

あ、そうそう、どうもよくわからないなあ・・・どうすればいいの?って言うときは、教科書の52 ページを見てください。

下の段に「どのように書くか」、その例がでています。例ですから、これと同じに書く必要はありません。違っていてもいいんだよ。大事だな・・・ってところが書き出してあれば、それでいいと思います。

最初はまずなにも書かずに、最後まで読んでみてください。それで大体のお話の内容がわかるはずです。

2度目は、あ、ここが大事! っていうところがきたら、そこを、ノートに書き写してみましょう。

2度目で全部できるとは限りません。もう一回、最初から読んでみましょう。書き写すところが間違っていないか、なにか落としたところはないか、3度目でチェックしてください。

それでも不安だったら、4度・5度繰り返して読んでみましょう。

・・・・ということでした。

さて「ライオンの赤ちゃん」と「シマウマの赤ちゃん」、生まれたとき、それからしばらくたった時、比べてみると、どこがどう違うか、もうわかったよね。

「大きさ」とか「自分で歩くことが出来るかどうか」とか、「食べるものはどうか」、自分で書き写したノートを見て、いろいろに比べてみてください。

これは大事なところをメモをとって、あとで調べてみる練習です。

ちょっと難しいかもしれないけど、今は出来なくても大丈夫。ノートに何か書いてあればオーケーです。

この作業になれておくと、いつのまにか、文章を頭の中で整理していくことが出来るようになります。
ま、今回は練習と言うことで、気楽にやっておきましょう。




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