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「カタカナのおさらい」

1、 今度は「カタカナ」の復習です。ここでもう一度「カタカナ」をチェックしておきましょう。
教科書の54ページです。

特に注意するのは下の段です。「形の似ているカタカナ」ね。

これはかなり高学年になってもきちんと書けない子、多いんです。だからここでもう一度チェックしておきましょう。

中でも一番間違いが多いのは、「シ」と「ツ」です。

あれ、教科書にはでてないなあ。あ、そうか、それ前にもやったもんね。だけど絶対間違えるから、ここでもう一度念押しです。

「ツ」も「シ」も両方とも短い斜め棒が二つ並んでいますが、よーく見ると棒の並び方が違うでしょ?。

横に並んでいるのが「ツ」、縦に並んでいるのが「シ」です。もちろん下から上へはねているとか、そういう違いもあるけど実際には、この横棒の並び方で「ツ」と「シ」を見分けることが多いのね。
あとバランスがとりにくいのが「ア」です。

どうしても「マ」と区別が付かない子、けっこういます。自分では「ア」と書いているつもりなんだけど、人が読むと「マ」になっちゃうのね。

「ア」と「マ」の違いは、極端なこと言えば、最後に書く縦棒です。
「ア」はまっすぐのびて左に曲がります。「マ」はいきなり右へそれていきます・・・って、いってもわかりにくいだろうから、ここはよーく教科書を見て、はっきり区別できるように、なんども練習してみましょう。

カタカナは自分ではそうかいているつもりでも、人に読んでもらうと「アレ」ってことがおおい文字です。
実際に自分で書いてみて、おうちの人に読んでもらうと、自分のカタカナの癖が早く見つかります。

癖が見つかったら、「うーん、僕の字はユニークだ」なんて威張っていないで、早めになおしておきましょうね。

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