「あいうえお」

 さあ、ここからは「あいうえお」を覚えて貰いましょう。
教科書の一番最後に折り畳んだ表がついています。そこを拡げてみて下さい。
一番後ろです。横に細長い表があります。それを拡げてみましょう。

 横に長い表です。これが「あいうえお」で始まるひらがな全部。48文字あります。48もあって大変!と思うかもしれませんが、一日一文字、覚えていけば、一ヶ月とちょっと。なんだ、大丈夫だ。一年生は一年あるんだもんね。少しずつやっていけば、自然に覚えられますから、大丈夫。
 右の一番上の字を見て下さい。茶色のところです。これが「あ」。ありの絵がかいてありますね。「あ」は「あり」。「い」は「いちご」「う」は「うさぎ」・・・といった具合。ひらがながいろんな絵になっています。全部分かるかな? なんかクイズみたいだね。その言葉が頭につくものの絵になってるのね。

難しいものもあるよ。例えば、「よ」の字なんか、どうしてお姫様が笛を吹いている絵になってるの? うーん、どうしてかなあ。お家の人と一緒に「ひらがなの当てっこ」、やってみたらどうでしょう。けっこう、頭をひねらないと謎がとけないものもあります。この表で、そうね、一時間はたっぷり遊べるかな。楽しんで下さい。「ち」の字なんか、難しいなぁ。
あ、さっきの「お姫様」は「よこぶえ」ね。だから「よ」の欄なんだよ。

 じゃあ、今度は「あいうえお」を五文字ずつ、区切って順に覚えていきましょう。教科書の8ページを開いて下さい。

  8ページから次の11ページまで、どんなことが書いてあるのか、まずそれを確かめてみましょう。君は読めるかな?。読めなかったら誰かに読んでもらってね。

 ここでクイズです。「あ」のつくl言葉はいくつあったでしょう。
「あかるい」でしょ、「あさひ」でしょ。二つできました。でももっといっぱい「あ」のつく言葉、知ってるよね。

 じゃ、「い」のつく言葉だったらどうかな・・・文章では「いいこと」と「いろいろ」でした。でももっといっぱいあります。そうそう「いっぱい」も「い」がつきます。

 じゃここで、「あ」のつく言葉、「い」のつく言葉、「う」のつく言葉、「え」のつく言葉、「お」のつく言葉、順番に出来るだけたくさん、考えてみて下さい。知っている言葉を増やす練習です。
 「困った、分からない・・・」って詰まってしまったら、教科書の12ページと13ページを見て下さい。ヒントが出ています。
 そこに出ている「うす」とか「おの」ってなんだろうねぇ。そういうときはお家の人にどんどん聞いちゃいましょう。じゃ、やってみてね。
 「あいうえお」の次は「かきくけこ」です。
同じように「か」のつく言葉、「き」で始まる言葉、探してみましょう。「く」「け」「こ」のつく言葉も探してみて下さいね。教科書の14ページや15ページにヒントが載っています。「あいうえお」と同じように、「かきくけこ」を使う言葉を、増やして下さい。

 そのページに載っている絵の中から、「かきくけこ」のつく言葉を探してもいいです。例えば、砂場で「ころんだ」とか、犬と一緒に「かけっこ」とかね。いろんな言葉を見つけだしましょう。やってみてね。

それから学校の先生は「大きな声ではっきり読みましょう!」なんて言うのかもしれないけど、むりやり大きな声を出さなくてもいいです。ふつうの声で読めたら、それがいちばん。ゆっくり読めばいいんだからね。
そうそう、この「うたにあわせて」は言葉にリズムがあるよね。同じ調子で読めるようになってるの、わかった?。なんとかだったら、なんとかだ・・って調子ね。
ここでは「リズムをつけて読むと面白いこともある」っていうぐらいかな。
「50音の順」については、別のお話が用意されています。ここをクリックしてみてね。

back


[PR]アナタのウラ県民性をチェック:こっそり一人で?ワイワイ皆で?診断しょ