「げ・ど・ぶ」
| 1、 | ひらがなには、字の右の上に点々がついた字もあるの、知ってますか。「あいうえお」にはつかないけど、「かきくけこ」には点々を付けることが出来るんですね。「かきくけこ」に点々をつけると「がぎぐげご」になります。 じゃ、今度はこの「点々」のついたひらがなを読んでみましょう。教科書の16ページを開いて下さい。「げんきにあいさつ」というページです。 「げんき」の「げ」の字は、「け」に点々をつければいいのね。 「絵」を見ると、みんな元気に挨拶しているみたいですね。 どんなときに、どんな挨拶してるか、わかるかな。16ページの右の上では、家を出るときです。学校へ行くんですね。だから挨拶は「おはよ」、違う違う、「いってきます」ですね。 途中で花屋さんで挨拶です。「おはよう!」とか「こんにちわ」ですね。 じゃ、ほかにも点々のついているひらがな、知ってるかな。「どんなあいさつ」に出てくる、「どんな」の「ど」の字もそう。 じゃ、もう少し点々のつくひらがなを探してみましょう。教科書の18ページに進みます。 |
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| 2 | 教科書の18ページです。隣のページの左の端に「さしすせそ」って書いてあります。 「さしすせそ」も点々を付けることが出来ます。「さしすせそ」に点々を付けたら「ざじずぜぞ」になります。 「さる」の絵がありますよね。「さる」の「さ」の字に点々をつけたら、「ざる」になります。点々がつくと、ほかの意味になっちゃうことがあるのね。だから点々は結構大事なものです。「かき」は「がぎ」にもなります。文字を書くときには点々を付け忘れないように注意しましょう。 じゃ、18ページに載っている文章、ちょっとへんてこな文章だけど読んでみて。 うーん、ちょっとややこしかったですか。でも大丈夫。間違えるとちょっと困っちゃったり、恥ずかしかったりするけど、そのぶん、よーく覚えられる、っていう徳なこともあります。 私もしょっちゅう間違えます。でも、そのたびに賢くなっていると、そう思うことにしています。誰でも最初は間違えます。だから間違えることを怖がらずに、ここでは出来るだけ大きな声を出してみましょう。 | |||
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| ひらがながうまく書けないという子のために、別のページが用意されています。ここをクリック。 | 4, | ここでは、点々のついた文字、それから「たちつてと」のつく言葉に注意して下さい。 「あいうえお」「かきくけこ」「さしすせそ」「たちつてと」。今月はもう一行、「なにぬねの」もやっておきましょう。 「なにぬねの」も言葉探し、してみてね。「な」のつく言葉は、なんでしょう。「に」のつく言葉は「にくらしい」。「ぬ」のつく言葉は「盗まれて」、「ね」のつく言葉は「ねんころり」。「の」のつく言葉は「のんびりやさん」。 じゃ、今度は、言葉を使って遊んでみましょう。教科書の24ページを開いてみて下さい。 24ページ、白い船の絵が描いてある下の段を見て下さい。 そこに「しりとり遊び」の例が載っています。ふね・ねんど・どんぐり・りんご・・・。「しりとり」は知っている言葉を増やすいい練習です。お家の人と「しりとり」でたくさん遊んで下さい。 それからね、言葉遊びには、「言葉をつなげる」遊び方もあるのね。今度は24ページの上の段を見て下さい。「狐が走っている絵」のところね。 これは、「二つの言葉をつなげる遊び」です。言葉と言葉の間に「が」の字をいれると、二つの言葉をつなげることが出来ます。ただし、なんでもつながるわけじゃないのよ。「きつねがたぬき」じゃ、なんだか分からないでしょ。下につながる言葉は、何か「動き」を表す言葉になります。「きつね“が”はしる」「きつね“が”わらう」・・・という具合ね。「こぶた が うたう」「あいうえお が いえた」「いぬが わらった」「おうち が 泣いた」。・・・あれ、なんか変だけど、つながることはつながりますねぇ。つながりそうなものはどんどんつなげてみましょう。みんなで笑えるような「変な」文ができるかもしれません。 じゃ、ちょっとの間、思いつく言葉を使ってつなげる練習。「先生がしゃべる」「みんなが笑う」「勉強が終わる」。・・・ということで、今月の勉強はおしまい。いっぱい言葉、覚えたかな。 |