なぜ今自然保護か?

地球規模で環境を考える時代なのに、自然が多く残っている茨城県と焼き物の街笠間の市議会は、自分たちの立場のみ考え、県内初の公共産業廃棄物最終処分場やドイツで技術的に無理と開発をあきらめたガス化溶融炉(ゴミ焼却施設)の建設を、住民の承諾や同意を得ずに議会で決定してしまった。                                                        
 このような施設が自然がいっぱいの場所に出来ると、どのようなことになるでしょうか?

多く残っている自然
そこに住んでいるのは、人間だけではないのです。
貴重な動植物や、山林も同居しています。ハッチョウとんぼやとんび
そして、最近ではどこでもめずらしい源氏蛍も生息しています。
もうこれ以上自然を破壊するのは、やめよう!!


命の源  水
建設予定地なってしまった笠間市福田は、涸沼川の水源地です。
涸沼川の水を飲料水として取水している町は、笠間市、茨城町、友部
美野里町、岩間町、小川町、霞ヶ浦町と湖北水道企業団です。
汚染された水が流れ出しても環境ホルモンは、水質検査されません。
汚れた水道水を、だまされたまま飲まされます。
田んぼや畑の農業用水にも危なくて使えません。


産業廃棄物は、本来出した(儲けた)会社が責任を持つべきです。ゴミだって隣の水戸市では、住民と協力し分別
収集をして減っています。最近家電品を有料で引き取るメーカーが出てきましたが、これも有料では本末転倒だし
「民間がやるといいかげんな管理になるから県や市が公共でやったほうがいい」とまるで
処分場をそこに作るのが当たり前のような事をいう県側の言い分。県には、はっきりした責任者もいません。
(いても、責任を取れるような人?)むしろ責任者を表に出すことを恐れてさえいます(後ろめたいのかな)。
行政が過去に責任をまともに取った例がありません。責任を取らせるには、何十年も裁判で争わなければなりません。
県の言い分は、この産業廃棄物処理場は、管理型なので福田から涸沼川に流れる水は、雨水だけで埋め立て
処分場にたまった水は、処理してから公共下水道に放流し、友部町の取水口より下流に放流すると説明します。
公共下水道??
「そんなものは、福田にあったっけ?」
「友部町より下流は、汚染されるのかあ 涸沼のシジミも食えなくなるな」
「笠間や茨城町の米だって食えなくなるぞ」
そんな声が聞こえてきそうな理由にならない県の言い分です
公害問題だけではありません、公共事業が問われている今、局所的な施設(処分場)を云々する時代は終わり
もっと地域全体、県 いや日本または世界を念頭に入れ今なにをすべきか、行政を預かる人たちは考え反省すべきです。
そして、長期的な展望で物事を考え実行していくべきす。良い21世紀になるように。自然は大切な人類の遺産です。

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