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僕が住まいを見つけ、暮らし始めたことは「住まい1と2」で書きました。今回は、細かいことを思い出すままに書きます。
入居までの間に電話を開通させます。電話がなければ各種連絡がつかず、公衆電話に頼らなければいけない等けっこう辛いことになりますから。僕はたしか…不動産エージェントの職員に頼んで開通の申し出だけしてもらい、各種書類を送付し申請しました。開通までおよそ1週間。その間に電話機を買っておかなければいけませんね。シアトルにはヨ○バシやコ○マ電気に相当する店もありますが、町中にある電話・無線・オーディオを扱うお店でも良いでしょう。一般的な電話機は非常に安いんですが、付加機能(留守番等)が着いたりFAX兼用やコードレス電話はけっこうな値段です。僕はワシントン湖の向こう、ベルビューという街まで知人の車で連れて行ってもらい、そこでFAX兼用機を購入、約220ドル。
日本同様、シアトルでも市内3社と長距離(国際)9社から電話会社を選べます。市内通話は定額制で約20ドル、僕はUS WESTを選択。長距離は料金プランが様々で、僕は1分間45セントのAT&Tに決めましたが、2ヶ月しないうちに、B社で1分間40セントのキャンペーンが始まり、乗り換えようとしたら、さらにC社で35セント、D社で29セント、最後にはE社の15セントなんていう信じられない価格になりました。僕はF社の19セントに乗り換えました。乗り換え手続きは、FAXで乗り換えたい会社に申込みし、前の会社の解約手続きは乗り換え後の会社がやってくれます。
電話が開通し、さて入居です。僕の部屋にベッドはあったのですが、掛け布団がありません。早速ダウンタウンにお買い物へ。ROSSという衣類全般ディスカウントのお店で、格安布団を見つけましたが、持ち帰るのが大変。できれば大物はタクシーで買いにいったほうがいいでしょう。あ、このROSSではドレスやワンピース等々オシャレな衣類が激安!女性必見です。
たまに「FUTON」という看板を掲げる店がありますが、「布団」と多少違って、ソファを中心にした布(皮)インテリアのお店です。布団も売ってるらしいですけど。
僕の住んでいたシェアハウスもアパートメントも照明・暖房・冷蔵庫・洗濯機は完備らしいです。家具付もあるようです。ですから、電話・寝具・食料を持ち込めば暮らせます。調理器具も自分持ちです。炊飯器は電気のものが安く売ってますよ。
ご近所への入居挨拶はしておいたほうがいいでしょうね。僕の場合はルームメイトが隣近所に「英語話せない日本人が入るからヨロシク」と声かけておいてくれたおかげで、僕の知らない人々が「ヘイ、○○!」と向こうから声かけてくれてNice to meet you! My name is ○○と言いながら握手して挨拶終了。
お買い物ついでに、薬屋さんで常備薬を揃えておくと良いでしょうね。風邪・お腹・鎮痛・絆創膏等々…。日本ではポピュラーじゃない薬もありますが、薬剤師さんに聞けば親切に教えてくれます。僕は風邪ひいてからフラフラの体で風邪薬を買いに行き、「前もって買っておけばよかった…」と思いましたから。
洗濯物は外に干せない、というのはご存じかと思いますが、アジア系の住人は平気で干してます。僕は室内干し一辺倒でした。ルームメイトたちも室内干しか乾燥機利用でしたが、女性ルームメイトは下着を階段の手すりに干していて閉口しましたねぇ。色とりどりの下着が手すりに…。
もし、アメリカ人と暮らすのなら彼らを「宇宙人」であると思えばストレスから開放されます。彼らは僕たちを「異星人」であると思っているはずです。なぜなら、ドイツ人以上に異常に几帳面で端正でスムーズな人種だからです。その反対が平均的アメリカ人(笑)。怒らない怒らない、彼らに悪気はないのですから。 |