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11/15(wed) そういうことで |
ちぃ(あっちでは「ちえのわ」)嬢に誘われて妾宅(mixi)を始めたのが2月14日。
早いもんで、もう8ヶ月以上も本宅と妾宅を往復している。
僕の性格として新しいものと流行ものには一切手を出さないのだが、
若い女性から、「こっちにおいで」と言われて断るのは男の恥だから、
素直に乗ってみた。
僕は「ブログ」というものを制作者としてはよく知らない。
たまにお邪魔する写真サイトなどで、基本的なレイアウトが一緒、というのを見て
「それでいいのかね」と自問してみたが、
やっぱり僕は季節ごとにレイアウトや写真位置を変えたいので、ブログ化はやめた。
ところが、mixiというものもみんなと同じフォーマットで、
文章と写真で勝負しなくちゃいけないことがすぐわかり、「あれれ」と思ったが、
mixiの本質は「皆と楽しく交流する」ってことがすっぽり僕の頭から抜け落ちていて、
「まぁ、そういうものか」と思いつつ、なんとなくダラーっと続けている。
「皆と楽しく交流する」といっても、いっこうにお仲間の数は増えない。
僕という人物は一見人なつっこく思われがちだが、
実は人一倍警戒心が強く、人見知りであることを知る人は少ない。
ただし、一度信用しちゃえばとことんフレンドリーなんだけどね。
そして、僕は「鏡」であろうと思っている。
「鏡」というのは、相手を映す、という意味で、
お相手が親切にしてくだされば、それと同じかそれ以上に親切にするような、
そんな存在でありたいと思っている。
2002年からこのサイトで文章を書き続けてきたが、
もうスッカラカンで、書くことがなくなった気がする。
だから、DAYSで写真日記は続けるけれども、
書く方はしばらくお休みしたいと思います。
ソーロング、ありがとう。
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11/1(wed) バカも風邪をひく |
一昨日の夜、喉の奥が痛くなり、咳は出ないものの朝まで喉がいがらっぽくて、何度か起きて水飲んだり、うがいをしたりした。「疲れかな」と思って一晩中うつらうつらしていた。
昨日は、朝から全身がダルくてまったく食欲がなく、物を食べても味がせず、昼から現場に行ったが簡単な仕事なのに集中できず、夕方近くには頭がガンガンしたので、「すまんが」と会社にメールを送信して早退した。
僕は帰宅して、「おじや」を作った。おじや知ってる?
おかゆが嫌いな僕は、いそいそと(しかし体はフラフラしていたけどね)濃い目の味噌味のダシを沸かし、ご飯を投入し、野菜少々も投入して卵でとじて、1分。
ものすごく美味しそうなおじやは完成したが、どうも匂いがしない。スプーンでおじやを口に運んだが、味もしない。う〜ん、匂いも味もしないと美味くないなぁ…。
シャワーをパスして21時過ぎにはベッドに入って寝たが、喉が痛いのと全身がウズウズして、やはり一晩中うつらうつら。
そして、今日。
どうも節々が痛かったが、昼過ぎには膝が痛くなってきた。これは、背が伸びるってことかね?
夕方にはフトモモの筋肉まで痛くなってきたが、筋肉痛になるほど僕は布団の中で暴れたかなぁ。あるいは、全身にウィルスが充満したか。
「バカは風邪をひかない」というが、僕はうすらバカだから風邪ひいちゃうわけ。
会社の若い人に「病院行ったり、風邪薬飲んだりしないんですか?」と聞かれたが、うすらバカはそういうことを素直にしないからうすらバカなわけで、だから風邪ひいちゃうのね。ハハハ。
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10/15(sun) 変身 |
毎週日曜午前8時から放映されている「仮面ライダーカブト(テレビ朝日系)」というのを、毎週欠かさず見ている。
カブト、だから、頭に角が生えているが、その角で戦うってことはなくて、色々と進んだテクノロジーが出てきて、機械好きな男の子心をくすぐる。ライダーなのにバイクはあまり出てこないけどね。
僕がこのプログラムに惹かれるのは「奇妙な寂寥感」。画面全部が妙に寂しいのだ。子供向けのプログラムだから、お笑いの場面もあるのだが、それでも寂しい。なんでだろうと、よく考えてみたら、異様にエキストラの数が少ない。街の場面でも主人公たち以外はまったく無人で、シーンとした中でライダーやら怪物(ワーム(虫だね)、という)がバタバタやっている。仮面ライダーを統括(?)する組織は巨大らしいが、その組織の人間として登場するのはNo.1・No.2と数名の戦闘員くらいで、巨大さが実感できないうえ、やはり奇妙に寂しい。
そのうえ、信じられないくらいストーリーが複雑で、一回でも見逃すとその次の回がまったく理解できない。敵同士が手を結んで、仲間割れが起こって、新たな組織や陰謀が次々に明らかに…ということが繰り返される。この前までの仮面ライダーのような、仮面ライダーたちVS怪物、みたいなシンプルな図式が一切ないから、「子供たちは理解できるのかな?」と思う。
後輩が息子さんを連れて我が家にやって来た時、子供が苦手な僕(精神年齢4才)は少々腰が引けていたのだが、彼(実年齢6才)が仮面ライダーの熱狂的なファンだと知り、一瞬で意気投合してしまった。親である僕の後輩は、ごく普通の青年だから、「今さら仮面ライダーですか?」と笑っていたが。
僕はナルシストじゃないから変身願望はないが、ごくまれに仮面ライダーのようにバタバタ倒したい敵がいる。それは、私腹を肥やすことばっかり考えてる役人とか、「国民のために!」などと言って土下座までして当選したのに、議員になったら自分のことばっかり考えてる国会議員などだ。
僕のキャッチした極秘情報によると、マスクド・ライダー計画が完成し、あと5年もすると日本のそこここに仮面ライダーが出現して、悪いヤツを倒してくれるらしい。その頃、僕は「仮面ライダーイタチ」になってバタバタ走り回ることだろう。
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10/1(mon) ムリョウ |
いくつか借りているホームページ・スペースは当然無料で、借りた当初不思議に思ったのは、「HP業者はどうやって経費をペイするんだろ」ということだった。色々調べたら(調べなくてもわかるけど)、それは広告収入で運営されていることがわかったが、広告収入というのは極めて莫大なんだな、と思った。
元・広告屋としては、そんな莫大なお金が動く広告業界に残れば良かったかな?と思ったものの、後の祭り。
さて。
無料といえば、不思議な無料がある。ふつう、ある製品を買った後の製品のメンテナンスは、当然購入者の責任になるのだが、僕が知る限りカメラだけは軽微なメンテナンスは無料でしてもらえる。
以前、ヘヴィなニコン・ユーザーだった時、カメラ内部のミラーというパーツが意外に汚れていることに気づき、銀座にあったサービスセンターに持ち込んだら、ミラーはもとより外観・レンズも含めて無償で清掃してくださった。
最近、どうもファインダーの中に「影」のようなものが見える気がし、デジタル・カメラの中にはミラーじゃなくてCCDなる電子部品が入っているので、素人が触らないほうが良いと思い、今はライトなキャノン・ユーザーなので「点検してくだせぇ」と低姿勢で横浜にあるキャノンのサービスに持っていった。
数分で見事に点検と清掃をしてくださり、特に異常はなかったようなので安心して帰ったが、もちろん無料。
他製品、たとえば、テレビをメーカーに持ち込んで「点検と清掃してね」と言ったら、「えっ?」と言われるか、料金を取られると思う。
カメラの点検費用等は、広告収入でまかなわれているわけでなく、当然本体価格に盛り込まれているか、利益還元だと予想されるから、大手を振って定期的に無料点検・清掃をお願いしてもバチは当たらないと思うものの、なんとなく「申し訳ないなぁ」と思いながら点検・清掃に出し、受け取る時には、サービス担当の方と写真の話をして楽しい気分でサービスを後にする。
こういう、メーカーとユーザーの直接的な接点がうれしいし、キャノンには今後もがんばって無料点検のサービスを続けてほしいと思う。
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9/15(fri) 無花果 |
この時期になると妙に食べたくなる果物は、無花果(いちじく)。
僕の実家の、庭とも言えない隣家とのすき間には無花果が生えている。ほとんど陽が当たらないために大きくは伸びていないが、銘柄名通り花は咲かないのに毎年実がなる。母も兄も比較的この果物には無関心で、隣家に枝が覆い被さると申し訳ない、と、秋の初めになり始めた実ごと枝をバサバサ切り詰めるから、僕は実家産の無花果を食べたことがない。
無花果のその淡い甘みは、僕の周囲にいる控えめで静かな友人諸氏に似ている。
友人諸氏は常に僕のそばにいてくれるが、無花果をつねにそばに置きたいので、我が家のベランダで育てられるか調査を開始。大きな、根が詰まらない構造の鉢を使い、毎年上も横も剪定すれば育てられないことはないが、やはりベランダでは美味しい無花果にならないことがわかった。
実家でならタダで入手できる(いや、できないんだな)無花果を、スーパーで買おうと思うと意外に高価だったので、その訳を調べた。無花果は未熟で収穫しても流通途中で完熟しないこと、実が柔らかいので完熟状態では流通途中で実崩れしてダメになる、つまり歩留まりが非常に悪い、ということがわかった。となれば、やはり自分で作るしかないのだが、僕は畑や更地を借りる余裕はないから、実家に頼み混むしかないのだろうな。
で、先週末に隣駅の駅ビルの食品売り場をフラフラ〜と歩いていると、ケーキ店のショーケースの中に無花果を見つけた。さすが無花果、小さなケーキの上に2切れ乗っただけで、なんでもないケーキを500円にしていた。
買って食べてみたが、最初に無花果を食べないと、クリームに負けてしまうが、後味にそこはかとなく無花果が残る。僕はなぜか、堂々と背を伸ばして自信満々立っている外国人の、隣に断つ楚々とした日本女性が、控えめながらもその控えめな美しさゆえに目立ってしまう絵柄を思い浮かべてしまった。無花果、恐るべし。
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9/1(fri) 進化 |
先日の大阪行きの際、6年間愛用してきたCDウォークマンと、ケース入りのCD6枚を後生大事に持っていったのだが、まぁ、その重いこと重いこと。
僕と同じくらい流行に無関心な友人がいつのまにかipodを持っていて、その小ささ・軽さ・音の良さにビックリして、激安電子レンジ5台分ほど貯まったヨドバシのポイントを思い出した瞬間、その友人を連れてヨドバシへ。
いやぁー小さい小さい。軽すぎる。
店員さんがすすめる新発売のソニー製品を手にとった感想。なのに1GBのメモリタイプで約200曲保存OK。ただし、僕は耳に突っ込むイアホンが苦手なので大型ヘッドホンを物色。HMVの制式モニタとして、以前からその音の良さが気になっていた、audio-technica製の大型ヘッドホンがとても安いうえに非常に音が良かったので、即購入。
店員さんは「極小の本体に大きなヘッドホンの組み合わせが なんともいえず格好いいです」とお世辞を言ってけれど、いや、どう考えてもアンバランスだろ、と思ったなぁ。
次の旅にこの極小+巨大コンビを持参するつもりで買ったものの、日々の通勤にも使わないと損だと思ったのと、最近若者が電車内で巨大なヘッドホンをして音楽を聴いている姿を目にすることが多くなったので、このコンビを電車内に持ち込んでみた。そうしたら、密閉型のヘッドホンってこともあって女子高生のキャーキャーいう声も何も一切聞こえず、周囲の雑音が一切遮断された最高の音楽環境。隣の若い男の子に「音漏れてる?」と聞いたら、「全然漏れてないっす」ってことで、とても快適に通勤世界を楽しんでいる。
いやぁ、流行の有無にかかわらず、テクノロジーの進化はいいもんだ。
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8/20(sun) 停電 |
8/14に関東圏で大規模な停電があった。電気のない生活なんて考えられないが、仮に電気がまったく使えないとするとどうなるかシュミレートしてみた。すべての電化製品は使えなくなるが、最初に「あっ!」と思うのは冷蔵庫。1時間はなんとかなるが、それ以上はすべての食品が腐って、ジ・エンド。「水は?」の問いには、水道局のポンプが電動だからダメだし、仮に水道局が自家発電でがんばっても、圧送ポンプ→高架水槽を利用する集合住宅は高架水槽の水がなくなれば終わり。洗濯はできなくなるし、電子レンジで食品を暖めることもダメ、テレビは見られず、エアコンで室温の調節もできず、電灯はつかないから室内真っ暗、固定+携帯電話もダメだから外部と連絡が取れなくなる。もちろん、コンピュータも使えないからこんなことも書けなくなるんだね。
僕は1997年までは、夏冬問わず狂ったようにキャンプに行っていた。あの遊びは「不便を楽しむ」というのがテーマの一つなので、「キャンプは嫌い」という人は面倒くさがりの人が多かった。同時にサバイバル能力を問われる遊びでもあるから、工夫をせずイマジネーションの乏しい人は楽しめずに帰ることが多かった。僕はまったく利用しなかったが、不特定多数の人々が訪れるキャンプ場では、家族でキャンプに来て、食前食後はテレビを見て、酔ってカラオケを唄い、両親は日がな一日携帯電話をいじり、子供はポータブルゲーム機で遊んでる…という哀しい場面を仲間が目撃している。せっかくだから、火起こしや自然物利用の水の濾過術やら、「電気を一切利用せずに一晩過ごす」なんて楽しいサバイバル教室をお父さんがサラリとやったら、子供から尊敬されて、停電などの事態で慌てることはないのになぁ。
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8/2(wed) 葉月 |
家の近所に美味いうどんと天ぷら出す店があり、そこが工事中だったので「改装か」と思っていたら、「街の中華・エスバ」という店に変わった。看板には小さく「バーミヤン」とあったので、あの中華系ファミリーレストラン・バーミヤンと少し関係があるのかと興味を持って行ってみた。Sバーミヤン、略してエスバ、らしい。メニューは限られるが、料理は油通しなどの下ごしらえをきちんとやっていたので、とても美味しかった。みんな、エスバ知ってる?
父方の叔父が末期的な症状で突如入院した、と聞いて、水戸郊外の病院に見舞いに行った。僕が子供の頃ダンディだった叔父が、小さくなってベッドで眠りこけていた。僕の父以外の叔父叔母には子供がなく、僕たちが彼らの世話をすべき姪・甥なのだが、意外に元気だった叔父と30分ほど話をし、病室を後にしようとすると、「お前、こんな遠くまで来てくれたんだから」とすくなからぬ小遣いをもらってしまった。本当は僕が少なからぬ見舞金を渡さねばならなかったのにね。帰路、都内の実家に寄り母と話をしていると、入院している叔父の妹である叔母がやってきて、「お前、遠くまで見舞いに行ってくれて」と叔母にも小遣いをもらってしまった。40過ぎて叔父叔母から小遣いをもらってしまい、情けなさで心中密かに泣きながら実家を後にした。
Haruni嬢の家探しの最中、「ぜひ我が街へ」と誘っていたのだが、彼女は違う街に傾いていき、そこに居を構えた。早速、遊びにきてね、とメッセージをもらったが、若い女性の一人暮らしの家に、むさ苦しい僕が一人で行くのは気が引けたので、H嬢に「頼む」とお願いして一緒に行ってもらった。そこは、僕が大好きなサザエさんの街で、町中サザエさん尽くしのうえ、美術館まであった。いい街だね。先日シアトルに行ったHaruni嬢から、僕が深く世話になったデコさんから「これを○○さん(僕)に渡してね」と預かってきた土産を受け取った。デコさんには大きく借りがあるのだが、土産までもらい、その品々は僕の好みを深く反映したものだった。帰宅してから、「デコさんはまだ僕を忘れてなかったのだ」ということに気づき、土産の写真をDAYS用に撮りながら不覚にも涙ぐんでしまった。死ぬまでにデコさんには借りを返さなければいけないが、どうしたら返せるんだろうか。
7/31〜今日まで大阪に行って来た。前の会社では年に数回大阪(梅田のみ)出張があったが、ビッチリ仕事してるか酒飲んでるかの日々だったので、今回は時間があれば梅田や難波をブラブラしようと思っていたが、密かな予想通り仕事ビッチリだった。もちろんカメラ持参で行ったので、機会があればDAYSで紹介します。
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7/1(sat) ひと月 |
この1ヶ月のモロモロを、といっても何もなくて、少し頭痛が治まったことと、それでも「頭が痛ぇ」という時は迷わずベランダに出て、無心に野菜の世話をすることにしている。梅雨入り前は気温・湿度・日照・土、それぞれに問題があったらしく、ほとんどの野菜・ハーブはとても成長が悪かったが、梅雨入りしてから順調に育っている。特に昨年大失敗だったナスが今年は巨大に育ち、すでに何個も収穫できているのはうれしい。
6月の中旬に、ふと思いついて「えいご漬け」というPCソフトを買った。なぜPC版かというと、あのゲーム機が手に入らないことと、あの小さな画面は老眼が進行した僕には辛かろうと思ったからで、買ってから毎日欠かさず英語のお勉強に励んでいる。ただ、「鼻かむたびに脳が流出する」と言われる年齢なので、毎日10個の単語を覚えても翌日には9個忘れているから、10日がんばっても10個の単語しか覚えられない。たまに「どうしたら英語上達しますか?」と聞かれ、とにかく「読み書き・聞く話す・文法、それと可能な限り多くの単語を覚えること」と答えると、「それじゃ全部じゃないですか」と言われるが、どれが欠けてもダメなので、そうだとしか答えようがない。まぁ、そもそも英語がダメになった僕に英語の上達法を聞く方が間違っている気がする。ハハハ…。
語学はそれを使う分野によって学び方も変わる。たとえば、海外旅行に行くだけなら想定問答を丸暗記すればいいし、日常会話は大雑把な言葉でいいが、ビジネスで使いたいなら完璧な言葉(それこそ文法も発音も)をマスターしなくちゃならないから、「上達」には様々なレベルがあるわけだ。僕は日常会話レベルなら「そこそこ」にまで行ったのだが、今や日本の中学1年生レベル。高校生レベルに戻れるのは、5万日後だなぁ…。
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6/1(thu) なぁんだ |
どうも4月くらいから原因不明の頭痛に悩まされ、診察を受けたら「ストレスが原因ですね」と言われ、同時に他人との接触(ネットのおつきあいは除く)が少し面倒になったが、心底信頼するH嬢とHaruni嬢を我が家にお呼びして、食べて、話をしているうちに徐々に心が溶けてきて、「アハハハ」と笑えるようになった。
彼女たちは、しっかりした「自分」を持ちながらも、常に他人の意志を最優先にし、けして声高に自己主張することもなく、静かに控えめに、そして優しい。たとえば、僕だけさっさとご飯を食べ終わってソファに座り、ギター持って大好きなManoa in the rainなどを歌い出すと、普通なら「食器片づけろ」とか「洗い物しなさい」と言われそうなのに、彼女たちは洗い物しながら「ナマBGMつきの洗い物だ」と笑っている。だから、僕はすでに座るべき場所が決まっているHaruni嬢も、そしてたぶんまだイスが空いているH嬢も、海より深く愛している。
さて、H嬢のこと。彼女とは近かったり疎遠だったりを繰り返しつつも15年来の友であり、お互いにお互いを深く知っているから、阿吽の呼吸が通じるし、なにより無口なH嬢はおしゃべりな僕の話を一方的に聞いてくれる、性別に関係なく理想的な友だちといっていい。ただし、オデコに2個目の×は遠慮したい僕は、波乱も爆発的な発展も一切望まないし、淡々と生きてゆければいいと思っているから、今後もズルズルーッと物語は続いてゆくので、「なぁんだ」とがっかりしつつ、年に4回くらいはDAYSを気にしてみてください。
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