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<2003年>
5月25日(日) 休日の電車は空いてて助かるが、今日僕がボックスシートに座ると向かいに妙齢の女性が座った。座るやいなやバッグからパンを取り出して食べ始め、食べ終わると間髪入れずにメガネをはずしコンタクトを装着、そして、入念に化粧。化粧を終えた彼女がクネクネしているので見てみると、ニットから器用に腕を抜き、バッグから取り出したシャツを首からかぶってお着替え。一応僕も妙齢の男性なんだけど、そんなことには一切構わず、髪を直して変身完了。そのうちスカートにも手をかけないかハラハラしていたが、さすがにそこまでせずに僕より一つ前の駅で下車していった。その時僕が読んでいたのは、未来の地球に外宇宙から飛んできたウィルスによって人々が次々キノコに変身するSFだったが、目の前の女性がキノコに変身しないでよかった(笑)。
6月18日(水) 先日久しぶりに横浜ベイサイドマリーナに行った。マリーナ沿いのカフェに入るとウェイトレスさんが「らっせーら!」と言った。「?」と思いつつ外の席を指定して案内してもらう途中で彼女がカウンターに向かって何事が叫んだのだが、聞き取れなかった。「らっせーら」ということは青森弁のようだが、外の看板にイタリアンの表示があったから、それは「いらしゃいませ」のイタリア語訳だろうと推測した。店内では様々なイタリア語が飛び交っているがそれはもちろん店員さん間だけで、たまに「注文お願いします」と他のスタッフに日本語で頼む者もいるが、イタリア語か日本語に統一すればいいのに、と思う。アイス・ラテとケーキを食べて、皿を下げにきたウェイトレスさんに「こういう場合ヴォーノって言えばいいんだよね?」と聞くと、笑いながら「お客様は『美味しい』でよろしいかと思います」と言った。飲食を終えて、レジで会計するときに、僕は店員さんに「グラッチェ」と完璧な発音で御礼を申し上げたら、赤い顔して「ハ、ハア」と言った(笑)。ちゃんとイタリア語で返せよな。
11月10日(月) ネットサーフしていて日記リンクというものがあったので、僕も参加してみたが、スゴいサイトになると一日1,000・2,000のアクセスがあると知って驚いた。僕は、シャレで「瞬間ランキング入り」を狙っているので、来週 11/17から1週間、このページ左上の  アイコンをポチっとクリックしていただき、その週だけ瞬間的にランク入りして、翌週即座にランク外に出てしまう、というのをやってみたいので、ヒマならご協力いただきたい。さて、今日「対談」をアップ。今回は質問の応酬となった珍しい対談で、ホスト役の僕のコメントが異様に多い。以前、「出来れば誰かにホストかホステスをやっていただき、僕が思う存分語ってみたい」と書いた希望がかなってしまった(笑)。特別に「対談はこうだ」というスタイルを決めず、なりゆきまかせで進めているので、参加してくださった方がドンドン好きなようにやっていただいてOKなのだ。次の次の対談相手を募集してますので、どうかお気軽にご応募ください。
→皆さんにご協力いただいて、無事週間ランクインを果たすことができました。面白かったなぁ。
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11月24日(月) ブーツからソックス(タイツ?)がはみ出てるのが気になる。ほんの少し短い
ソックスを履けばブーツから出ないと思うのだが、これも今のファッションなんだろうか。たぶ
ん、ブーツの皮が直接肌にピトっと触れるのが嫌だという推測もあるが。キチンとしたスーツの
下からブラウスやシャツの裾がはみ出してるケースと、股上が浅いジーンズからパンツモロ見
えのケースは誠にガッカリする。まれに、スカートやスラックスの上に少しだけお肉がはみ出し
ちゃってる妙齢の女性がいるが、ムチムチ好きの僕はこのケースは絶賛したい。できればそ
のまま健康なムチムチをキープしてほしいと思う。で、エラそうなこと言いつつ、わずかに普通
の人生からはみ出しちゃってる僕のことは自ら少しだけ讃えたい。
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12月27日(土) 友人F(22歳♀)から「雑煮の作り方を教えて」と電話があった。読者諸氏には「去年のネタを今年も使い回しかよ」と突っ込まれそうだが、Fは僕のHPの存在を知らないので、「君、雑煮を作るには少し遅かったな」と言うと、「何で?」と不思議がっていた。正式な雑煮を作るには、8月下旬にはアフリカのエージェントに連絡して象を捕らえさせ、3ヶ月以上熟成した肉を送ってもらい、それをダシにスープを作らなければ正式な雑煮にはならず、古代中国では「象煮」として新年の大切な家庭料理だったが、それが平安時代に日本に伝わり象のかわりに様々な具を入れたので「雑煮」になったのだ、欧米ではエレファント・スープとして好事家が密かに珍重する等々…。ここまで大げさなウソをつくと普通の人は「ハッ」と気づくのだが、「エレファント・スープ」のところで「象ってエレファントだっけ?」とまじめな声で聞いてきたので、「全部冗談だよ冗談」と言って笑った。今年も美味しい象煮…じゃなくて雑煮を食べに実家に帰るのが楽しみ。
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