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今夜の番組チェック



2004年1月

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1 月30日(金) このHPでしか使わないメールアドレスはYahooの"なんたらブロック"みたいなやつで一度は送信を許すが二度目は許さない仕組みにし、ジャンクメールを片っ端からブロックしていた。昨晩、そのYahooのメールボックスを開けると、「あたしの"あの時の声"公開しました」というメールが入っていて、発信元は僕のアドレスそのもので、ごていねいに全然知らない怪しげなホームページのアドレスまで添えられてあった。僕は「あのときの声」も「その時の声」も他人様に聞かせる趣味はないし、自分のことを「僕」や「俺」や「ミー」とは言うが「あたし」とは言わないから、まぁ実に巧妙に受信者のアドレスを発信元と同じにしてオノレの身分を隠し、「ん?」と思わせて、魑魅魍魎の跋扈するアリ地獄みたいなサイトに誘い込む作戦なのだろう。しかしこのメール送ったヤロウは、こういう気持ち悪いことされて「わーいわーい、『あの時の声』だぁー!」と喜んで行くバカがいると思ってるんだろうか。僕も健康な41歳の男なので、百万歩譲って仮にどうしようもなくエロスな衝動が芽生えたら、なんだかわからないバーチャルな「あの時の声」などに頼らずに、現実の友人知人の女性に「すまん、エロスだ、エロスだぞー」と言って押し倒すくらいの気概はあるから、まったく不要なメールだな。まぁ頼んだことも押し倒したこともないけど(笑)。562

1 月28日(水) 今年上半期の菜園計画。昨日まで種苗会社のカタログ見ながら「去年のものに、何か少し足すかなぁ…」と思っていたが、"月刊現代農業"に以前から興味のあった「エゴマ(しそ科)」の種と葉の利用とその美味しさについて細かく書いてあり、葉は焼き肉を巻いたりサラダにしたり、種はすり鉢ですって醤油や味噌とあえてドレッシング等々。本来種から油(ダイエットにも良いらしい)を採るものらしいが、搾油するにはキロ単位の収穫が必要だから、プランターじゃ無理ってことらしい。他に、稲作(普通のうるち米と古代米)も考えていたがプランターでは水管理や土作りが難しいからやめて、アワやヒエの雑穀を考慮。基本のナス・トマトに加え、雪辱戦の苦瓜、慣れたし簡単な人参・唐辛子・カブ・ルッコラ・ミント・コリアンダー・バジルの10種+エゴマと雑穀、計12種を、まずは3月中旬のカブの種まきから今シーズンのスタート予定。それまではひたすら土作りの日々。

1 月26日(月) 今夜、活字中毒者の41歳のオジサン(僕のことだけど)は帰りの電車で読む本がないことに気づき、文字読みたさに電車内でモダえちゃうと困るので駅売店に雑誌を買いに走り、売れ残りの写真週刊誌を買った。この手の本は活字が少なくて多少不満だが、オジサンが仕方なくパラパラやってると、グラビアページに若い薄着の娘どもがニッコリ笑っていて、まぁ若い薄着娘も嫌いじゃないけど、それよりも活字中毒者は薄着娘のプロフィールの「B86W58H83」というスペックをじっくり読んで気づいたことがある。それは、薄着娘は「W」のところが58か59が多い、ということなのだ。登場した薄着および半裸8人のうち、58が2人、59が3人、56が1人、60が1人、不明1人で58と59が半数以上を占める。56ってのはガリガリだったし、59も60も違いはないが、この辺の微妙な数字が薄着界では大きな違いなんだろうか。それと、B98なのにH83なんてのがいたが、H(ヒップ、だからね)を重要視するオジサンからするとこのアンバランスはまさにOut of question、問題外って気がする。男性なら逆三角形の見事な体型だろうが、女性の場合はやはり重心の低い安定感ってものが必要だと思うがどうだろうか。

1 月24日(土) ビロウな話題で恐縮だが、寒い外から帰宅して、暖房が効いてきて体が温まると……お尻かゆくならない?正確にはお尻の上や横なんだが、あまりボリボリかくと傷になっちゃうのでラナケイン塗って数分我慢すると治まるんで、友人諸氏は「寒冷ジンマシンじゃない?」と言う。僕は魚・ネコのアレルギー持ちだったが、30過ぎてからはよほど疲れていない限り発症することはマレだから、最近疲れてるのかなぁ…。アレルギー対策と総合健康増進のために毎日欠かさずビタミン剤とウコンとプロポリス(高いんだ、これが)を常用して、最近は風邪ひくこともマレだし、たとえ風邪ひいても1〜2日ですっかり治るし、体がダルいとか食欲がガックリ落ちることも少なくなったが、皮膚ばかりはケアするクセがついてないから、ごくたまに足首あたりを見るとシワシワになったり粉吹いたようになったりしてる。これからは寝る前に全身鏡でチェックして、ニベアでも塗るようにするかな。特にお尻に(笑)。

1 月23日(金) 僕は仕事から帰るとHPソフトを立ち上げ、日記を書いてアップする。正直に告白すると、毎日日記を書いていた昨年7月までは、HPソフトに1ヶ月分の日付・曜日とテーマを打ち込んで「予定稿」のような状態にしていた。そうしないと毎日更新なんか出来なかったからだよぉ…(笑)。今は書くべきテーマを思いついた瞬間にノートに題目と骨子だけ書いておいたり、携帯から自宅のデスクトップにメールを送っておいて、帰宅したらすぐに肉付けして日記にする。基本的にその日に思ったことや見聞きしたことをアップするが、書きたいことがたくさんある場合は書きためておいて同じく「予定稿」のようにしておくが、2〜3日して読んでみて面白くなかったら削除。せっかく書いたのに捨てちゃうのももったいないと思うけど、野菜同様「旬」を大切にしたいからだが、数ヶ月後にふと思い出して違う切り口で書いてみると意外に面白かったりする。時間的には、休みの時は18時ころに更新済ませて本読んでることが多く、仕事の日は22時までには更新して本読んで23時には寝ちゃうので、23時以降にBBSへ書き込んでいただいた場合は返事は翌日になる。以上SHALLOW&NARROWからの事務連絡でした(笑)。

1 月21日(水) 4年ぶりに新聞をとることにした。1週間ほど前に、集金に来た新聞青年が廊下を歩いてるのにバッタリ顔を合わせ、以前なら英語で"Hey, Yo! Get out from here, man!"(おい、お前出ていけ!)くらいの言葉は即座に出たのに、今やすっかり英語を失っているから日本語で静かに「オートロックだぞ」と注意したら、「あぁダンナさん新聞とってくれませんか?」と言い返されてしまった。古新聞を両手に抱えていたので、「古紙回収もやるのか?」と聞いたら、新聞のみならず紙ならなんでも回収するというので、「家にある雑誌全部持っていってくれたら新聞3ヶ月だけとるよ」と言うと新聞回収袋をたくさん抱えて走ってきた。暮れの大掃除で捨てようと思った雑誌をどんどん出すと青年がどんどん袋詰めし、結局9袋。オマケに、液体洗剤8本・ゴミ袋大量・ビール券20枚をくれたが、青年がビール券5枚と品物少し出した時にクシャミをしたくなり顔をしかめたのを「不足」ととられ、「あ、じゃあビール券20枚と洗剤とゴミ袋全部で」と勝手に増やしてくれただけで、僕が脅迫したわけではないのだ。この辺の交渉に甘さが感じられるが、すづきさんの指導を仰ぎたい(笑)。青年は深夜の街を、自転車の前後に雑誌をうず高く積んでヨロヨロ走っていったが、たぶん僕に手持ちの洗剤とゴミ袋全部くれなかったら雑誌積めなかっただろうな。

1 月19日(月) せっかくDVD+VTRデッキ買ったのだからと、シアトルから持ち帰ったVTRを引っ張り出して見てみた。まず、Late Show with David Lettermanを。ジョージ・W・ブッシュが政権構想演説で再三とちっているところをディビッドがさんざっぱらバカにしているのを見て笑う。なっちゃいけない人が大統領になっちゃったのは衆目の一致するところだが、すでにディビッドは予見していたのだな。僕のSHALLOW&NARROW with OLDARMYという正式(?)名称はこの番組名から真似たのは、余談。続いてNow and Againを見て、銃で撃っても怪我ひとつしない驚異的な肉体に異様にクレバーな中年男の脳を移植した、という奇想天外なストーリーを楽しむ。最後にJAG。助演のキャスリーン・ベルの美しさにコーフン。米海軍軍事法廷のドラマだが、日本で海上自衛隊の軍法会議を、主演・木村拓哉、助演・黒木瞳あたりでドラマにしたら、けっこう格好…よくないだろうなぁ。日頃文字といえばむさぼるように読んでみるこの活字中毒男が、種苗会社のカタログを手に今シーズンの植付け計画の策定に忙しく、まだマニュアルを読んでないのでDVDの使い方がわからないし、DVDを2枚しか持ってないので、DVDデッキは宝の持ち腐れだ。デッキ買っちゃったからDVD買うお金ないしなぁ…。仕方なく見た鉄腕ダッシュのヤギ可愛いなぁ。

1 月18日(日) VTR+DVDデッキっていうのを買った。僕は『鉄腕ダッシュ』を撮りたいのと、撮りためたVTRを時々見たいのと、そのVTRをDVDに編集して保存しておきたいから、HDじゃなくてDVD+VTRを選んだ。溜まったポイントで、10年の使用でついに力尽きてしまったタッチセンサー(ペタッと触るとつく)ライトに代わる、小さな蛍光管で明るく省電力のライトも購入。この3年で壊れていった電気モノを羅列すると、買換え=冷蔵庫・ビデオデッキ・テレビ・パソコン・ディスプレイ・プリンタ・スキャナ・電子レンジ・ファクシミリ、修理済=洗濯機、放置=乾燥機・CDラジカセ。修理した洗濯機は元気に働いていてあと2年は保ちそうだが、最近エアコンが運転中に「ふぅ」などとため息ついてるので心配。僕は電気製品を10年保たせる(パソコン除く)のが自慢だが、洋服も長く保たせる。暮れの大掃除の時に、「さすがにもう着られないな」と思って捨てた"キャプテンサンタ"のトレーナーやTシャツは10年モノであった。わずかにほころび等があったが、問題は可愛らしいサンタや動物たちのキャラクターのイラストで、これがなかったらもう1年は部屋着として着ていた。リサイクルや環境保護には特別興味はないけど、自分の持ち物だけはていねいに扱うクセがついてるので、本も含めてけっこうきれいな整頓ぶりを見た友人諸氏は、僕を「変なところだけ神経質で几帳面」と呼ぶが、僕としては「古いモノを大切に扱う洗練されたアメリカナイズ」と呼んでもらいたいところだ(笑)。

1 月17日(土) 今朝友人Mから電話があり、「ヨコハマは雪?」と言うので、「中華街は除雪車出てるらしいよ」と言うとあっさり信じたので、「有名店の前にはカマクラまでできている」と大ウソついておいた(笑)。今日雪が降ることは予報されていたのに、中華街にはカカト丸出しのつっかけサンダルで歩いてる若い女性が何人もいて、皆ずいぶん我慢強くて寒さに強いのだなぁ…と思った。昨年オープンの、1920年代の上海をテーマにした建物に行ったら、入場料500円取られたうえにとてもつまらなくて、食事も「色々なものをお食べいただくために各店小ボリュームで」と書いてあったが価格はフルボリュームで大して美味しくなかったので、小さいことにこだわるOLDARMYプチ激怒。外に出ると雪は小やみになったので、痛い左足のヒザをかばって中華街を歩き回ったら右足のフクラハギがつってしまった。友人Mのノロイだろうか。

1 月16日(金) 昨晩、久しぶりに吉野家の牛丼を食べたが、これが今月一杯くらいでしばらく食えなくなると考える僕と同じような考え(実際、「しばらく食い納めだから」って話してる人がいた)の人でけっこう混んでいて、カレー丼や焼き鳥丼などのメニューも増え、普通の定食屋みたいだった。なんだか最近狂牛病やら鶏インフルエンザやらSARSやら未知の恐ろしげな病気が蔓延していて、「地球も終わりか?」と思わせられる。気象異常も地球規模で日常茶飯だし、大地震も「起こる起こる」の大合唱だし、大きな視点では悲し恐ろしいことばかりだ。僕は半径1メートルのことにしか興味がないし、現在から前後30分のことしか考えられないし、こういう嫌なことは「ないこと」と思うようにしているが身の回りにはうれしいことがあって、しずく嬢が僕の写真をトップで飾ってくれた(激しく拍手)。LINKページにあるので見てみてくださいね。

1 月14日(水) 書棚の整理に引き続き、ベッドルームのレイアウトが悪く、タンスがベッドと干渉して開けづらいので模様替え。腹がへったのでチャーハンを作り、スープに浸しつつ食べる。僕は昔からこの「スープびたしチャーハン」が好きで、半分くらいチャーハンを食べたらスープをザーッとかけちゃうこともある。中華風茶漬けだと思ってもらえばいいと思う。一時スープ・パスタというのが流行ったことがあるが、僕は流行る前からパスタにスープかけたり、シチュー(クリームでもビーフでも)をかけて食べていた。遙か昔のこと、会社の都合で某所の懐石旅館で接待宴会をすることになり、幹事だった僕が広大な宴会場を走り回って席に戻ると小さな茶碗にひと口ご飯が出てきた。懐石は味が薄くてご飯のおかずにならないうえに、さんざっぱら酒のつまみにしちゃったのでおかずがなく、仕方なくご飯に吸い物かけて食べてたら、コンパニオンの親分に「ワンちゃんみたいですねー」と言われて笑った。この人とは今でも仲良しだが、ことあるごとに「ワンちゃんご飯」と昔話に花を咲かせる。

1 月13日(火) もうどこにも収まらなくなった本を整理していたら、ログハウス(丸太小屋)の本が出てきた。高名なアラン・マッキーというログビルダー(丸太小屋専門大工)の特集本で、この人はチェーンソーも使うが基本的にアックス(斧)一本で丸太を自在に刻み、巨大な家一軒建ててしまううえに、斧でヒゲも剃る。僕も彼の真似をして持っていたナタをヒゲを剃れるほど鋭く研いだら固い木を切るとすぐに切れ味が悪くなってしまい、鈍く研ぐと大きな切り口には有効でも細かな細工に困り、世の中には器用な人がいるもんだ、と感心していた。アメリカでは、ログハウス(だけじゃないけど)の材料加工から組み立てまで行い自分の家を建てる人を「セルフビルダー」というが、会社を定年退職してからセルフビルドで家を建て替えたり別荘を造る人も多い。日本にもたくさんあるホームセンターと同じようなハードウェア店があるが、冗談ではなくお金さえ出せば家一軒立つ材料はすべて揃うのだ。実際、僕の恩師から「日本じゃ入手できない窓を買って送ってくれない?」と頼まれて「窓なんか売ってるのかな?」と思いながらハードウェア店に行くと、倉庫にゴッチャリあった(笑)。家は無理だけど、いつか自分で小屋の一軒も建てるのが僕の夢。

1 月11日(日) 一昨日に、かねてから気になっていた讃岐うどんのチェーン店に行って、総額300円のかき揚げ・春菊の天ぷら入りかけうどん(小)を食べていたら、アメリカのロケットが火星に着陸したことを知った。「着陸地点は太古の昔の湖の跡だ」と評論家のオヤジが見てきたように言っていたが、あそこは…実は…告白すると…以前の僕の住居跡で、けして湖跡などではないのだ。当時は気温も高く、足が10本あるイカかタコのような姿の火星人がウジャウジャいる、とても暮らしやすい場所だったが、ある時を境に気温が摂氏マイナス50度ほどに下がり、イカタコ星人たちは遙か遠くに去っていった…というSFの書き出しを考えたが、すでに死ぬほど多くのSF作家たちが火星について書いているので、陳腐極まる。実際、新旧SF作家たちの書く小説世界では火星の居住ドームに人が暮らすのがあたりまえになっていて、そこで起こる何か不思議なことから物語が始まる…というのがお約束のようだ。SF好きらしからぬ言い方だが、僕が密かに期待してるのは、あの映像がアリゾナで撮られたものを加工したものだ、と元NASA職員が暴露すること(笑)。

1 月 9日(金) 最近「ベネトン」の名前を聞かない。つい最近までF1のチームを持っていたり、出すポスターのメッセージ性が強くて世界中で大きく話題になったり、店頭には同一商品・多サイズ・多カラーの商品を並べて、まるで少し前の持て囃されたユニクロみたいだった。ベネトンが話題になり出した頃、僕はハワイに行っては当時誰も興味を示さなかったトミー・フィルフィガーのポロやナインウェストの布カバンを買っていたが、そのかたわらで当時の相方はラルフローレンやベネトンを「日本で買うより安い」と、買いあさっていた。ある年に当時劇的に流行っていたカバンを指さして「ハンティング・ワールドって丈夫そうだな」と、つい魔がさして言ってしまったのを聞き逃さなかった相方が、一番安かった財布を僕に買い与えたのだが、僕が欲しかったのは大型のカメラバッグにもなるショルダーバッグだったのだ…。年末に押入の天袋を掃除していたら、奥のほうからペッシャンコになったサイフが出てきて、ちょっと困った。今やハンティング・ワールドの製品を街で見かけることはまれだから、逆に今こそ使うべきかもしれない、と思ったが、来意をよく考えると一番使いたくないモノだな。

1 月 7日(水) テレビで「福袋狂想曲」をやっていて、何が入っているかわからないし、普通に買い物すれば済むと思って福袋はけして買わない僕は「なんで?」と思って見ていた。早朝から大行列して、興奮して奪い合って買った福袋を前に、インタビューされた若い女性が「欲しくないものばかりで、普通に買い物すればよかった」と言ってたが、その通りだよオネェちゃん。さて、年末から肩こりがかなりひどくて、ストレッチ・ヨガ・太極拳・軟膏・貼り薬いずれも効果なし。昨日の朝、ウツラウツラしながら夢うつつの中で「サウナ行きたいなぁ、あんまでもマッサージでも安くやってくれる人いないかなぁ、温泉行きたいなぁ、できれば温泉の『湯』になりたいムーニャムニャ…」…湯?と思って目が覚めた。あまりの肩こりのひどさに夢うつつの中で僕は『湯』になりたいと思っていたのだ。僕が湯になるので誰かどっぷりつかってかき混ぜてもらえないだろうか。いや、湯じゃダメならバスタオルでも石鹸でも湯桶にでもなってさしあげたい(笑)。バカなことを思っていたが、肩こりいまだやまず。

1 月 5日(月) 年末に「一年を振り返る」ってことを忘れていたので、突如改めて昨年を考えると…忘れた。わしゃ過ぎたことは三歩歩くと全部忘れ次の10分くらいしか考えられんのじゃー、という人格でもあるので、2003年〜2004年1月4日までの決算終わり。さて、僕は年に数度「セクシーな男」と言われることがあるが、特に料理をしている後ろ姿(前じゃないのが惜しい)がセクシーらしい。我が国で「セクシー」という単語は、単に「色っぽい」というくらいのニュアンスだが、英語圏ではかなりH(我が国では「ヘンタイ」の頭文字、ですね)な単語であるらしい。そのセクシーな男は昨日手打ちうどんを打って、黙々と食べた。誰も見ていなかったのでそのセクシーさを証明できなかったのが残念だが、うどんはかなり美味かった。今年は存在そのものがセクシーであるように、3ヶ月に一度は思い出してもらえるような、ゴルゴ13のような鋭い眼差しの、それでいて大らかで優しく暖かい、前から見てもセクシーな男を目指そうと思う。

1 月 4日(日) 昨年は年末年始用にしっかり本を買い込んでいたが、今年はうっかりしていて気がついたら手元に読む本がなく、仕方なくパソコン雑誌を読んだり古い歴史物を引っ張り出して対応していたが、暮れも押し詰まって送ってもらった種苗会社のカタログを思い出して開いてみた。ただ種や苗が羅列してあるだけだと思っていたら、各種栽培ノウハウから野菜全般のウンチクまで詳細に記されていて、大変面白かった。今まで果樹には興味がなかったのだが、収穫開始まで5年ほどかかる従来果樹が技術の進歩で2年ほどに早まっていることや、家庭菜園向けに小さな品種も開発されていることをこのカタログで知り、少し興味を持った。特に面白かったのは銘柄名で、みかんの「はるみ」とかサクランボの「さおり」あたりだが、僕としてはぜひ「マサオとミチコ」というマタタビとか、発芽率や結実が異常に悪い「ゲッツ!」っていう名前の種を作って欲しかったなぁ(笑)。

1 月 3日(土) 正月にまったく関係ないんだけど、鎌倉に行ったら割烹の水槽にタカ
アシガニがフワフワ浮いていて、人のことは言えないが「やる気なさそうだなぁ…」と思
ったな。同時に、八幡さんは予想通り阿鼻叫喚の人出で、人混み嫌いの僕は一瞬で
行列を拒否して駅前へUターン。ケンタッキーフライドチキンとミスタードーナッツも大混
雑で、予想に反してスターバックスの外の席(煙草が吸える)が空いていたので、歩き
ながら考えた問題をノートに記入。僧は修行し神官は修行しないという意識があるが、
実際のところはどうなのか等々。あの八幡さんの行列は僕には苦行以外の何物でもな
いが、昨晩うれしいことがあったので比較的穏やかに、「できればタカアシガニのような
身体構造に変化して人様の頭をまたいで神前まで行きたかったな」と思った。初詣は5
日に延期。皆さん初詣(苦行)しましたか?

1 月 2日(金) 皆さん、あけましておめでとうございます。大晦日に紅白歌合戦をボーッと聞いてたら、森山直太郎の「さくら(独唱)」が「らくだ(独唱)」に聞こえて、♪らくだーらくだー、月の砂漠の…と新しい歌詞をつけてしまったSHALLOW&NARROW with OLDARMYをよろしくお願いします。さて、昨年までにできず、今年やろうと思ったことを上げると…老眼鏡を作る・DVDレコーダ+VTRデッキを買う・全身の筋肉の強化・部屋のリフォーム・菜園の充実・嫁をもらう等々…。内容はともかく、こういうのを年頭の誓い、とでもいうのだろうが、僕は子供の頃からメリハリのない人生なので、誓いそのものを立てたこともマレだし、たとえ立ててもそれを力強く実現するために激しく努力したこともないので、上記はいずれも今日思いついただけで明日には忘れられるだろう。金のかかることと特に「嫁」は(笑)。



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