[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」



2004年8月

下から読んで下さいね

8 月29日(日) 通販が好きで、年に数回は利用するから、定期的にカタログが送られてくる。先日着いた某社のカタログの別冊には「これ誰が買うの?」という商品があって、活字中毒の僕はじっくり説明書きを読んだ。一つ目は、聴診器で、「誰が買うのかなぁ…」と思っていた時に電話をかけてきた友人に「君、聴診器欲しいかい?」と聞くと、「私は欲しくないけど、倦怠期のカップルにはいいかもね」とのことだった。友人は使用法までは説明してくれなかったが、たぶん男女いずれかが白衣なんか着ちゃうんだろう。二つ目は、たぶんインテリアの一部として部屋に置くのだろうが、トルソ(胴だけの彫像)も不思議。大理石やブロンズじゃなくてプラスティック製だが、これとか頭付きの熊の全身敷物を置ける家って、どこにあるんだろ。たまに、かなり精巧な犬・猫のぬいぐるみを通販カタログで見るが、今回はフタコブ・ラクダが載っていた。「おじゃましまーす」と入ってきた客が、部屋の中央に鎮座する精巧なフタコブ・ラクダを見たら、壁から突き出した鹿の首よりビックリするだろうな(笑)。660

8 月26日(木) 旧知のasuasu嬢しずくさんが植物の栽培を始めた。両女史とも僕のように果てしなく凝るタチじゃなさそうなので、淡々と彼女たちの「植物物語」は続くのだろう。僕がベランダにプランターを置いて植物の栽培にのめり込んだきっかけはなんだろう、と考えた。たしか、ベランダに放り出してあったプランターにバジルの種をまいたら思いがけず発芽したので「生えた!」と喜び、毎日水をやっていたらグングン伸びて喜び、やみくもに葉を摘んで「食える食える」と喜んでいたら、どんどん分けつしてプランター全体にはびこって「わぁー森みたいだー」と喜びを増していったのだろうな。菜園の喜びは、ごく大雑把に言って発芽と結実に尽きるような気がする。今年初めてトライしたトウモロコシの生育のプロセスはあまり記憶になく、ニョキッと発芽した日と、枝の皮がはがれるように実が姿を現した日の「やったー!」という記憶だけがある。だから、毎年種をまいて発芽した日の「よしっ!」という喜びを味わいたくて菜園を続けている気がする。3年目になって、「浅く狭く」のモットーとは違い、堆肥まで作り出したりして、どんどん菜園アリ地獄の深みにはまっているが、来年「ベランダで米作り」というコラムができたら拍手していただきたい(笑)。

8 月23日(月) 引き続き旅話を。名所旧跡よりも宿泊施設よりも、僕にとっての旅の決め手は食事だといえる。僕がシアトルを愛するのは美味しいものにたくさん出会ったからで、そういう意味では、沖縄・ワイキキ・プーケットが僕の好きな街で、反対に台北・バンコク・サイパン・LA・NY・ポートランドは良い印象がない。近場の鎌倉と箱根が好きなのは、単に行きやすいということと、眺めや雰囲気がいいうえにそこそこ手頃で美味しいものがあるから。なんの前触れもなく突如シアトルで食べたフォーを思い出したり、プーケットで食べた海老のフリッターの味が蘇ったりすることがあり、自分で作ってはみるものの、その場所への思い入れってものも入っているから、「どうも違うなぁ…」ってことになる。沖縄で飲んだオリオンビールがことのほか美味しかったので、トーキョーに帰ってから買って飲んでみたらあまり美味しくなかった…ってことと同じかな。前記の好きな街に再び行くことができるなら、「見たいもの」は数少ないが、「食べたいもの」はたくさんある。今一番食べたいものは、オアフ島北端の街・カフクとシアトルのJack's Fishで食べた「海老フライ」。いずれも侮りがたい絶妙の美味しさと、周囲の良い雰囲気で甲乙つけがたし。皆さんにはこのような「思い出の味」はありますか?

8 月22日(日) 旅に行くなら海辺がいいのだが、魚嫌いの僕は宿の予約時に「生魚抜きで」と伝えると、「えっ?」と言われる。それはあきらかに「魚嫌いは海辺に来るな」と言われているようで、魚は嫌いだけど海が好きな僕は少し困る。旅館で出る「懐石」というのが苦手だ。僕は長い時間をかけて食事をする習慣がないから、中華のようにドーンと大皿でいっぺんに出るか、定食のようにご飯・おかず・汁もの・香の物がセットで出てこないと困る。一番困るのは、小食の僕には懐石のようにご飯が出てきた時にはおかずもなくお腹もいっぱいで食べられない…という哀しいことになるから、懐石料理は避けたい。朝食は日常ほとんど食べないが、ホテルのバイキングは自分で好きなように料理を取れるから懐石に比べれば比較的気楽だけど、世話係のおばちゃんに「おにいさん、もっと食べてくださいねー」などと言われるのが嫌だ。料理に関してはつくづく旅行にむかないタチのようで、ますます出不精が加速する。

8 月19日(木) 我が家は風通しがいいが、玄関ドアを開け放てばベランダからストレートに風が吹き抜けてさらに風通しがよくなるので、ホームセンターに玄関用網戸を見に行った。4千円から2万円ほどするのと、自分で施工するには手間がかかりそうだったので、「網戸の補修用網」という網だけを250円で買って帰り、「何かで使うだろう」と思ってストックしてあった突っ張り棒2本を玄関ドア内側の上下にセットし、そこに網を張ったらピッタリだったので、喜んでドアを開け放ち、風が通り抜けるのを楽しんだ。僕は出かけたら出たっきりで、在宅の時は一日外出せずに家にいるからこれで特に不便はないと思っていたが、来客の際にはいちいち突っ張り棒をはずして網を上げなければいけないことに気づいた。「う〜ん」と言ってるところに下階の奥さん・新聞屋・宅配便×2が次々やってきて、そのたびにいちいち網を巻き上げて対応したが、先日家の補修をしたばかりの下階の奥さんに「これいいアイデアだね。でも、ベランダ側の網戸は大丈夫?」と言われ見てみると、網戸の上下4面全部が小さく破れていた(笑)。10年も住んでるとあちこち壊れてきて、障子も壁紙も幅木も補修の必要があるけど、まずはシステムキッチンの安っぽい化粧合板をシナベニアに張り替えたい…と言いつつはや2年。いつリフォームするんだ(笑)。

8 月16日(月) 最近、アマチュアが撮った写真を公開しているサイトをひんぱんに見ている。その中でも「空と雲だけ」のようなわかりやすい写真サイトが僕のお気に入り。自分で撮る写真もそうだが、シンプルでわかりやすい、というのが僕の写真(だけじゃないけど)に対する好みで、絵画をはじめとする「抽象芸術」というのが僕にはどうしてもわからない。広告の仕事をしていた時に、一枚のポスターには様々な意味がこめられていることを知ったが、僕の作る広告は終始一貫して単純明快でわかりやすいことを目指していた。見る人には、広告の意味より、楽しかったりきれいだったりすることが一番大事だものね。だから、2年半前にこのホームページを作る時に、「わかりやすい」ということをモットーにした。今回のトップ写真には特に深い意味はなく、ただ「光とコケがきれいだな」と思っただけ。薄暗い場所だったために、必死でホールディングを固めて写真を撮る僕を、母子二人づれのハイカーが「何撮ってるんだろう?」という顔で不思議そうに見ていて、娘さんの方と目があったので「コケを撮りました」と言うと、「コケ?」と言ったまま首かしげて行ってしまった。わかりにくかったかな?(笑)

8 月14日(土) たまたま飛び込んだ新設サイトの掲示板をのぞくと、No.1は管理人さんの「テストでーす」という書き込みで、翌日のぞくと「今日のカウンタ10です、もっとも私が6回踏んでますから、4回はどなたかが回してくださったのですね」と書いてあった。それ僕だよ(笑)。HPの内容が増えてくればおのずと掲示板への書き込みは増えるからね、がんばらずにがんばれー某サイト。で、僕のBBSには「テストでーす」と書く間もなく、開設翌日には親戚のYuちゃんじめ、親戚・友人各位が頻繁に掲示板に書き込みをしてくれていて、さながら「近況報告板」だったが、梅雨前にHP評価掲示板でasuasu嬢と出会ったことをきっかけに合同日記に参加して、一気にドバーッとお知り合いが増えた(asuasu嬢への態度がデカいのは「敬語使わなくてもいい?」と了解を取ってのことだが、恩人には失礼な態度だな(笑))。今やほぼ毎日どなたかがここを訪問してくださり掲示板にも書き込んでくださるので、掲示板を開くのが楽しい。おかげさまでHPは2年半、日記は650話を超えた。さて、いつまで続くやら。みなさん、ありがとう。

8 月11日(水) 幸か不幸か9日から14日まで夏休みが取れたが、土日を挟んでないので友人諸氏とは会うことが出来ず、仕方なく初日二日目は使ってない和室の片づけと掃除に終始し、今日はNさんと三崎港で釣り。フジテレビが取材に来ていて、佐野アナが黒いスーツで釣り人にインタビューしていた。僕は小心者なので休みの喜びよりも、休み明けのボーダイな仕事を思うと心底休みを楽しめない。前の仕事はお米関係だったので、新米が出る前の7月中旬に10日ほどハワイで「まだお米出ないよな…」とビクビクしながら過ごし、帰国してすぐにボンヤリする間もなく鹿児島・宮崎超早場米の販売合戦に参戦して、それが終わると関東早場米の仁義なき乱売合戦に終始して夏が終わる…ということを10年近くやっていた。だから、8月になると「今年のお米の出来はどうかな?」と思うことが多く、元同僚Hちゃんに電話して「サンプル米は捨てずに精米して我が家に送ってくれ」と頼み、着いた米を食べて今年の米を理解する。梅雨が明けなかった去年の米はあまり美味しくなかった気がするが、猛暑続きの今年の米はどうだろうか、と釣りしながらボンヤリ考えていた。今日食べた去年の米は、海を見ながら食べたら美味しかったんだけどな。

8 月 8日(日) 以前も書いたが、僕は女性の声に発作的に反応してしまうことがあり、写真や映像を見て、「この人の容姿は苦手だな」と思っていても、声が好みだと「いいぞぉ」と思うことがある。僕は、目鼻立ちが大作りなハリウッド女優は苦手なのだが、テレビに出ていたキャメロン・ディアスの笑い声がコロコロと可愛らしくて、「けっこういいじゃん」と思った。逆もあって、川村結花さんはその声に惚れてCDを買いあさり、その可憐な歌声と歌詞からかなり若いメルヘンチックな女性を想像していたのだが、テレビに出ていた彼女は「ごく普通の、冗談言ってゲラゲラ笑う関西のオネエちゃん(友人談)」だったらしく、テレビを見なかった僕はイメージが崩れずに済んだ。歌声と容姿のギャップのスゴさの最たる人は、クリストファー・クロス(♂)で、レコードジャケットがピンク・フラミンゴのイラストで澄んだ高音が魅力の歌手だったが、音楽雑誌で彼の写真を見たら、想像を遙かに超えた大男が小さなギター抱えて微笑んでいた。いや、ギターは普通だけど彼がデカ過ぎた(笑)。僕の声は鼻にかかったうえにこもって聞こえるようで、それはそれで「甘い声ですね」と言われるステキな声(ウソ)なんだが、やっちさんには負けてる(笑)。

8 月 5日(木) デジタル一眼レフカメラを買って1ヶ月。いつまでも菜園の記録と風景撮影では面白くないので、人物を撮ろうと思った。「人物」といってもスナップじゃなくてキチンとしたポートレート撮影。今一番撮りたい人は写真モデル経験もあり容姿端麗なMさんなんだが、この人は依然として多忙で僕から「会おう」と言ったことがないうえ、突如「写真撮らせてね」と言って「う〜ん…ヤダ」と言って断られるのが怖いので、「元気?」などというメール送っただけでウジウジしている。もう一人は、もう数年会ってないけど、ここに律儀にコラム書いてくれているHaruniさん。やはり「モデルになってくれる?」とは言いづらく、会ってもモジモジしてしてるだろうな。昨日見た夢の中で、僕は必死にデジタル一眼レフを駆使して、知らない女性のポートレートを撮っていたのだが、シャッターを押して液晶ディスプレイを見ると、ことごとく彼女の顔がオカメの面をかぶっている。焦って彼女を見るとごく普通の女性の顔で、「なんでだろうなぁ…」と悩んでいた。さて、先週写真についての書き込みが何件かあったので、以前あった写真コラムを復活させるか検討中。でも、もうこれ以上コラムを管理できないんだよなぁ…。

8 月 3日(水) 一昨日、「今日は早めに帰るかな」と思い、定時の19時に会社を出て帰宅して壁掛けの時計を見ると、なんと19時であった。1時間早く退社しちゃったかと焦って腕時計を見ると20時だったので、壁掛け時計が単純に遅れていただけだった(笑)。以前いた会社で、僕と上司Aさん以外は会議・外勤・休暇・早退の人が多く事務所はほとんど無人だった日がある。顔も上げずに忙しく仕事をしていたAさんが、「ふと」という感じで顔を上げると、目の前に僕がいるだけだったので定時を過ぎたと思ったらしく、いきなり「お先に」と言って僕が「あ」と言うまもなくスタスタ事務所を出ていった。まだ4時なのに(笑)。数分後、頭を掻きながら事務所に入ってきたAさんは、「俺サンダルで駅まで行っちゃったよぉ」と言ったので、僕が「サンダルもそうですけど、まだ4時ですよ」と言うとAさんは「いけねー!」と言って、あまりの恥ずかしさからか「お前、今日のこと皆に内緒にしてくれるなら、もう帰っていいや」と取引を迫ったので、もちろん言葉に甘えて帰った。夏は頭がボーッとするから、そのうち本当に定時より前に帰宅しちゃうかもしれないね(笑)。

8 月 1日(日) 月初と月中にはトップ写真を入れ替えることを密かに自分に課しているが、その作業中にふと「ページ幅が狭くて写真が小さいな」と思い、改めておなじみの皆さんのサイトを見てみると、すべて幅1024であることに気づいた。サイト開設から2年半、「SHALLOW&NARROWはその名の通り幅が狭いのね」とずっとお思いだった皆さん、やっとここは世間並みになりました(笑)。それにしても、1024幅で編集するとスペースに余裕があってレイアウトが楽なことと、逆にスペースがあり過ぎてともすれば間抜けになってしまうので、慣れるまでは僕だけが少々オタオタするので、予めご了承のほどを。今夜はヨコハマ中心部で花火のようで、僕は職場最寄りの駅のホームから素早く眺めて帰宅。昔は花火の写真を撮ったものだが、どうやって撮ったっけ?と思いながらBBSを見ると、ちぃさんから「花火はどう撮るの?」の書き込みがあった。偶然だなぁ。どう撮るんだっけ…?

DIARYに戻る