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今夜の番組チェック



2004年10月

下から読んで下さいね

10月29日(金) この日記について考えてみた。特に何も考えずに新しい話が一番上にくるようにしているが、読みにくいだろうか。打ち込む僕も多少打ちにくいので、来月から新しい記事が下にくるように変えようと思うが、まぁいいか。ごくまれに細かい所が気になってゴチャゴチャいじり出すものの、収拾がつかずに終了ボタンを押し、「更新しますか?」と聞かれて「えぇい、『いいえ』だ」とやめたりしている。以前から書いているように、「究極は日記とBBSだけ」だと考えるが、すべての要素を一つにまとめるには写真日記にするしかないと思う。そうなると、写真は毎日撮らなければいけないだろうし、ただでさえ溜まりがちな写真の処理に加え、毎日文章まで書かなければいけなくなるから、実現は困難だろうなぁ。週一回まとめてアップならできないこともないが、う〜む…求める答えは出ず。686

10月27日(水) 実生活では時々出不精なんだが、ネット・ワールドでも出不精になり、定期的に更新はするが、みなさんの所におじゃますることが少ない。以前は帰宅したらまずパソコンの電源を入れて、寝るまでずっとネット三昧に、重い画質で100枚ほど常にハードディスク内にある写真をレタッチする毎日だったが、最近はギターの練習をしたり、いよいよ気になりだしたシステムキッチンの塗り直しの計画を練ったりしている。3年近くHPをやっていると、中だるみみたいな時期もあるし、また目が疲れていて画面に集中できないから、無理はしないようにしている。まぁ、簡単にいうと、心身ともに飽きちゃったんだな。僕はいさぎよくないから、すっぱりHPをやめたりせずに惰性で続けつつ、気分が再び盛り上がるのを待ってる。たぶん、毎回お読みの方は「たまにこいつ力を抜いてるな」とお思いかもしれないが、正解。「つねに脱力」をモットーにしているので、皆さんも力を抜いてこちらにおいでになってね。

10月25日(月) 榊原郁恵の「夏のお嬢さん」の歌詞に、♪アイスクリーム、ユースクリーム、っていうのがあるが、僕はこれが、♪I scream, you scream(私叫ぶ、あなた叫ぶ)、だと怖いと思った(笑)。僕は叫ぶことのみならず、大きな声も出さず、友人・知人との会話では「聞こえなかったから、もう一度言って」と言われるほど声が小さいらしい。電話で相手の電話機に音量調節がついていればいいが、そうじゃない場合は「えっ?えっ?」と言われるので大きな声を出さざるを得ず、会話が終わると心地よく疲れている…。一昨日の新潟地震の際、僕は事務所にいたが、横浜でも震度3を記録するほど揺れ、事務所は妙に細長いビルの7階だからかなり揺れて、体感震度4。地震嫌いの僕は叫びたかったが、事務の女性が先に「怖い怖いー!」と叫んだので、僕は必死で我慢して黙っていた。帰宅してテレビを見ると、グラグラ揺れる道路を人が平気で歩いていて、大きな地震なのに歩いているとわからないものなのだな、と思った。20年ほど前、地元の駅から家に向かう途中、酒も飲んでないのに体がフラフラするので「ん?」と思った途端に、そばの信号がユラユラ揺れているのに気づき、「あっ!地震だー」と叫びながら帰宅し、テレビを見たら震度4だった。僕は震度6強というのを一度も体験してないが、その時僕はどうしたらいいのだろうか。

10月24日(日) 僕の家にはカワイイ色も形もない。「カワイイ人」こそぜひ我が家には置きたいものだが、ごくまれにカワイイ人(不特定少数)と会い、「たまには写真撮ってよ」と言うので素直に撮ってあげると「私ってカワイイー」と言っているが、僕と相手双方に奇跡が起こらない限りこういうカワイイ人が我が家に定着する可能性はなさそうだ。で、「カワイイ」が嫌いなわけじゃなくて、僕には「カワイイ」モノゴトが似合わないから、面と向かってそう指摘される以前に身辺に近づけないようにしているだけ。若い時からアメリカかぶれの渋好みで、十代とは思えない趣味だったが、四十を過ぎて趣味を年齢が追い越して、かえって若作りになった気がする。これからはどんどん若返って、ピンクのシャツを着たりジーンズをズリ下げて…ってことはないだろうな(笑)。先日、横浜駅のそばで、ピンクのチューリップハットをかぶり、背中までの金髪で歩いているヒトの背中がやけに大きいので、追い抜きざまに振り返って顔を見ると、化粧して女装した男だった。カワイくねー(笑)。

10月21日(木) 僕は朝シャワーを浴びてから出かけるが、ベッドルームにスーツ等を吊す余裕がないために、シャワー後はスーツが置いてある外に面した和室まで裸で行き、そこで衣類を身につける。我が家は大規模修繕工事で建物の周囲ぐるりを足場が囲んでいるが、一昨日はシャワー前に衣類一式をベッドルームに持ってゆくことやカーテンを閉めることをうっかり忘れ、いつも通り裸で和室に行く途中ふと外を見ると、ベランダで作業中の作業員のおじさんと目があってしまった。男の裸など見たくもないだろうに、悪いことをした(笑)。作業員たちも気をつかって大変だろうが、女性のいる家はろくにカーテンを開けることもできず工事が終わるまで不便だろうな。数年前、某所で別荘を背にした所で釣りをしていると、同行の友人(♀)二人が「背後の全面ガラス張りの別荘内から、真っ裸の女性が仁王立ちでこっちを見てる」と僕に教えてくれたが、ちょうど魚がかかったために振り向くことができず残念だった(笑)。で、我が家は足場の外にネットを張ってあるので、年明けまで空の写真が撮れない。これから空がきれいになるのに、これも残念。

10月18日(月) 体はそうでもないが心が多少疲れていて、ここのところかなりナーバスになり、ちょっとしたことに過敏に反応していた。少し反省。で、「疲れると箱根」というのが最近の僕のパターンで、一昨日にカメラ片手で日帰り温泉というのに行って来た。ふだんは湯船に浸からないが、湯船に出たり入ったりを繰り返し控えの間で寝ころんで本読んだりして過ごすこと1時間、肩こり・偏頭痛が軽くなり、余計なモロモロが頭から抜けた。ニセ温泉騒動が白骨温泉から始まり全国に飛び火したが、箱根はどうだったか知らず、お世話になった○仙荘の若女将に聞こうと思ったが、全館リニューアルし商売繁盛だったので何も問題はなかったんだろう。温泉の効能というのは本当にあるのだろうが、僕はそれよりも、湯に浸かってリラックスすることで自然治癒力が上がるのだと思っているから、温泉が本物か否かよりも風呂場の設備・雰囲気がいいかどうかだけが気になる。○仙荘は離れの貸切露天風呂が広々していて一人で入るには申し訳ないほど(湯船は10人入れるほど大きい)だが、1人2,500円前後でそこを独占できるので、大人数でワッと行くのもいいのではないかな。

10月17日(日) さんざっぱら大騒ぎして申し訳なかったのだが、今日隣の駅ビルの輸入雑貨店をのぞいたら、探していたポテトチップスを簡単に発見。ついでに、アメリカを象徴するハーシーズも購入。僕は60年ほど前に「ギブミー・チョコレート」と言われて、「欲しがりません勝つまでは、だろ?」と言いながら貧しい子供たちにチョコレートを配っていた経験を持つから、この板チョコには思い入れがあるのだ(ウソ)。アメリカ暮らし経験のない方と若い人には「初めて見る菓子」なんだろうが、僕には懐かしい菓子類が多々並ぶ店内で、僕はあれこれ迷って写真の2点+クッキーなどを買い込んで、深く満足。

10月16日(土) 平日の日中、鎌倉の古い街並みをブラブラしていると、本当に「シーン」としていて話し声ひとつしないから、自分の足音もシャッター音も迷惑のような気がして、後ろや横を盗み見たりする。鎌倉に負けず、僕の家の前の道路は行き止まりだから交通量がほとんどなく、遠くの大通りの音がわずかにするだけで夜はかなり静かになる。僕は在宅中は常に音楽を流しているが、夜になって音楽を止めると、パソコンのジーというファンの音しかせず、ごくまれにしか鳴らない固定電話や携帯電話が「リーン!」などというとビックリする。そういう静かな環境だから、週に数度「ウソー、マジー?」などと大声で電話しながら深夜0時に出かけたり、同居の妹さんと「アーハッハッハ」と笑いながら深夜2時に帰宅する、並びの部屋のがらっぱちな娘さんが面白くて、ウフッと笑ってしまう。隣の部屋からは相変わらず「笛吹きケトル」のピーピーいう音が深夜に響くし、向かいのアパートのオジサンはくしゃみをしだすと止まらないし、静かとはいえ色んな音が響く。今我が家は大規模修繕工事が始まり、これから暮れまで騒々しい日々が続く。

10月13日(水) 今日銀行に行ったら、僕に応対した窓口女性の声に抑揚がなく能面のように完全に無表情だったが、隣のブースの職員はわざとらしいほどの笑顔で大きな声でハキハキ応対しており、どうも雰囲気が不自然に感じたので、警備のおっちゃんに「強盗でも入ったの?」と聞いてしまった(笑)。シアトルのシーファーストバンクの窓口職員は「ハ−イ○○」と僕をファーストネームで呼んでくれたし、必ず一言「寒いわね」などと声をかけてくれたが、これはアメリカ流の高度な接客技術だとわかっていても、あまりの自然なフレンドリーさに毎度やられていた。だって、ものすごくキュートな女性だったんだもの。能面といえば、昔の東欧社会主義国のスポーツ選手はみな能面のように無表情で憎たらしいほど強かった。僕は子供心に「彼らはアンドロイドで、『笑う』という機能を制作者が付け忘れたのだ」と思っていた。今や「社会主義国」というのも懐かしい言葉になり、何かを背負って思い詰めたような能面のような表情の選手もいなくなった。そういえば、今回もオリンピックを見なかったから、入場行進の「東西差」を見なかった。ただひたすらキチッと整列して寸分狂わず手並み足並み揃えて精密ロボットのように行進する東側と、てんでバラバラで手を振りながら入場してくるアメリカなどの西側の差は今はなくなったのだろうか。

10月11日(月) 昨晩F1(車のレース)をかなり久しぶりに見た。佐藤琢磨選手が彼のホームグランプリである鈴鹿で予選4位決勝4位という成績は少し残念だったが、彼の前世代の日本人レーサー(僕は中嶋悟選手の大ファンだった)たちが完走さえ満足にできない状況だったので、高いレベルのガッカリ。本気で残念だったのは、フジテレビのアナウンサーとコメンタリー陣の通り一遍のアナウンスがつまらなかったことで、ふた昔前の古館伊知郎の、離婚歴4回のネルソン・ピケ選手を「スピードと女の漂流者」と表し、ラディカルな走りを繰り返すN・マンセル選手を「荒法師」と表した過激な楽しさいっぱいのアナウンスが懐かしい。そして、漂流者でも荒法師でも壊し屋でもカミカゼでもない僕は、静かにたぬきそばとベーコントースト(決定的に野菜不足だ)を食べながら、昔のF1放送のビデオを見たが、古館氏のアナウンスがあまりに面白くてレース結果がわからなかった。ひるがえって、報道ステーションがつまらないのはニュースじゃ絶叫できないからじゃないかなぁ。

10月 8日(金) 昔のリポビタンDのCMは、川をさえぎる流木を「ファイトー!一発!」と取り除いたりの「人助け」だったような気がするが、今のバージョンは単なる「ミス」の連発のような気がする。だって、岩登りするのにハーケン・カラビナがはずれるなんて山屋には信じられない初歩的なミスだし、川を渡るのにロープが切れるというのも、渡るロープが切れるかどうか確認してない点検ミス+予備のロープも張ってない準備ミスだから。ミスしても、リポビタンDを飲んでおけば「ファイトー!一発!」で切り抜けられる体力がつくよ、という宣伝なんだろうが(笑)。我が国のCMは造りが凝っていて、たまに何の商品のCMだかわからないものがあるが、アメリカのCMは商品名の連呼や、商品特徴を喋り倒すものが多く、とてもストレートだった印象が強い。「Right now!(今すぐ)」と強い口調で購入を勧めるアナウンスが流れると、ひねくれ者の僕は「絶対買わないよーだ」とテレビの前で毒づいたものだが、某金融機関系CMの「あなたも私と一緒になって得したよね」というアナウンスを聞くと、「ダンナのおかげでアンタも得してんだろ?」などと強く毒づく僕であった(笑)。

10月 6日(木) 3日続きの雨がやんだので、鎌倉に写真を撮りに行った。以前から撮りためている「路地の向こうに海」の構図でパチパチ撮ってると背後で「ハイ、足広げてねー」という声がしたので振り向くと、僕の原チャリに超ミニスカートのセーラー服の、どう見ても三十過ぎの地味な女性が半笑いで座り、メガネをかけた白ブタのような男がローアングルでそれを撮っていた。「人のバイクで何やってるのかな?」と接近すると、女性の方はすぐにシートから下りて謝ったが、白ブタは謝らないうえに女性を置き去りにして逃げようとしたのでつかまえて、そいつに向かって「あぁいうことは家ん中でやれ!」と言うと「ヒエーわかりましたわかりました」と言いながら極楽寺駅方面に逃げていった。駐輪場や路上に僕がバイクを止めて用を済ませて戻ると、誰かが座ってることが比較的多いので、僕の原チャリは座り心地がいいのだろうか。シートに「変態乗車不可」って書いとかなきゃ(笑)。

10月 4日(月) 設置してからほとんど放置してあった「アクセス解析」というものの解析結果をひと月ぶりに見てみたら、「Seattle」というキーワードでひっかかっていらした方々が多くいることに気づいた。たぶん、イチロー選手の活躍によってSeattleが注目を集めてるんだろうが、僕が書くシアトルは、回顧談とごく限られた生活圏の内輪話だから、一般的な観光情報等を期待していらっしゃると「なぁーんだ…」ということになると思う。釣りにたとえると、シアトルがいわば「コマセ」のような効果を生んで、新たにこちらに定着していただけるとありがたいので、意味もなく「スペース・ニードル」とか「エドガー・マルチネス」とか「KIRO7(地元TV局)」などの文字をそこいら中に散りばめる手もあるな、とあざとく思った、OLDARMY・10万42歳(低気圧を呼ぶ男)。

10月 1日(金) 先日の台風は各地に被害をもたらしたが、ニュースの中で気になったのは、『台風で納税通知書飛び、うち8枚戻らず』というものだった。県税事務職員が大風の中、通知書を車に乗せる前に他の荷物を載せるために通知書を一時近くの台車上に置いたために飛ばされたという。当時風速28m。しかし、雨風の中、台車の上に書類を置くというこの職員の神経がワカラナイ。台風の被害は嫌だが、台風が過ぎた後の空の美しさが好きで、夜半に台風が関東上空を通過し、朝起きたらスカッと晴れていてほしいと毎回思う。台風が来ないのが一番いいのだけれどね。今年は異様に台風が多い夏だったように思う。何かの前触れのような、ここ数年加速した異常気象のせいのような、落ち着かない気分。ナニゴトかの異変の前触れは空に出るともいわれるから、僕は最近空を見上げてばかりいる。美しい空は好きだけど、妙な雲なんかが出ていたら僕は逃げだそうと思うものの、いったいどこへ逃げればいいのだろう。やはり青空が限りなくきれいで、地震の少ないシアトルかハワイだろうか。

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