今回の対談は、SEATTLEでコラムを書いてくれているMasugoh Haruni嬢に登場してもらいました。一部当人たちにし
かわからない単語や言い回しが出てきますが、「そういうもんか」と思って読んでみてください(笑)。
OLDARMY(以下「O」) 記念すべき第十回目、約1年ぶりの対談ゲストは、Haruniさんです。こんにちはー。
Haruni(以下「H」) おひさしぶりです!痩せましたねぇ。
O そうかな。あまり体重は変わらないんだけどなぁ。お腹すいてる?
H まぁボチボチなんですけど。
O じゃ、カフェ・ハイチ行こう。
※僕のお気に入りのゲストは「カフェ・ハイチ」にお連れすることにしています。
H あ、ここですか。おすすめはなんですか?
O ドライカレー。あまり辛くないけどね。それでいい?
H はい。ハイチってどのへんにあるんですかねぇ?キューバのそばですかね?
O 中米…じゃないかな。メキシコの下の右あたり。アフリカじゃないよね(笑)。
H ですかねぇ。
O ハルちゃんとはシアトル時代に知り合ったんだけど、毎朝乗ってたバスに美しい娘が乗っているのに気づいて、ヒデ
コさん(LINKにあるCMトラベルのAnderson夫人)に「彼女知ってる?」って聞いたら、「知ってるわよ」って紹介してくれ
たんだよね。
H 毎朝バスに自転車乗せてくる(シアトルのバスは車両前部に自転車を固定するフックがついている)人がいるなぁ
…って思っていて、ヒデコさんの引っ越しでお話しましたよね。
O あの人とんでもなく治安の悪い場所に住んでたものね。ハルちゃんシアトル行ってきたんでしょ?
H 今年の2月に2週間くらい行ってきました。ヒデコさんにも会ってきたんですよ。ファースト・ヒル(我々が通った学校
のある地区)のとってもいいマンションにお住まいでしたね。色々大変みたいでしたけど、カレッジの受付のお仕事され
ているようでした。
O ファースト・ヒルかぁ…いい所に住んでるんだねぇ。そういえば、僕が帰国する前に、ハルちゃんとバウハウス(学校
そばの有名なカフェ)行って、サラとヒデコさんと僕が、それぞれの離婚問題を昼過ぎから夜遅くまで語って、後でヒデコ
さんと「あんな話を独身でこれから結婚に夢も希望もあるハルちゃんに聞かせちゃマズかったんじゃない?」と話したの
(笑)。マズかった?
H いえ、離婚って大変なんだなぁ…って(笑)。
O 大変なんだよぉ…世間体とか色々と(笑)。結婚はさ、勢いでダーッていっちゃうけど、離婚は片づけなきゃいけない
こと多いしさ(笑)。
H (笑)。
O 社会復帰ってことで、仕事は5月1日から?
H いえ、5月11日からなんですけど、新たに覚えなきゃいけないこともあるし、内定出てるのに明日再度面接なんです
よ。変な会社です(笑)。横浜で数ヶ月働いたあと、大阪へ移動の予定なんです。
O あららら、大阪行っちゃうんだ(泣)。大阪の暮らしは楽しみ?
H 今親戚宅に下宿しているので、今は早く一人暮らししたいですね。以前大阪に暮らしていたこともあるので、不安
はないんですけど、大阪の人ってキツいと思うので…
O まぁ、ストレートともいうね(笑)。
H はい(笑)。京都・大阪・神戸って、関東の人からみたらみんな一緒って思うんでしょうけど、それぞれ特徴があって、
そこに興味がありますね。
O 京都には強力なネットのお仲間がいてね(笑)。大阪と神戸の関係って、東京と横浜の関係に似てると思うんだよ
ね。神戸には行ったことないんだけど、横浜は上品じゃないけど(笑)、なんていうか神戸は上品っていうかさ。
H あぁ、そうですね。大阪はキツくて京都はおっとりで、神戸はその中間みたいですし。
O うん。
※この後、カフェ・ハイチを出て、駅ビルのシアトル・カフェへ。
O ここ。あれ?平日なのにえらく混んでるし、窓開いてないなぁ。
H 窓開かないんですかねぇ。
O 開けちゃえ。
H あ、いきなり駅のホームが見えるんですね、窓開いてれば気持ちいいんでしょうけど。コーヒー美味しいですね!家
の近所にいいカフェがあると幸せですよね。
O 家の近所に欲しいのは、中華屋・定食屋・そば屋とカフェだね。
H こういうカフェはぜひ欲しいですねぇ。たまにドトールとか入るんですけど、美味しくないけど、とりあえずコーヒーだし
安いし、って。コーヒー美味しいんで今ここによく行くんです(カードを示す)。昔風の喫茶店っていいなって思います。砂
糖入れやミルクピッチャーがステンレスで、古い感じの。
O あ、これポイント溜まってるじゃん。喫茶店いいよね。スパゲッティナポリタンがあってコーヒー美味しい店。
H ピザトーストなんかあって。で、家ではコーヒーどうやっていれてるんですか?
O 時間があればエスプレッソ・マシン使うけど、掃除が面倒だから、だいたいドリップ。でね、「ウィーン」っていう器具
使ってコーヒー泡立ててエスプレッソの気分だけ味わう(笑)。
H そういう時間の使い方が素晴らしいですよね(笑)。
O 話変わるけど、ヒデコさんの引っ越しの時に三菱の赤い車で来てたインドネシアのやつなんていう名前だっけ?
H え〜と…頭文字Jで、ポッチャリしたお金持ちの人。なんでしたっけ。
O う〜ん…頭文字Sで最後にYつかなかったっけ?う〜ん…このまま思い出せないと家帰ってずっとモヤモヤしそうだ
な。え〜と…あっ!Dennyだっ!
H そうですっ!Dennyです!すごいすごい!よく思い出しましたねぇ。
O あいつヤスヨのこと好きで、ヤスヨはそうでもなくて、僕の家のパーティの時に「Denny、お前ヤスヨはダメだからあ
きらめろ。で、ハルニはどうだ?」って聞いたら、「いや、ハルニは俺より背が高いからダメだ」って(笑)。
H アハハハ。
※この後、ハルニ嬢の個人的な問題に話が移る。
H …ってことがあってですね…。
O 気持ちはわかる(キッパリ)。
H 全部肯定しないで、その先を言ってくれなくちゃ困るじゃないですか(笑)。
O 「気持ちはわかるが、いかん」、と(笑)。男ってどうしようもない生き物でさ、たとえば、目の前にマス号ハルニがい
たら、当然くどきたくなるわけだよ、ね?ただ、色々差し障りがあるし、前後のゴタゴタが面倒だから実行しないだけで
さ。まぁ、つまり…バイタリティがあって、うらやましい、と。
H オトナって… (苦笑)。
O 今日のキーワードは「気持ちはわかる」で(笑)。楽しかったよー。ありがとう。
H こちらこそありがとうございました。
なんだか、僕ばかりしゃべっていて、それでもHaruni嬢は約4時間を楽しんでくれたようで、安心。今回は実際に話した
内容を臨場感あふれる「そのまんま」でお届けしました。みなさん、いかがでしたか?
こういうことをバラすと差し障りがあるかもしれないが、僕のシアトル生活最後の晩に、彼女を誘ってダウンタウンのJazz Alleyというライブハウ
スに行き、Kenny Barronの音楽を楽しんだ。帰りのバスは、ある場所で僕ら以外の客が全員降り、最後部に二人で座っている時に密かに「この
人をくどいてしまおうか」と思った。帰国したらそれどころじゃなかったのに(笑)。今は「良いオジサン」役をさせてもらっているようだけど、あの
時彼女はどんな気持ちでバスに揺られていたか、とても気になる今日この頃。
↑と、いうことを確認メールで送った返信のコメントが「アハハハ」であった(笑)。
で、もう一つ気になるのは、ネット上の僕と実物の僕に相違があるかな?ってことさ、Haruちゃん(笑)。
Masugoh Haruni/20代♀、神奈川県西部在住、テクニカル・ライター。
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