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9月25日(日) 少々ストレスフルな日々 |
見なきゃいいんだけど、つい見ちゃうテレビ。だいぶ前にやっていた「月桂冠・月」という商品のCMは、夫役の俳優さんもホッコリしていて良かったが、妻役の女優さんがなんともいえずにホンワカしてて良かった。反面、夏前にやっていた八景島シーパラダイスのCM(関東限定?)で、女房らしき人が「パパ、ちゃんと撮ってる?」と何度も言うのに「お前が撮れよ」と怒り、チオビタドリンクのCMには「そんな乱暴な奥さんとは別れろ」と怒り、相変わらず、リポビタンDのCMはろくに確認もしないで塩害バッチリの鉄の鎖をつかんで「ワァー」なんてやってるのに「バーカバーカ」と怒った。NTTドコモのCMで、ケーキ職人の青年が必死に彼女のためにケーキを作り、それを待つ彼女が午前0時を前に誕生日が終わっちゃうことを心配してか、「まったく…」とつぶやくものがある。この「まったく…」のセリフを聞いて、僕は「一所懸命の彼に向かって『まったく』とはなんだ」と怒り、「ケーキをテレビ電話で見せてくれた彼に『ありがとう』くらい言えよ」、と怒った。いずれもCMなんだから怒ることでもなく、見なきゃ済むんだけどさ。先週は、友人Rと40分行列してメシをごちそうになったが、席について早々「長々行列しているのを見ながら、ノンビリ食べてるヤツの気がしれない」と誰にでもなく言い放ってRに頭をゴツンとやられた。どうも最近怒りっぽくて、「笑いながら怒る男」にならなくちゃいけない日々。
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9月20日(火) 夏終わっちゃいました |
「夏」といえば、年代別に象徴するものが変わってきた。小学校〜中学校の「夏」はキャンプ。もうひたすらボーイスカウトのキャンプしか思い浮かばない。色々辛かったけど、楽しかった。高校生になると「夏」はひたすらプールの監視員のバイト+水着のお姉ちゃんたち。ただ日焼けしているだけで女の子が僕に興味を持ってくれるという希有な思いをした季節。10代後半〜20代前半は、海+水着のお姉ちゃんと写真の日々。ボロボロになるまでカメラを酷使してまで女の子をはじめひたすら写真を撮っていた。当時のカメラは鉄でできていた(今のはプラスティックがほとんどだね)から、日向に置いておくと熱くなってねぇ…。20代中盤から30代前半まではの僕の「夏」はハワイだった。もっぱらオアフ島だけだけど、ワイキキに飽きて島北端の小さな街を巡り歩いたり、東海岸の人気のない海岸で波乗りに興じたり。もうすぐ夏が終わる(暦の上ではもう終わったのかな)。朝晩が涼しくなって過ごしやすくなる絶好の季節だけど、長くは続かず僕の嫌いな冬がやってくる。この数年、夏に「体が辛い…」と思うようになったが、冬の「心身ともに辛い」というのよりかなりマシで、だからこそ僕は今「あぁ…」と思う。来年の夏まで長いなぁ…。
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9月15日(木) 似たもの同士 |
僕は以前、電車内や街で見ず知らずの人から「お久しぶりです」とか「あ、おはよーございます」と声をかけられることが多かった。後でじっくり考えてみてもやっぱり知らない人たちだったから、たぶん人違いだったんだろう。世間には自分に似ている人が3人はいるというし。僕の会社の他部署のTさんがSEATTLEコラムを書いてくれているHaruni嬢に似ていると気づき、「僕の友だちがあなたに似ているよ」と言ったら、Tさんは「その人美人?」と聞いたので、「あぁもちろん大美人だよー」と答えたら喜んでくれた。SF世界には「クローン技術の進化で心身共にまったく同じ人間をコピーする」という話が出てくる。外見のみならず記憶まで共有しているという点が少し怖いが、両者が共同して仕事や遊びを分担したら楽でいいだろうな、と思ったが、僕のコピー君が得た喜びは直接僕の喜びにはならないので、コピー君にはひたすら働いてもらい、僕はひたすら写真撮ったりパン焼いたり野菜育てるうちに遊びに飽きたら、ごくたまに働いてみる、ということにしたいが、いずれコピー君からクレームがつくかもしれない(笑)。あ、ここで気づいたが、僕には密かにコピーが作られていて、そのコピー君が独自に人脈を広げているから、見ず知らずの人たちから挨拶されるんだな。いや、実は僕がコピー君かもしれず、ホンモノ君が妙齢の美人と密かに恋愛なんかしていて、たまにコピーの僕がおすそわけにあずかったりして…(以後、SF的妄想続く)。
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9月10日(土) 選挙なぁ… |
僕は前の会社では左派労働組合の書記長までやったが政治的にはまったくシンパシーを感じず、上部団体の人が来ると「左翼は服がダサいなぁー」などと平気で面罵していた。前の会社は見事に補助金団体だったので、当然農水族の議員先生にコビを売り、選挙前の数合わせだかの理由で僕は知らぬうちに自民党員にされていて、労組の会合で上部団体の偉そうな人に会った時に「僕、自民党員になっちゃった」と言ったら、さすがのツワモノの左派党員が「すごいブラックユーモアだな、アハハハ」と笑っていた。僕は左も右も中道も政治も政治家も信用しない。今道路を走り駅前で演説する候補はみんな必死だが、土下座までするくらい必死になるということは政治家になるととてつもなく「いいことがたくさん」だと邪推する。今年も投票には行くつもりだが、「党」に投票せよっていうのがわからない。知人に「なに党がいいかね」と聞くと「パンス党」だと言う…う〜んそんな政党あったっけ?と考えること2分…おいおい「パンスト」かよ(笑)。納党よりいいかもな。
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9月 5日(月) 生存確認? |
自分から特定の友人以外には積極的に友人各位に連絡をとらない暮らしを5年も続けると、年に1〜2度「生きてる?」という電話やメールが古い友人からやってくる。僕が生きてることがわかると「一緒に食事しない?」とか「飲みに行かない?」と言われるが、仕事帰りの外食は面倒だし酒は一切飲まなくなったので、誘ってくれた人には悪いが、ぐずぐず言い訳をしてたいがい断ってしまう。はるか昔に知り合い、年に1〜2度手紙か電話をくれる某県のコンパニオンのボスから、「○○(僕)さん生きてますか?お酒をやめられ、女色も断ち、修行僧のような生き方をされているようですが、そういうことでは男の値打ちが下がりますよ」などと僕をからかう手紙が来た。それを読みつつニヤニヤしていると、「こちらから電話するよ」と伝えてあった、僕からメールを送る数少ない友人M嬢から電話があった。モロモロ長めの電話で「友人確認(あなたに出逢えて良かったよぉ、と呟いてみた)」を行い、とても良い気分になった僕は、「多忙でカフェにも行けませ〜ん」とメールをくれたH嬢に、「まぁゆっくりゆっくり」と返信した。みんな元気で生きているのだな、と生存確認され続けている僕はしみじみ思うのだよ。
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9月 1日(木) 頭の中は写真一色 |
パッと見た夜景を目で見たそのまんまに写すのは、今の機能満載カメラで撮るのはそう難しいことじゃないが、その昔僕が持っていたカメラでは、うまく撮れなかった。「写真は感性」だなんていうが、感性以前に写真工学のお勉強をしないと、目で見た通りに写らない、ということに気づき、フル・マニュアルのニコンFM2というカメラを手に入れて師匠について写真の勉強をし、師匠の言う「写真は技術90%感性10%ってところだな」を目指した。まぁ、残念ながら写真工学よりも被写体になってくれる女の子のことで頭の中がいっぱいだったな(笑)。さて、日記からも更新からも開放された僕は、最近久しぶりに頭の中が写真一色なのに、写真を撮りにいく余裕がない。夜道を歩きキラキラしたビル群を眺めると「この場合は絞りf8で1/3露出アンダーでバッチリだな」とか、「この夜景の手前の明るみにモデルを置けばいいな」と、日々イメージトレーニングに励んでいるが、余裕ができたら僕の心は友だちとの逢い引き方向に向かっちゃうだろうから、結局写真は撮らないんだろうな。
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