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3/27(mon) ちょっと無理だった |
前回更新時に気づいたのは、SHALLOW&NARROWはすでにまる4年たっていたってこと。いやもう短かったような長かったような。比較的淡々とこの日記も書き続けてきたが、MENUの最下部にチロッと書いた別場所に妾宅が出来て、そちらに新たなアプローチで書き始めたモロモロに意外にエナジーを使っているようで、本宅の日記がちょっと辛くなってきた。妾・本妻ともにしっかり世話するのは男の義務だし、糟糠の妻(SHALLOW&NARROW)を捨てちゃ寝覚めが悪いので、今後本宅は写真(DAYS)主力にしてゆくことにした。これまで通り、写真と思い切り短い文で見る方を「グフッ」と言わせたい、言わせたいが、まずその前に写真を撮らなきゃいかん、というジレンマがあるわけで、そういう難しいことは忘れ「撮れたら出す」ということにして、しばらく菜園に集中してみます。
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3/22(wed) 変わらぬ箱根 |
僕自身は意識しないが、知らず知らずストレスや疲れが澱(おり)のように溜まってくるようで、そういう時はなんの脈略もなく「あぁ温泉行きたいな」と思う。思ったら、すぐに行かないと気が済まないので、いつもの貸切個室露天風呂に予約の電話を入れ、さっさと出かける。何が素晴らしいって、7〜8人は入れる大きな岩風呂に一人で浸かり、心身ともに完全に脱力して僕自身をリセットする。この日はちょっとカルキ臭がしたけど、まぁ気にしない気にしない。私設箱根湯本宣伝本部長に勝手に就任して約3年。「この街のどこがいいんですか?」と聞かれるが、一般のイメージとして「さびれている」とか「施設が古い、目新しい施設がない」と言われているようだが、僕は次々出来る「なんとかヒルズ」のようなハリボテ施設が好きになれないので、ずっと昔から変わらないこの街が好きだ。古くは、西武や小田急が熱心に山間の川沿いのわずかな平地を開発したが、もうこれ以上の余地はないので「箱根湯本ヒルズ」が出来る可能性がなく、若い人や物見高い人々がわんさかやってくるような施設がないから、「街は長くそのままのたたずまいでいてほしい」と思う僕には安心+うれしい。
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3/17(fri) 冷凍食品 |
外食に飽きて弁当を持ってゆくことが多くなったために、冷凍食品を常に冷凍庫にストックしている。いつも行くスーパーでは月に一度くらいの頻度で通常1割引の商品を在庫一掃で4割引で売り出すから、その時を狙ってごっそり買うことにしている。4割引の日は、狭いスペースに各種冷凍食品がたんまり詰め込まれているが、鶏唐揚げやコロッケの類はすぐになくなるために、主婦の皆さんは異常な興奮状態でカゴに次々商品を放り込んでゆくので、僕にも興奮が移って手当たり次第にカゴに放り込んでみた。昨日の朝、弁当箱に春巻を詰め込む時になって「あぁ!これ揚げなきゃ食えないヤツだぁ」と気づいた。会社で食べる時に電子レンジで暖めるし、春巻の中身は事前に火を通してあるから食べられないことはないのだが、「春巻はパリッとしているもの」なのに、グニャっとなると美味しくない。うぅむ。天ぷら・フライ大好きな僕だが、家では油の処理が面倒で揚げ物はほとんどしない。そこで、まだ冷凍庫にたくさんある揚げてない春巻にスプレーオイルをかけて、オーブンで焼いてみたら、そこそこパリッとしたので、調子に乗って餃子も全面にスプレーしてオーブンで焼いてみたら、あまり美味しくなかった。再度うぅむ。
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3/12(sun) ハツエン? |
つい先日のこと。仕事場に向かう電車の中で、「この先、ハツエンのために○○駅は通過します」とアナウンスがあり、「ハツエンってなんだろ」と思っていたら、一つ向こうのドア付近から若い女性が大きな声で「ハツエンって何?ハツエンってなんですかぁ?」と言った。すると、その付近から男性の声で「煙が出たんだろうね」と言ったので、「あぁ、『発煙』かぁ」と思ったのだった。会社についてネットを見ると、「○○駅ホームでボヤ、一部の電車通過、放火か」と出ていた。幸か不幸か僕の降りる駅より先だったので僕には被害はなかったが、その駅で降りるつもりの人々は迷惑だったろう。しかし、車掌さんも「ハツエン」などとわかりにくい言い方をせずに、「煙で充満してます」と言えばいいのにね。
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3/7(tue) シーズン2006菜園計画 |
毎年2月中旬になると「今年のベランダ菜園どうしよ」と思い、3月上旬にはやや焦りつつ種苗会社のカタログをパラパラやるが、結局比較的簡単にプランターのような少ない土で栽培できて自分が一番食べたいものを選ぶ。先日Yumi嬢からもらい、まだ数個残っていたジャガイモを見てみたら、彼女のものはスーパーで売っているジャガイモのように「芽止め」という無粋な処理をしてないので一斉に芽が出ていたから、栽培は難しそうだが思い切って植えてしまうことにした。深い鉢にほんの少しの土と堆肥・肥料を入れて、その上に少し土を入れてイモを乗せて土を被せた。4月に茎葉が出たら肥料をあげて土を被せ…ってことを繰り返すと6月には立派にジャガイモができるようだが、鉢の全高が50cmしかないから、イモが鉢からあふれないか心配、いや、その前に種イモを腐らせずに茎葉を出せるかが焦点だな。
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3/2(thu) 角煮講習会 |
「講習会」だなんて言い方が不遜で傲慢に思えるが、一番・二番弟子のH嬢とHaruni嬢をお迎えして、角煮講習会を開催した。まずは一番弟子に一番ダシを取ってもらい、僕が茹でたうどんを食べて空腹を満たし、腹ごなしに秘密の裏山に写真を撮りがてら散歩に出かけた。どんよりした灰色の空と葉がすべて落ちた木のパターンを撮ったりして、帰宅。すぐに豚バラ肉1.4kgの塊をザクザク切って煮る。Haruni嬢は必死にメモをとりつつ鍋をのぞきこみ、匂いを嗅ぎ、「今何を入れたんですか?どのくらい入れるんですか?」と聞くが、毎度作る量が違うから「小さじ○杯」という言い方が出来ず、薄目のそばつゆくらいの煮汁で煮詰めていってね、としか言えないのだ。今回も弟子の手前、細心の注意をはらって調理して、とても美味しい角煮を作って食べた。次回はそれぞれが手製の角煮を持ち寄って「角煮世界選手権」を行いワールドチャンピオンを決定したいと思う。
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