| Youjeen | between the albums 〜singles 2001, 2002〜 |
*ジャケット写真、試聴等詳細はテイチクのサイトをご覧下さい。
| Beautiful days (Oct.
3,2001 リリース)
*Beautiful Days (words:Youjeen/ J, music:J /Youjeen ) タイトルナンバー。テレビ朝日系「たけしのTVタックル」エンディングテーマでした。1stアルバムからなんでわざわざこの曲がシングルになったのか当初疑問だったのですが、タイアップ番組との相性がとても良く、私の脳にも印象深く刻みこまれた曲になりました。ある意味代表的な「youjeen節」です。日常生活での心の迷いがヘヴィでミディアムな曲調にきれいにノって唄われています。
女の子の激しい恋心をストレートなロックで唄いあげています。隠れた名曲です。
youjeenの強みでもある英語の上手さ、これによって彼女を韓国と日本だけでなく、英語圏の国へ出して評価をさせてみたいと思ってしまいます。それだけ曲調は無国籍というかスタンダードなロックが多いです。でも英語だけじゃなく日本語も日々上達してきてるんですけどね。さぞかし熱心に勉強しているんでしょう、マンガ読んで(笑)。
短い曲ですが、youjeen自身が奏でるピアノと彼女の声のもう一面(透明感)を十分堪能できます。 |
| FAKE (Mar.27,2002
リリース) 管理人お勧めの1枚!
*FAKE (words:Youjeen/URAN, music:GARY STOUT/Youjeen, arrangement:GARY STOUT)
断言します、3曲ともA面扱いできます。3曲ともミディアムテンポ(猫はスロー)且つヘヴィな曲です。 "FAKE"は流行に乗った人種をあざ笑う挑戦的な詞と、イントロから既にヘヴィに鳴り響くギターとベースで酔わせてくれます。そしてこの曲のサビのベースラインと間奏が好きです!ミディアムテンポを重い音でキープしつつyoujeenのコーラスがリズム隊に見事に重なり合い、私のツボにピタリです。テイチクサイトにも書いてあるとおり80年代のテイストが感じられます。 "yesterday..."はyoujeenの静かな唄声で始まり、すぐさま思い切り重くノイジーな音が襲い掛かってくる印象的な1曲です。時折り機械的なノイズを出すギターがかっこいいなあ、と思ったらなんと、このCDでは既に室姫 深さんが弾いていたんですね。次作"Daydreamin'"で聞こえてくるギターよりもハードさが出てるので個人的にはこちらのCDのほうが好きです。全編英語詞ですが、期間限定でテイチクサイトで掲載していた和訳に助けられ、悲しくても日々を生きていくひとりの人間の心情が込められた曲であることがわかりました。 "猫"。1stアルバムに収録された"Good-bye"にも似た、虚無感あるいはどん底な感情を、静かに、しかし激しく唄いあげています。その世界観がどこかYOSHIKIの書くXの作品にも近い印象を与えます。 |
| Daydreamin'
(Sep.
4,2002 リリース)
*Daydreamin' (words:Youjeen/Shoko, music:室姫深/Youjeen)
2曲ともストレートすぎるくらいタイトルどおりの詞です。"Daydreamin'"は白日夢。彼氏と楽しい日々を夢見てもそれはあくまで夢。それでも時にはその夢にだまされてウキウキ気分になっててもいいかもネ、という内容です。 "Love Syndrome"は恋愛症候群。聞いてるこっちが顔を赤くしてしまいそうな(笑)、私からすれば遠い昔の「恋した頃の気持ち」を甘酸っぱく思い出させる曲です。 さてはyoujeen、今まさに彼女こそが"Love Syndrome"なんじゃないか?(笑) 2002年9月26日、youjeenの2ndアルバム「BEWITCH」がリリースされます。上に紹介した曲のうちでそのアルバムに収録されるのは先行シングルである"Daydreamin'"、そして"FAKE"のみ。しかも"FAKE"はアルバムバージョンらしいのでシングルとは違うアレンジなのでしょう。管理人お勧めの"yesterday..."や"猫"が収録されないのはとても残念ですので、youjeen未体験の方はシングル盤"FAKE"から聞いてみてはいかがでしょうか?zilchやJくんの曲を聞きに来たオーディエンスを十分楽しませることができる実力があり、一方ではオンナのコらしい一面がちらほら見える魅力的なミュージシャンであることがよくわかってもらえるはずです。(Sep. 24,2002 たけさん) |