全日本暇人協会岩トレーニング 2002,4,21
  「や〜まのこはー、やーまのーこは〜♪」
 ♪い〜わにつ〜よいぞー♪ ということで、全日本暇人協会(会長:下田香津矢氏)主催の岩トレに参加させていただきました。現場に行って気づいたのですが、私は真性の高所恐怖症でした。とはいえ、下田講師、秋田講師に、大変親切丁寧に実地研修をしていただき、ワタクシのようなヘナチョコで臆病な男でも、一通りの訓練になりました。経験と知識、アルのと無いのとは大違い、今後の渓遡行のための大変貴重なトレーニングになりました。

アプローチ  高麗川近く、トレーニングのための岩場に向かい、登山道をみんなでワイワイ。
女岩 午後の部の本格トレーニング場所「女岩」。
正しいキジ撃ちの心得 まずは、女岩手前の低い岩場で、初心者向けの入門トレーニングを開始。最初に、秋田講師から基本的な心構えのレクチャー。百戦錬磨の方のお話に、身も心も引き締まる。「キジ撃ちの時の心得」まで、丁寧にレクチャーしていただいた。(笑)
装備のチェック 次に、登攀・懸垂下降用の装備のレクチャーと装着手順、留意点等を一人づつ丁寧にチェック。一つ間違えば命に関わる。絶対に我流やチェック漏れは許されない。もっとも大事な課程の一つだ。
肩がけ 次に、下田講師が、器具を使わない懸垂下降「肩がけ」の手順をレクチャー。ザイル一本で崖を降りる。怖そ〜。
いよいよ.... いよいよ初心者岩での実地訓練。高さは6mくらいだろうか...上に立ってみると大変コワイよ。
まずは... まずは肩がけで降りてみる。最初は体かカチカチでビビッたが、何回かやってみると意外となれてきた。ただ、この方法は「股間」が熱いのよー♪。同時に、自己確保、相互確保の基本と実習も。
今度はホンチャン「女岩」 いよいよ本格的な岩場、「女岩」での下降&登攀訓練。今度は、確保無し、ザイルとエイトカンでの懸垂下降です。やはり高いのはコワ〜イ!!!あまりの怖さで、顔が弛緩しきっている筆者。隣は、Y氏。こちらは、余裕綽々??

というわけで、終わってみるとあっというまでしたが、このほか登攀(確保してもらってのフリークライム)、ザイルワーク、スリングの使い方、実戦での留意点など、経験豊富なみなさんが実際の状況似合わせた様々なレクチャー&実演をしていただき、大変有意義なトレーニングでした。これで安心せずに、教えていただいたことを時々復習し、「安全な渓遡行」を心がけていきたいと思います。参加のみなさんお疲れさまでした、協会のみなさま、大変お世話になり、ありがとうございました。

なお、下記のページにも、今回のトレーニング風景がございます。(「渓道楽」ページ)


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