小国山越え渓泊まり 2006,06,3〜4
3時間もあれば
 な〜にすぐですよ。のぼり2時間ちょっと。くだり1時間。山菜採りながらチョチョイのチョイで幕場です♪
確かにこんなものでした。私の中ではこれがホントにそうだったのです。でも実際に泊まり場近くについたのは5時間くらいか かっていた。うーんおかしい。一般相対性理論に欠陥があったとも思えぬし、地殻変動で尾根が100倍くらいになってたり しないだろうし、どうも理由がみあたらない。ということで自分の記憶のイイカゲンさにふたをして「2時間も5時間も大差ない ですよ、歩いてればつきますよ、あ、ほらもうあのカドまがったら天国の泊まり場ですわっはっはっ。」と何度目かの気休めを言う。 みな少し安心したのか乾いたニヤケとともに無言で休憩から立ち上がり、ドスドスと歩き始めた。
峠からいい眺め テント場はブナの森の中


 なんだかんだで泊まり場に到着すると、宴会場兼寝床を設営、到着乾杯を済ませると思い思いにすごし始める。 いささか疲れ気味の面々はすでに根が生え、釣りバカの方々は釣りに出かける。私もとりあえず一匹釣りたいので、テント場 すぐ下流の二又でさおを出す。なかなか渋いが、デカおもりで底をたたく必殺ナベちゃん釣法で一匹釣り上げる。これでOK、 あとは真性釣りキチの方々がおかずを確保してくれるだろうと、テント場に戻り山菜の処理をする。すでに黒田さんと岩國さんは 焚き火でいっぱいやっていい感じだ。ワラビに灰をかけお湯を沸かして鍋に入れる。こうすれば明日の朝にはあくがヌケてちょう どよい食べごろだ。故川上さんから八久和で教わった簡単アク抜き法です。

穏やかできれいな流れ やっと到着で苦笑い


幕場到着の儀


かわいいやつが釣れました。


 この時期のこの渓は、フキノトウ、タラノメ、コシアブラ、ワラビ、ミズ、ウド、など山菜の王様が採れ放題だ。採れ放題と 採り放題は違いますからご注意を。これらを天ぷらにし、イワナの刺身で一杯やれば、ああこりゃ天国ですな。自然に感謝しつつ、渓を満喫 の小国釣行でした。
山菜モロモロ お刺身


究極の火遊び=焚き火♪




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