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Hondaのニュー・スモール
「フィット」デビュー
たまたま営業所に遊びに行ったら「フィット」が展示してありました。「ちっこくて、かっこいい車がおいてあるよ。」第一印象はこんな感じでした。だけど、どっかで見たような感じがするのは私だけでしょうか? |
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トヨタのビッツ、ファンカーゴに対抗すべく作ったというだけあって、なかなか若者受けしそうな形です。ただ、トヨタはかっこいいというよりもかわいいという感じでしたが、どちらが受けるかは、個人の好みの問題だと思います。
写真の展示者は「Spackage」ですので、ボディ同色ヘッドライトガーニッシュ、フォグライト、アンダースポイラーが付いています。こういうところがホンダ車は良いですね。また、同時に「Modulo」仕様も出ています。こちらは内装、外装いろいろなパーツが出ていますのでカタログを見てかっこいいフィットを個人の趣味で作ってください。「Modulo」から発売予定のテールゲートすぽいラーがかっこいいけど、まだ発売されていません。残念です。(8月発売予定だそうです) |
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今回このフィットには面白い機能が装備されました。ガソリンスタンドで燃料を入れるときには運転席にある燃料コックを開くためのレバーで開きますが、このフィットではドアロックと連動していて、ドアロックが開いていればふたが開くという仕掛けがついています。ホンダでは「運転席ドアロック連動 フェーエルリッド・ロックシステム」と呼んでいます。
このシステムが良いかどうかは使っていないのでわかりませんが、いたずらされなければ良いんですが?
(私は結構ガソリンスタンドで開けるのを忘れるので良いかもしんない!!!) |
| 外装で唯一気になったのが「アルミのホイール」です。かっこいいですか?「シンプルに」という意図は見えるんですがどうでしょうか。「Modulo」にも7本スポークの同じようなデザインの物があるのでこれからこういうのが流行るんでしょうかね、私の趣味ではないんですね。私としては、「Modulo」の「ユーロスポークS5」の方がいいと思うんですけでどうでしょうか。買われる方は、ご自分の意見でかっこいいホイールを付けてみてください。 |
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インパネ回りもかっこいいです。スピードメーターなどもスポーティで見やすいです。ここまでやるんなら、タコメーターを真中に持ってきても良いかなって気はしますけど、そんなこと思うのは私だけですね。すいません。
今の時代エアコンは標準装備ですね。しかもオートエアコンです。
エアコンの上部にはステレオが付きます。しかも、CDプレーヤーまでが標準です。できればCDとMDが選べればもっと良かったんですが。しかし、なんとAUXが標準装備されています。AUX(オーディオ外部入力)が付いているのでお手持ちのMDプレーヤーを繋げる事も可能です。
フィットの売りで今回の目玉はなんと行ってもシートアレンジにあると思います。「ULTR SEAT」と名づけられたシートアレンジで3アクションで簡単にアレンジ変更ができるという物です。
「ULTR SEAT」の説明はこちらから。 |
ミッションは滑らかな走りを追求し、自動無段変速の「ホンダマルチマチック」を採用。コラムシフトを採用しなかったところが、スポーツ志向を前面に出していると思います。もうひとつコラムシフトを採用しなかった理由として、ドライブモードとスポーツモードの切り替えもあると思います。ドライブの「D」の下の「S」はセカンドの「S」ではなくスポーツモードの「S」で、同じ速度でもDとSではエンジン回転が違ってきます。(当然Sの方が回転は高い)この切り替えがあるためコラムシフトだとやりづらいかも知れません。ただ、このクラスの車だとコラムシフトの方がフロアを広く使えるので、この辺は開発者の意図がチョッとわかりづらいかと思います。
ホンダ車はとにかく収納スペースが多いですが、今回のフィットには面白い収納場所を見つけました。「インパネトレイ」と名づけられていましたが、運転席、助手席ともに座ったときにひざのチョッと前の所にオープンのトレイがありました。結構大きいスペースなのでいろいろな物が置けると思います。いいアイデアだと思います。 |
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エンジンは「i-DSI」と名づけられたエンジンで「DSI」とはDual
& Sequential Lgnitionの略で2点位相差点火制御で1個のシリンダーに2本のプラグを装備していて、2本のプラグで完全燃焼させようという物です。ただし、2本のプラグは同時爆発せず、タイミングをずらして爆発させるため「2点位相差」となるわけです。
これにより燃費は23kmとなります。
フィットで変っているのはキーが「ハイグレードキー」になっていることです。これはトヨタなども採用していますがハイグレードの車にしか装備されていないようなキーで、通常キーの片側がギザギザになっていますが、このギザギザがなくなりキーの中側に溝が彫ってある状態になります。このタイプのキーだとコピーが作りにくくなるようです。写真だと上下の少し色の違う部分が溝になります。 |
フィットはよくできた車だと思います。
1300ccクラス、100万円強の車としては良くできていると思います。ただ、ビッツ、ファンカーゴがライバルであるなら、コラムシフト仕様でも良かったかなと思います。ただ、これだけエンジンとプラットフォームが良いとフロアシフトで、走りも楽しみたいという気持ちもわかります。
この辺がフィットの良い所でもあるし悪い所でもあるかもしれません。どちらにせよ家は6人家族なので5人乗りのフィットは買えないので!!!すみません。(5人家族だったらすぐ買ったかもしれません。5人だったら!!!) |
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| 試乗レポート |
今回も営業の人は付かず幹也、豪人と3人で試乗に行ってきました。ありがとうございます。
試乗のコースはいつもと同じコースです。いつもどおり営業所を出るところで、加速。さすがに1300ccのパワーでは段差でもホイールスピンはしなかった。(ほっと安心)しかし、加速は早い。家のSWより早いかもしれない。そのまま加速の状態で交差点を左折。ロールも少ない。これは前回乗った新型のSWと同じぐらい良い。
1300ccにしては恐ろしく早いです。それほど回転をあげていないのにぐんぐん加速していきます。車体が軽量だから早いのか、無段変速機がいいのかわかりませんが、とにかく早い。これではスピードでも、燃費でも家のSWは勝てないです。唯一勝てるのは乗車定員だけかも。そのくらい早いです。
直線でドライブモードからスポーツモードに変更してみます。エンジン回転が500〜1000ぐらい上がります。回転が上がったことによりパワフルに加速していきます。スポーツモードにしなくても十分早いので、燃費を考えるとドライブモードの方が街中では良いかもしれません。
最近のホンダ車全般に言える事ですが、車体剛性とサスペンションが良くできていると思います。2年前に買った家のSWに比べたら格段の差が有ると思います。このフィットに関しては、特にサスペンションが硬いというわけでもなく、乗り心地も良いしコーナーでのロールも必要以上に大きくないしこの位のバランスがちょうど良いと思います。前回乗った新型SWは、サスペンションが固めでコーナーでのロールは少なかったですが、直線ではゴツゴツ感がありましたが、フィットに関してはゴツゴツ感はありませんでした。車体が軽量のためサスペンションのチューニングがうまくいっているんだと思います。
新型SW,フィットに乗って感じるんですが、窓を大きくしたことにより車体の見切りポイントがわかりやすくなると思うんですが、逆にスピードが速く感じるので高速での移動のときなどでの疲れなどはどうなのでしょうか。私個人の好みとしては、運転席だけでもあと5〜10cm下げてくれると楽なんですが!!!(この辺は好みの問題だと思います。)
試乗した感じとしては、最近のホンダ車と同じでサスペンション、車体剛性がきっちりと造られているのがわかります。またエンジンも1300ccでこれだけパワフルだと何も問題はないと思います。ただ、フル乗車で、荷物も載せるような状態だとパワーウエイトレシオの数値が急激に変化するのでどこまで走るか心配ですが、街中ではさほど問題にならないと思います。 |
| 今回お世話になった営業所の紹介 |