イブキファイブワン(牡・西)
 あまり知られてないと思いますが、小倉など地方の重賞で活躍。最後は愛知杯でした。このレースでは、ファイブワンは向こう正面で接触、骨折。そのまま帰ってきませんでした。中央で活躍してた馬ばかりクローズアップしないてローカルの英雄にもみなさん関心もってください。

エイシンワシントン(牡・西)
 3歳時からたぐいまれスピードをもっていたが、それだけで終わってしまった馬。激しい気性を矯正しようともせず、短距離戦を使えるだけ使ってしまおうといったローテーションで休みなく使われる。阪急杯では「出来はよくない。底力に期待」と言うような状態で出走、惨敗。レース後骨折判明。休み明けのマイルCSで3着に健闘したからか調教師が気をよくし連闘でCBC賞→スプリンターズに出走。1センチの差で同着でなく2着にされてしまった。淀短距離Sの直前追いきりで骨折。競争能力喪失。無念を晴らせずターフを去った。

オースミサンデー(牡・東/死亡)
 有望な血統で、しかもかなり強かった。まだ、3、4戦しかしていなく、これからが楽しみだった。しかし、1997年の皐月賞で骨折し安楽死となってしまった。いつまでもあのねちっこい末脚は忘れないだろう。

ゴールドシチー(牡・西/死亡)
 私が一口馬主だった、クラウンシチ−のお兄さん。 ヴァイスリーガル産駒で札幌3歳S2着。早熟のスピード馬と思われていたが、実はすごい心臓の持ち主だった。
 当時、関西の3歳チャンピオン決定戦だった阪神3歳Sで、スタートから掛かりどおし。ジョッキーが全く抑えられないまま逃げ続け、とうとうそのまま逃げ切ってしまった。皐月賞は最後方から追い込んで2着、ダービーは直線だけで4着まで来た。菊花賞では、好位から抜け出して2着。最近ても3冠レースをここまで善戦した馬はいないと思うっていう位活躍した。
 尾花栗毛の派手なルックスでファンの人気も高かったが、その後は活躍出来ずに6歳で引退、そして死亡。 一冠でもとらせてあげたかったと思う馬である。

シンカイウン(牡・西/死亡)
 父シンチェストという地味な血統ながら重賞2勝もしている。全盛期にはバブルガムフェローらを相手に好勝負を続けたカイウンは、脚部不安の長期休養後の8歳時にも重賞を勝った。だがその後惨敗を繰り返した、 人々から忘れかけられた明け9歳、彼は障害戦の舞台に居た。そして最後になった飛越で命が燃え尽きた。疲れちゃったんだね、きっと。同じ運命を辿りつつあるTオオアラシやMフクキタル等の同厩舎の馬たちの無事を願わずにはいられない。

ビッグバイアモン(牡・西)
私のクラウンシチ−の中山1800のレコードを次の日にやぶった、にっくき馬。ラジオ短波賞勝ち馬なんですけど、中山1800のレコードホルダー、あのサイレンススズカでさえ遠く及ばない時計なんですよ。 あとダンスインザダークのプリンシパルで、3着。キャリア1戦でその初出走が、ダート1200ですよ、それで東京2200を果敢に逃げて うーん今思い出してもすごい馬だったと思う。今乗馬になったとおもうんだけど生きてるかなあほんとに・・・

ロイスアンドロイス(牡・東/死亡)
 ファンの多かった馬だから、いまさら説明はいらないでしょう。天皇賞(秋)、JC連続3着など活躍するものの、勝ちきれず、ナイスネイチャ二世の称号を得る。当然、重賞勝ちは無いです。最後は腸捻転で死亡。彼の後を継いだはずのステイゴールドは
やっと重賞を買った。よかったよかった。

カリブソング(牡・東/死亡)
 秋の天皇賞2着などの活躍(繰り上がりで)があったりした、砂の王者だったときもありました。
たしか9歳まで現役をつづけ、現役最後のレースで1着になった後、調教中に死亡したと思います。
きついハンデには勝てず・・・ それでも頑張って芝路線でも善戦名脇役でした。
死因は過労死ではなかったのかと、思っています。

アイルトンシンボリ(牡・東)
 当時はG3ステイヤーズS連覇。暮れの中山の寒空の下で,何が悲しくてたいした賞金にもならぬのに,2年で4マイルも。おルドルフの産駒としては輝かしい成績であるが、トウカイテイオーがいるし、いまいち記憶してる人も少ないでしょう。
人気者”マチカネタンホイザとの差は一体何なのだろうか

イイデライナー(牡・西)
 馬主が知り合いなのですが、4歳春から異常に過酷なローテーションで使われ続けられる(ダービー→宝塚記念等)。昨年の漁火Sに角馬場調教だけで出走、スタートから大きく遅れ大差しんがり負け。レース中屈腱炎発症(おそらく見舞金狙いで使われたのでしょう)。それからたった4ヶ月後、今年の洛陽Sに坂路追いきり一本だけで出走、しんがり負け。おそらく脚は全然治ってなかったのでしょう。使い続けられて、走れなくなるまで使い続けられて、やっぱり馬は経済動物なのでしょうか?

タイキフォーチュン(牡・東)
 外国産馬のためクラシックは出走できず、新しく出来たマル外ダービー、第1回NHKマイルカップの勝者。
秋はJapan Cupで6着(日本馬のみでは2番手)と健闘した。その後はマイル路線で精彩を欠き、秋はぶっつけで出走したマイルCS(14番人気)でスタート直後落馬。カラ馬で入着まで追い込んだ実績をもつ?事もあろうに連闘でJapan Cup出走。当然の如くしんがり負け。こうゆう使い方されて燃え尽きていった名馬達と同様いつのまにか登録抹消されていた。

パルブライト(牝・東)
 3大井所属時に東京3歳優駿牝馬と大井記念を勝ち、中央転厩後も巴賞・新潟記念・函館記念を制した裏街道の名牝。
パルブライトが函館記念を勝ったときの、木幡騎手のコメント「福島で乗る馬も無いので、おいしいイカでも食おうと思って・・・」最高でした。

ホワイトストーン(牡・東/死亡)

 クラシックでは主戦騎手に見切られ、古馬になってからは連戦連戦でボロボロになったが、ミホシンザン同様、AJC杯で逃げ切り復活ののろしを上げたが最後まで、主役になれなく名脇役の名を欲しいままにターフを去った。

マティリアル(牡・東/死亡)
 スプリングSでものすごい豪脚で後方一気の追い込み勝ち。本番の皐月賞では1番枠ながらスタートからダッシュが利かず、結局最後方に下げての競馬で3着。 その後、この追い込みの凄さからダービーでも1番人気になったが、4、5番手から抜け出して6馬身差を付けたメリーナイス、2番手から粘り込んだサニースワローとは対照的に、後方で馬軍に沈んでいき惨敗を喫した。
 以後勝てないレースの連続で、主戦の名手岡部騎手にも見放された。そのあとはGIIIレースで後方一気が決まるという競馬を披露してくれたが、久々に岡部騎手が騎乗した京王杯AHで、積極的な好位から抜け出してみごとに復活!しかし、直後に骨折してしまい、帰らぬ馬となってしまった。

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