Pelargonium quinquelobatum Hochst
[ syn.fischeri]

産地:エチオピア,タンザニア,ケニアまで広域に分布
Section:Ciconium
蒔き時:秋
休眠:無
quinquelobatumの種
これもやや大き目なタネです。シッポも残っています。

quinqhelobatum1
(11/29撮影)
quinqhelobatum2
(12/08撮影)

99/11/14, 室内播種,用土=赤玉+バーミキュ,室温20度前後
99/11/17,1本目発芽
99/11/22,2粒追加蒔き
99/11/27, 追加蒔きの1本発芽
99/12/01,1本目に本葉が見えてきました。
99/12/03, 本葉は浅い鋸歯のある葉であることがわかります。追加蒔きで発芽した1本の双葉は片側が奇形で開かないようです。

quinquelobatum3
(12/15撮影)
quinquelobatum4
(01/12撮影)

99/12/15,本葉3枚、輪郭は三角形をしています。
00/01/12,葉数は変わりませんが、全体に大きくなって茎が太くなってきました。写真ではちょっと見えないかもしれませんが、茎は赤みがあります。
00/01/15,1本ずつ別のポットに植え替え

quinquelobatum5 quinquelobatum6
(03/11撮影)

00/03/11,ただ今本葉5〜6枚、最近三角形の葉も大きくなってきて、日に日に逞しくなっていくようです。右側の写真は同じ株を下から撮ったもの。

quinquelobatum7 quinquelobatumの葉1 
(04/27撮影)

00/04/27,最近になって葉の形が変化してきました。葉の切れ込みが深くなり、名前の通りの形だなぁと思います。
00/05/05,一回り大きいポットに植え替えて、ベランダに出してみることにしました。

quinquelobatumの蕾1 quinquelobatumの蕾2
(05/11撮影)

00/05/11,ベランダに出したばかりの株に蕾発見!(^o^) どんな花が咲くのでしょうか?開花が待ち遠しいです。
00/05/20,花柄がびろーーーんと伸びてきました。おもしろーい。

quinquelobatumの蕾3 quinquelobatumの蕾4
(05/25撮影)

00/05/25,またまた長ーく伸びて、とうとう蕾がほころび始めました。

quinquelobatumの花1
(05/26撮影)
quinquelobatumの花2
(05/27撮影)

00/05/26,やっと開花しました。一見白い花のようですが、暗い白...ってのも変な表現かもしれませんがそんな感じで、近くでまじまじ見てみると紫がかったようなでもうすーい灰色のような不思議な色です。(・_・)

00/05/27,比較のため、ちょうど開花中のリリアンポッテンジャーの白い花と並べて1枚撮ってみました。こうして比べて見ると、真っ白ではないことがよくわかります。 昨日開いたばかりの1番花は早々と散ってしまっています。なんともはかない花ですね。 (花の写真をクリックするとアップの写真が出ます)

quinquelobatumの実1 quinquelobatumの蕾5
(06/01撮影)

00/06/01,散った花の跡に早々と実ができています。思いっきり下を向いてるので、最初は折れてるのかと思いましたがそうではないようです。
もう1本の株に蕾が見えてきました。

quinquelobatumの実2 quinquelobatumの実2
(06/25撮影)

00/06/25,昨日までくったりうな垂れていた実が、今日になったらいきなり上を向いてすっくと伸びているのにびっくり。タネが熟して旅立ちの準備が整ったってことでしょうか? 面白いもんですね〜〜。(^^)
quinquelobatum8
(08/10撮影)
quinquelobatum9
(03/22撮影)
quinquelobatumの花3
 
quinquelobatumの実4
(05/03撮影)

00/08/10,随分背が伸びました。ポツポツ花が咲き続いています。
01/03/21,秋以降開花していませんでしたが、久しぶりに開花し始めました。当初は屋外で越冬させるつもりでしたが、気温が下がるにつれ元気が無くなってしまったので、結局室内の窓辺で越冬させました。 枯れ込んだ茎を切りつめたので、ずんぐりして見えます。これなら多肉っぽいですね。
01/05/03,花後結実して、タネが飛び立とうとしています。

MEMO:----------------------------------------------
葉の香りはもったり系です。寿命の短い種だそうです。花色は淡い黄緑〜灰色がかった青緑色までバリエーションがあるそうです。

「Pelargoniums」(D.miller著)によると、この種は発見された地域によってバリエーションがあり、別の学名で記録されていたことがあるそうです。タンザニアで見つかったものはP.fischeriと名づけられ、これは花がやや大きく黄色だそうです。

*海外のサイトで見た写真では、花がP.tristeに酷似。

quinquelobatum= 五浅裂した
fischeri=ロシアの分類学者F.E.L.von フィシャーの

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